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「ちゃんとやる」フリーランスエンジニアのためのマガジン

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真面目にビジネスと向き合い、WIN-WINを常に作り出す。だからこそ、収入を増やしたい。身の回りの人たちを自分のスキルで幸せにしたい。そう考えるフリーランスエンジニアのための役立… もっと読む
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【旧】フリーランスエンジニア完全攻略バイブル

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フリーランスがエージェント飛ばしの直契約に失敗する3つの理由

こんにちは、大平(@yohira_dev)です。 今回は、「フリーランスエンジニアがエージェント飛ばしの直契約に失敗する理由」について解説していきたいと思います。 エージェント利用のフリーランスエンジニアが直面する「抜かれ続けるマージン」の課題とは いわゆるフリーランスエージェントを利用して案件を獲得している場合、商流は 発注元 -> エージェント -> 自分 という構図になります。エージェントを仲介しているので毎月マージンを抜かれます。 例えば客出し単価が月額10

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フリーランスエンジニアに請負契約がオススメできない理由【準委任契約にしましょう】

今回の記事では、フリーランスエンジニアにとって避けては通れない契約周りの話について書いていきたいと思います。 まず結論まず最初に結論を書いてしまうと、「フリーランスエンジニアは請負契約を避けるべき」です。 請負契約を避けるべき3つの理由 請負契約を避けるべき主な理由は次の三つです。 1. 入金までが遅く資金繰りがきつくなる 2.契約時点での不確実性に対応できない 3.そもそも、発注側も請負契約と準委任契約の違いを知らない それぞれ順に解説していきます。 1.入金