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「ちゃんとやる」フリーランスエンジニアのためのマガジン

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真面目にビジネスと向き合い、WIN-WINを常に作り出す。だからこそ、収入を増やしたい。身の回りの人たちを自分のスキルで幸せにしたい。そう考えるフリーランスエンジニアのための役立… もっと読む
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【旧】フリーランスエンジニア完全攻略バイブル

【フリーランスエンジニアとして独立を検討してる方への無料プレゼントを作りました。】 メルマガ登録で受け取りはこちらから↓ 【!!!このコンテンツは大型アップデートされました!!!】現在、別サイトにて「フリーランスエンジニア完全攻略バイブル」を大型アップデートしたものを制作しております。 こちらのメルマガを登録していただき、「【0→1達成】フリーランスエンジニアとして最初の案件を獲得するまでの方法を全て徹底解説します。」を購入していただくと、リニューアル後の「フリーランス

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NoCodeで零細企業のバックオフィスシステムを構築する方法

BtoB系SaaSもかなり出そろってきた感がある今日この頃。 今回は、「NoCodeで零細企業のバックオフィスシステムを構築する方法」について解説していこうと思います。 実際に自分もこの仕組みを使っていて、この記事があがるころには4期目の最終クォータに突入しているでしょう。 自分の社内業務ではほとんどコーディングを行わず、事務員も雇わず、クライアントに価値を提供することに全力で集中できる体制を作っています。 この記事を読むべき人・社内にエンジニアとかいないけどとりあえ

会社を作ったが法人口座の審査が通らなくて大ピンチだった話

※この記事は2017年7月に書いた記事をリライトしたものです。 こんにちは、yukito ohiraです。 2017年7月に個人事業主(フリーランス)から法人化を行い、株式会社CodeKnightsを設立して代表取締役社長となりました。 従業員はまだいないのでプライベート・ペーパーカンパニーです。 さて、一般的に考えて、会社を設立したら、まず行いたいことの一つとして法人口座の開設があります。 が、この法人口座の開設で予想外に躓いてしまいました。 悔しいので記事にし

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フリーランスエンジニアにインボイス制度が与える影響について

フリーランスといっても様々な業態があるとは思いますが、特に客先常駐するフリーランスエンジニアの場合、利益を圧迫するような経費はほとんどかかりません。 現場で使うPCも貸与されることが多いですし、交通費などはフリーランスの単価全体から見るとごくごく小さな割合です。 むしろ技術書を買ったり、新しいIoT機器を試してみたり、カンファレンスの参加費用・交通費を経費で落としたり、住宅の半分を事務所として家賃の按分した額を経費にできたりと経費にできることのメリットのほうが大きいです。