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話題に詰まったときには「きにかけていました」を思い出そう

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。
挨拶をしたり、自己紹介をしても、相手からの反応が今一つという時があります。

その際、役立つのが、

「紅葉が美しいですね」(季節の話題)

「最近、●●が話題ですね」(ニュース)

「ご子息はお父様にそっくりですね」(家族の話題)

「肩こりに悩まされておりまして……まあ職業病ですね」(健康の話題)

「午後から雨になりようですよ」(天気の話題)

「●●さんの洋服のセンスには脱帽しております「(衣装について)

「駅前に大規模な商業施設ができるそうですね」(街の話題)

「●●さんのご趣味は、何でしょうか?」(趣味について)

「とても雰囲気の良い美味な和食屋を見つけたのですが、今度ご一緒しませんか?」(食べ物の話題)など。
話題の頭文字をとって「きにかけていました」です。
その際、ポイントは

1「●●ですね」「●●ですよ」と、共感や同意、意見を求める → 相手から何らかの反応があります。

2「でしょうか?」「●●しませんか?」と質問を投げかける → 相手は、答えざるをえません。

「きにかけていました」を気にかけて頂ければ、どんなシチュエーションでも、話題選びで困ることはありません。(明日に続く)

~「きにかけていました」を気にかけよう~
最後までお読み頂きありがとうございます。臼井由妃

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