Pythonをやってみたいなぁと常に思っていたのですが、今回びぎねっとの宮原さんからPi-StopというRaspberryPiの信号灯モジュールをいただいたのでやってみました！

Pi-Stopとは

ネットで調べたところ

Pi-Stopは、Raspberry Piユーザーが現実世界とのインターフェイスに向けて最初の一歩を踏み出すことができるように設計された低コストのハードウェアモジュールです。
学習を念頭に置いて設計されているため、誰もが使い慣れた要素を認識して識別し、プロジェクトと一緒に使用することを奨励します。

とのこと。（Google翻訳なので多少日本語がおかしいかも）

LEDを使ったプログラミング学習では、ブレッドボードやLED、ジャンパーワイヤーなど使うことも多いのですが、Pi-Stopはこれ1つで簡単にLEDプログラミングができるようです。

詳しくはこちらのサイトをみてね！
Pimoroni

必要なもの

・RaspberryPi
・キーボード
・マウス
・ディスプレイ（HDMI接続ができればテレビでも可）
・Pi-Stop

試したこと

Raspberryを起動してPython画面を起動。

Pi-StopをRaspberryPiのGPIO ピンヘッダに挿す。

参考プログラムを基にプログラムを実行してみる。

やってみた感想

参考プログラムを実行するだけならとても簡単。

そこからどんなアレンジができるのかやってみたいなぁと思った。

Scratchからでもできそうな気がするので、もし、可能であれば子どもたちもいじるのに敷居が下がるなぁと思った。

実際に光らせている動画を見てみてね！
動画を見る

参考資料

やってみよう！Pi-Stopで学ぶRaspberry Pi＋Pythonプログラミング
Pi-Stop Documentation（ページ下の方）