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アジアのポップスを聴き倒す会Vol.4 台湾&中国語圏編のお知らせ

※4/19をもってして満員となりました。ただキャンセル待ちなども受け付けておりますため、ご興味いただけた際は主催までご連絡いただけたら!

またもやNoteご無沙汰ですが、きたる5/18(土)19:30より、千駄木の築100年の蔵にてアジアのポップスを聴き倒す会の第四回、台湾&中国語圏編を開催します!以下Facebookでの詳細ページです。

毎度Twitter中心にどこからか参加者が訪れ謎の盛り上がりを見せるアジアのポップスを聴き倒す会、4回目は音楽ブロガーさんをゲストとしてお呼びし開催します!

今回のゲストは台湾推しの音楽ブロガー、ぐーちゃんこと中村めぐみさん!Tapioca Milk Recordsという音楽愛と国際色溢るる素敵ブログを運営されていらっしゃいます。

ぐーちゃんさんはちょうど三月に台湾最大の音楽フェス、大港開唱 Megaport Festivalにて取材をされてきたばかり!

当日は当フェスのレポを交え、海外フェスを楽しく遊びきるための心得なども聞けるかも!

そして、参加者の方々からオススメをリクエストしてもらい、大スクリーンで再生、皆でひたすら掘り合うコーナーも企画。

予約はFacebookイベントページでの参加表明でなく僕のTwitterなどにDMをお送りいただけたら。場所は千駄木です。

以下Facebookイベントページに載せた詳細
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なんやかんやで毎回満員御礼。4回目を催すことになりましたアジポ会ことアジアのポップスを聴き倒す会。

今回は台湾推しの音楽ブロガー、ぐーちゃんこと中村めぐみさん@Tapioca Milk Recordsをゲストスピーカーとして呼んでの開催!

2-3回目は割と講演会ちっくでしたが、今回は趣向を変えゲストと参加者が交互に推し曲を勧めあえる仕様に。

■台湾最大の音楽フェス「大港開唱Megaport Festival」参加レポートコーナー

ぐーちゃんさんは3月に行われた台湾最大の音楽フェス大港開唱Megaport Festivalへ足を運んできたばかり。このレポを動画や画像など交えつつお話してもらい、かつ台湾&中国語圏のあつい注目アーティストを掘り下げ目に紹介していただきます。

■あなたの推し曲を紹介!アツい想いをぶつけるコーナー。

「自分の好きな曲をみんなにも知ってもらいたい!」
そんなあなたの好きな台湾or中国語音楽をかけながら推しアーティストへの愛を語っていただくコーナー(希望者のみ)

〈詳細は追って告知させていただきます!〉

〈こんなお気持ちある方にオススメです〉
・海外のフェス、行って見たいけど実際どうなの?
普通の海外旅行のノリで行って大丈夫?
・うっすら気になってるけど台湾&中国語圏の音楽って一体どんなのがあるの?
・台湾&中国語圏の音楽大好きだけど、もっと共有したいぞ!
・好きな音楽共有できる友達が欲しい!

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【アジポ会とは】
近年同時多発的に生産され続けるアジアの良質なポップミュージックたち。これをどメジャーなものからインディなものまで、幅広く掘り下げ、ひたすら歓談しながら聴き倒していく会です。

みなさん、まったりと音楽&アジア話を楽しみましょう!

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今回のゲストと主催は以下の通り!

【ゲストプロフィール】
ぐーちゃん(中村 めぐみ)

IT関係の企業で働きつつ、ライター/ブロガーとして活動を展開する湘南在住の主婦。

2016年に台湾のバンド(草東沒有派對)にハマったことを機に情報発信をはじめ、おすすめ音源やインタビュー記事、その他自分の好きなアジアの文化を発信しています。

○取り上げ予定アーティスト
告五人,老王樂隊など、大港開唱出演のアーティスト
草東沒有派對
SYNTH-GUMI(シンセ組)

【主催プロフィール】
Yuki Lee
IT企業にて馬車馬しつつ、多国籍Jazz/R&B/LatinバンドFontana Folleのリーダー/ベースを務める兼業ミュージシャン。

2016年に初リーダーバンドFontana Folleを結成。LOFT, The Room, Contact Tokyo, JZ Brat, Motion Blue Yokohama, 野外フェスなどで活動。2018年にはインドネシア最大のジャズクラブMotion Blue Jakartaを中心としたジャカルタツアーを単独にて企画し成功。ここでアジア、特にインドネシアのポップスにハマる。東京生まれ言語マニア🇯🇵🇬🇧🇮🇹🇮🇩🇨🇳現地ではゴリラレベルながらMCもこなす。


主催
三文字 昌也 (Masaya Sammonji)
bunkyo blanc ブランと泊まれる街のかど 店主/ 合同会社MELLOW MACHINE 55 共同代表/東京大学大学院都市デザイン研究室RA

1992年神奈川県生まれ、さすらいのアジアン・ミュージック愛好家。文京区で居酒屋+ゲストハウスbunkyo blancを運営しながら、台湾・中華圏の建築・都市計画を研究する研究者の道を歩んでいる。2013年からしばらく台湾に逗留しており、その間、中華ポップスにどハマり。島内各所のライブハウスを回って台湾のインディーズバンドを追っかけていた。2014年には台南市で「Tainan-Japan 音楽 Festival」を共催。その他にも中国・タイ・ネパールなど、各所のアジアンポップスを愛しています。日中英トライリンガル。

◆日時:5/18(土)
19:00 オープン
19:30 開始
※だいたい30分間ごとに以下2つのコーナーを入れ替えつつ進めていきます。
・ゲストによる紹介&フェスのレポのコーナー
・参加者による推し紹介コーナー
22:00 頃合いを見ながら終了
※途中参加、途中退出可能です

◆場所
日本一ハードルの低いレコード屋 @記憶の蔵
(ご注意:根津の旧店舗から移転しております。ご注意ください)

◆定員
20名

◆参加方法
当日:2,000円 入場料 + 1drink 500円
※台湾/中華料理の軽食がつきます。
※ソフトドリンクも準備しております。
※空きがあれば当日の飛び入り参加可能です。お問い合わせください。

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