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「水」とともに生きる

水って飲んでますか?

水素水ってマイナスの意味で何かと話題になりますが、うちは日本トリムの水を飲んでいます。これをおすすめすることによって、なにか利益を得るわけではないのですが、好きなので紹介します。

日本トリムの水は、電解水素水で整水器になります。一般の水道水から、塩素、トリハロメタン、鉛などをフィルターで取り除き、おいしい水を作り上げます。管理医療機器として認証されているので、決して怪しいものじゃないです。

うちは前職のパナソニックが代理で売るようになってから知りました。詳しくは以下を参照ください。

はじめは、体に優しい水ってなんかインチキぽいなぁと思っていたのですが、実演を見て、すぐ印象が変わりました。上場企業であり、医療現場でも使われている信用力もあるのですが、まず美味しい。

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不純なもの一切なくなるからか、変な臭みもないので、めちゃくちゃ飲みやすい。また、「電解水素水」と「普通の水」とはまるっきり違うんです。体内への吸収も早くて、水ってこんな美味しいんだって感動しました。

この水でお米を炊いただけで美味しくなるし、飲むと二日酔いもしづらくなる。胃腸症状への改善が認められた唯一の家庭用医療機器。ちゃんとエビデンスもあるので、安心できます。普通のウォーターサーバー買うよりこちらのほうがおすすめです。もうかれこれ、5年以上使ってます。


トリムの水って、水道水から作るので、ランニングコストが少ないのが良いなと思いました。世界的な人口増により、人類が使う水の量は増加する一方で、飲み水として利用できる水の量には限りがあります。水が今後希少で価値のあるものになることは間違いないかと思います(40〜50年の未来には、世界人口の50%が水に困るという諸説も)。「水」は、長期的な投資対象になりえるかと思います。

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』という映画のラストでも、サブプライム住宅市場に目をつけていたマイケル・バーリが注目しているものとして、「水」であることを示唆しました。『マネー・ショート 華麗なる大逆転』については以下解説を書いていますのでぜひお読みください。

水って、生活に欠かせないものですが、当たり前にあるものなので、その重要性になかなか気づきにくい点があると思います。需要が供給に追いつかなくなるときがいつか来るということで、自分が飲む水についても少し考えてみるのもいいかなと思います。

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