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作家、写真家、競馬ジャーナリスト。選択できなかった先生。

ゆう子「アメブロから、『衝撃の片想い』の女子キャストトークです😶」

利恵「何でアメブロにYou Tube動画を載せる自動リンクあるのに載せたら、You Tubeから警告が来るんだろうね」

涼子「今回の動画は先生が、三十代の頃に栗東トレセンに出入りしていた話とかです」

ゆう子「こんなにいっぺんに仕事が来て、しかもジャンルが全然違うと、さすがに疲れるよね。入院にもなるよ💦」

利恵「一般の男性雑誌で競馬コラムを連載してて、だけど作家になれそうもなかった。そんな時に、写真の腕を買われて、グラドルのポートレートを撮るようになった。フリーカメラマンです。撮影会じゃなくて」

涼子「ところが競馬コラムがヒットして、トレセンや競馬場にマスコミ取材が出来るようになった。JRAから通行許可証をもらったわけです」

ゆう子「でも写真家としてやっていこうと思ってたら、たまたま出した競馬エッセイ集が大ヒット。競馬の本はスターホースが変わらないと、つまり引退しないと、次の話を書きにくいって出版社に言ったら、自己啓発本を書かせてくれて、それがベストセラー一位に😅 それから出す本、ほとんどベストセラー」

涼子「ありえん😑」

利恵「山宮静香ちゃんが引退したのをきっかけに、先生もカメラを置いて、作家活動に専念してたけど、競馬オタからの攻撃で自宅まで狙われて。→競馬を辞める」

ゆう子「コロナ禍でカメラを再開。『本を読む女』がインスタで大ヒット、


『本を読む女』より。


だけど、コロナ禍が深刻で専属モデルさんが辞める。→YouTubeで競馬動画を始めた」

利恵「なるほど。器用なのか不器用なのか分からない」

涼子「先生、白髪がすごーい🤣🤣」

ゆう子「あれ、半分、カラーだよ。大不評らしい😅」



普段は自己啓発をやっていますが、小説、写真が死ぬほど好きです。サポートしていただいたら、どんどん撮影でき、書けます。また、イラストなどの絵も好きなので、表紙に使うクリエイターの方も積極的にサポートしていきます。よろしくお願いします。