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ただ「姿勢を保つ」が 特殊能力 になってしまったワケ

「成功者は姿勢が良い」
「成功者にはデブは居ない」
と言われています

パーソナルトレーナーを9年続けてきた
橋本の統計としてもホントにそうだと思う
^ ^

「姿勢を正す」と考えたとき何をどうしますか??

「姿勢を正す」と考えたとき

あなたは
何を どう動かしますか?
何処を 見て 正しい姿勢 だとしますか??

そのために
「どうしよう」としますか??

橋本の経験から

多くのカタが
「姿勢を正すため には 胸を張る」
と考えているように感じます
オードリー春日のように…

決して間違いではない!!


ただっ
ただね
まだその段階ではない…カタが
多くみえるのです
|д・)ソォーッ


想像してみましょう

極端ですが考えてみてください
・・・・・・・・・・・
腰が曲がった老人は
姿勢が悪い・猫背です

姿勢を正すために
胸を張ってみましょう♪♪
・・・・・・・・・・・

胸を張ったところで…
腰が曲がっているには変わりない(汗)
一番 前方に存在している頭はそのまま
_| ̄|○


姿勢を正すコトが苦痛になっていく理由

もし
「胸を張る」と考えて完璧な姿勢にできたとしても
そのパワー(筋肉)は とても小さく
姿勢を保つコトには適していないのです

その結果
簡単に姿勢を崩すことになり
姿勢を正すコトが苦痛になっていくのです
_|\○_

だから
「姿勢を正す」が
どんどん現実味を失っていく…

特殊な技
特殊な能力(遺伝・性質)
に感じ始めているのです


「姿勢を正す」に現実味を♪♪

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