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夜中の食事は避けられない!避けられないなら「何を食べる??」

夜勤の多い ハタチそこそこ のカタ

「02:00にナポリタン食べたら胸焼けして(汗)」
「さいきん(諸々)老化がヤバい…」

「02:00(夜中)は何も食べちゃダメだよね(汗)」
「どうしたらよい??」

・ 仕組みの現実 と 生活の現実

んんーーー(汗)

間違いではない!!

身体にとって夜中は 寝る体制 だから
身体は夜中に 何も食べて欲しくない はずだもの


だけど!!

「食べないで」
「夜中は睡眠を!!」
と理想・本来 を語ったところで

仕事を
替える わけでも
替えられる わけでも なくて

昼夜逆転した生活のなかで
その「02:00に食べない」は
続けられるのだろうか

まず
その時間に食べないで
生活・身体が成り立つのだろうか…


・ こんな突破口はいかがでしょう♡


夜中に仕事をしてたら
食べる時間は限定されてしまい
身体が 食べて欲しい時間に 合わせては いられないわけで…

だったら!!
夜中に起きてるからこそ
食べる時間帯が限られているからこそ

「夜中は食べない」って非現実な反省より

✔ せめて行っておきたいコト
✔ だったらズラしておきたいコト
✔ こだわり(すり込み)をハズすコト
へ意識した方がよいと思う…

・ たとえば「お子様は騒ぐもの」ですよね?!

だったら
騒いだ時・騒ぎそうな状況で 責任者(大人)は どうするのか
で対策・対処するしかない!


まっさら のお子様に
✔ 大人が どう対応するのか

普段 大人が どう教育して その場の対処で 
✔ どれだけスムーズ・スマートに対処出来るように備えるのか

でしか
対応・対処のしようがない!!


もっと追求すると
「お子様は騒ぐもの」ではなくて
「お子様は まっさらだから 騒ぐもの」
なのだと思いませんか??


✔ まず"騒ぐ"自体が どういう事なのか わからない
✔ "騒ぐ"が理解できても それが 良いのか悪いか
✔ 感情のコントロールの仕方…

ぜーーーんぶ
知らないから出来ない
さらに
騒がない・コントロールが"出来る"とも思っていない


そして
例え "しよう" としても"出来ない"段階でもある


同じ出来ない
でも
ココ大きく違うと思う!!


言葉を話せないから
語りかけない??

語りかけないから
言葉の存在を知らないし 理解出来ない
すなわち
いつまでも話せない
に なるわけ じゃないですか

✔ 静かにする
✔ ボリュームをおさえる
そんな技を みているから
そんな技を試し続けるから

分別のついた大人になるわけじゃないですか


イマ出来ないから教えない
では
いつまでも出来ない

イマ出来ないなら 経験・教育しておく
って積み重ねるから
その子のペースで・教育(環境)次第 で
分別のついた大人へ向かっていくわけですよ


その考え方と同じです♡

昼夜逆転させた仕事を選ぶなら
✔ どう食事をするのか
✔ どんな生活リズムを作るのか
✔ 何を抑えて過ごすのか
だれも探ってないわけですよ

出来なくて当然な段階
このままでは
いつまで経っても出来るようにはならない
「悩みは深まる一方」です


・ 身体は 自動車とは 違う!

身体は車のように
「燃料さえあれば いつでも動く」
わけではない!!

動く時間帯が限られている から
時間帯をズラすには コツ が必要になってくる

もちろん!
臓器が反転してるカタもみえるくらい だもの
時間帯 関係なく 燃料さえあれば動ける
ってカタも どこかには みえるのかもしれない…

だけど
臓器が反転したカタ
そんなに会えないでしょ??

それくらいに
ほとんどのカタが臓器は同じならび

そして それくらいに ほとんどのカタが
何才になっても どんな仕事していても

- 食べる時間帯も
- 睡眠の時間帯も
- デトックスの時間帯も
同じシフトで身体は動いてる!!


昼夜逆転するなら
それでも成り立つタイムスケジュール
抑えておくべきポイント
を探っておかないと

何やっても「ダメなコト」になり
何やっても「結果が得られない身体」になり
昼夜逆転しているから(何もかも)諦める
しかなくなりませんかね?


だって本来 寝てる時間に
ガッツリ生きてるんだもの

本来 作業したい時間に
眠らせたいんだもの


世の中のモノが
日中に働き・夜中に寝る
そんな大多数を対象とした商品・提案
なのだもの…


細かく言わなくても
既に「ダメ!!」な状態
何を始めても
「その前に夜に寝てください…」
って話になりませんかね??

何をやっても(本来は)ダメ
では あっても

☝ 食べるもの
☝ 食べるタイミング
☝ 睡眠への誘導方法
☝ 睡眠環境
☝ 仕事中の意識の先

そんなコトを探っておくコトで
プラスの感覚をプラスに向けられます♡


・ 美味しい♪の感覚はプラス?マイナス?

せっかく
「美味しい♪」のプラスの感覚を求めたのに
「キリキリ⚡」「痛い!!」「気持ち悪い…」とマイナスの感覚
を自ら引き起こす…
悔しくありませんか??


橋本は
プラスの感覚でプラスを堪能したいです!!


せっかくの時間と行動です

「美味しい♪」と感じて
その感覚を味わった お陰様で
「楽しい!」「蘇った!」「ラク♪」へと
更なるプラス へ向かう食べ方 しませんか??


もちろん

昼夜逆転しているものが
意識・ペースをかえ
美味しい♪のままプラスを続ける生活
へ変わって継続していれば

日中はたらく状態と同じ
昼夜逆転は帳消し♡
と言うわけには行かないかもしれない

何かトラブル・病が発覚すれば
まず指摘される可能性が高いのは 昼夜逆転
であるだろう



でも
- たとえ日中に働いていても
- 健康を視野に入れて生きていても

どこまで通じるのか
どこまでこの身体が応えてくれるのか
そんなコトは未知の世界♪♪

正して整えて過ごしても
気の向くまま過ごしても
どう過ごしていたとしても
何もかもが未知!!




「未知の世界だったら好きに過ごす!!」
それもヒトツの選択ではあります



でも橋本の感覚で選ぶなら
苦痛が多すぎる!!


毎度 痛いのか・苦しいのか・不満なのか
マイナスを頻繁に味わうことを前提としての
美味しい♪楽しい♪ふわふわわ~~ プラスの感覚



今すぐの 毎度の
「 痛み 苦しみ 不満 マイナスの感覚 」が なくなるのなら
それだけでも お得だと思うのです!!


毎度 マイナスを 覚悟し・闘い 続けて
尚!
トラブル・病を引き起こす

のと

プラスの感覚をプラスのまま過ごしていて
トラブル・病を引き起こす

のとでは

全く違うと思いませんか??


この世の理は等価交換で表せる



「毎日のようにマイナスを味わっているのに
こんなに 固めた大きなマイナスが まだ来ますか…
マイナスから逃れられないのね
人生って苦痛だらけ!!」

マイナス??久しぶりのマイナスです
大きくまとまってマイナスの登場ですか…
まー
ヒトですから いつかは来ますよね♪

捉え方も
大きくかわる気がしませんか??



・ まとめ

昼夜逆転しても
夜中であっても 食事は摂ってて
全然!良いと思う♡

昼夜逆転するなら
夜中の食事は避けられない!!

避けられないなら
何を食べる??

夜中に食べるために
何をする?何を気にする?

一度 探ってみてください

食べても平気なモノ
もしくは
食べなくても平気な流れ
むしろ
食べておきたくなる習慣

色々と気付くはずです!!


そうなれば
行動・選択が どんどん 広がります
楽しみにしていてくださいね♡


= 大前提 =
不健康で痩せられても
健康な身体では 太れない ものです♡




食材ジタイの情報だけではなく

- どうすれば その食材が 身体で効率的に使われるのか
- その食材が無事に使われた時には どんな影響を得られるのか
- 使用済み燃料を 素早く排泄へ向けるためには 何が必要なのか

食材を利用している身体にも 目を向け・知っておくと
さらに 気付くことは増え 探り易くなり


- 夜中の食事でも
- 睡眠が減っても
- 例え ダメとされている常識 であっても
あなたの仕事・生活に必要であるなら
全然 あり得る選択 へと ぐんぐん向けられます


気になるカタは こちらを ご利用ください
◇ あなたのバタつく毎日を サラっとこなす 小技たち♡

 



綺麗・減らす を追求した 断捨離・ミニマム ではなく
- 掃除をしたくないから
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