「東京電脳特区」に行ってきました!

インディーゲーム開発者さんたちが主体のイベント、「東京電脳特区」
参加してきました!
渋谷の会場で、作家さんはインディーゲームを出展して、参加者は
展示されたゲームをプレイするという形式でした。
ゲーム個別の感想ではなく、イベント全体を通しての感想を書きます。

感想

結論から言うと、とても楽しめました。
展示されている作品は開発中や、リリースされたばかりのものが多く、
まだ世に出回ってない作品をプレイすることができました。
会場の穴場感も相まって、「電脳特区」独特の雰囲気を味わうことができた気がします。

さらに、他の大きなイベントと違いアテンドしてくれる開発者さんとの
距離感も近く、プレイしているその場でフィードバックを送ることができました。
当日会場に参加できない開発者さんは、遠隔ででアテンドをするという
最新の手法を取り入れていて、とても興味深かったです。
開発者さんと会話することで、自分も何かしらの情報や手法を知ることができ、とても良い体験ができました。

まとめ

こういうイベントに参加するのは初めてで、正直楽しめるか不安でした。
しかし、問題なく楽しめて、さらに自分のゲームクリエイターとしての経験にもなりました。
今回は2回目ということなので、次回があればぜひまた参加したいです。

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