インド占星術はある意味私にとって修行です

連日インド占星術鑑定と(時々ブレスレット制作)の日々が続きます。
やりがいと使命感を感じているお仕事なので携わらせていただいていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

今日の鑑定で確信したことがありました。
(書き留めておきたくて久々にブログ書いてます)
鑑定しているときに、ズドンと宇宙から真っ直ぐに柱のようなものが降ってきたと感じる瞬間があって、その瞬間に私の目から涙が溢れます。
そしてそれは鑑定を通して依頼された方の人生について向き合ってきて「これだ!」という答えが導き出されたときに起こります。

今まで思い起こせば似たようなことは何度もあったし、コーチングしていたときもあったけど、特に特別なこととは感じていなかったんだけど、もしかしたらアートマン(真我)に少しでも近づけている瞬間なのかもしれない。

このブログを書きつつ8年前、四柱推命の占い師に言われたことを思い出した。
それによると私は過去世で何処かアジアのお坊さんだった時期があるらしく、そのときは自分の生い立ちや人生に思い悩んで出家し、悩みを持つ人の話を聞くことで奉仕し、自分自身の心を解放して行っていた。
今世もその課題を持ってきているので、同じようなことに携わる人生を歩むことになりますよ。と。
う〜んまさに!と唸らずにはいられない!

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