「Ich war das nicht!(私じゃないわ!)」にみる合理的ドイツ人
今までドイツ語のテレビを観ようとも思わなかった私だが、ドイツ語苦手意識克服のため、娘と一緒に「Barbie」を観てみることにした。
しかし、それはあるひと言より、5分も経たないうちに終了することとなった。
その場面では、バービーが妹たちと宝さがしをしているところだった。
少し離れたところまで犬に導かれ「ここ掘れワンワン」とお宝発掘を試みていたが、結局その場では見つからず、リュックサックを置いた場所に戻ってきた。
ところがバービーが置いたはずのリュックは、消えていた。
「私の