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ゆるぽか!の自己紹介 Part4 【爆発力の化身・ふくぶちょ】

こんにちは、YouTubeやOPENRECで活動している「ゆるぽか!」というファンタスティック集団です。
将来的にはハリウッド進出を視野に入れております。


リンクを下に貼っておきますので、見ていただければ幸いです。 今すぐスクロールをしまくってください。


今回の記事では、ゆるぽか!のゲーム担当・を紹介、もとい解説していきます。


ていうか今さらですけど、タイトルの「自己紹介」って何なのでしょうね。今のところ**全部同じ人が書いてるしな! **



さて、毎度のことですが、今回も六角レーダー分析型で進めていきます。0時の方向から時計回りで紹介します。0時の方向がわからない方に説明させていただきますと、12時の方向です。


画像と本文をスクロールしながら見てください。面倒なようでしたら、A1サイズで印刷してリビングにでも貼ってください。



ふくぶちょの解説

(画像:ふくぶちょの六角レーダー)


まずはゲーム力ですが、こちらはA判定です。


というよりも、もしふくぶちょがこのグループにいなかった場合、我々は「どうぶつの森」と「テトリス」専門のゲーム実況者になっていたことでしょう。彼のおかげでモンハンとFPSがプレイできる。



グループ随一のエイムと培ってきたスキルを多用して、今日もプロ・ルーキ問わず首を狩っていく戦闘マシーン、それがふくぶちょです。

彼の者に言葉など不要、もし伝えたいことがあるならば鉛玉を挨拶代わりに、硝煙の香りでメッセージを送るのが流儀となっています。



続いてトーク力ですが、こちらはC++判定となっています。彼のトークは安定力を捨て、一回の爆発力に全振りしていることから「++」をつけさせていただきました。


ツマらない御託を述べている暇があったら、とっておきの一発に込める時間にしたほうがいい ―――狙うはヘッドショットのみ。




……それがふくぶちょというの生き様です。




さて、彼ほどの爆発力を持ち合わせた人間には必要不可欠な要素があります。

それが「食欲」です。こちらは堂々たるEX判定にさせていただきました。


ていうか、「食欲」とかいう訳のわからないステータス自体、彼のためにある要素なんですよね。第一、ゲーム実況者に食欲なんて関係ないだろ。


ゲーム実況者という特性上、我々の姿形は見えないのですが、ふくぶちょのツイートから彼の食欲を想像していただきましょう。



こちらのツイートは、「焼き肉を食べに行くため、配信を20分で放棄した」際のツイートです。


現代日本において、これほど食事に力を入れる男がいるだろうか、いやいない。ていうかタッパー持ってけって言ったよな。


写真に写っている肉やキムチはもちろん、隣の席の肉やレバ刺し、最終的には七輪の炭まで食べてしまうような漢、それがふくぶちょなのです。私のタッパーも食べられました。


余談ですが、ふくぶちょはゆるぽか一の身長・体重、そしてBMIを誇っています。高身長・高体重・高BMIのです。


まぁわざわざ3つも挙げなくても一高(いちたか)で済むような気もしますが。




4つ目の課金力もEXですが、これは余りにも気の毒なので、解説は控えさせていただきます。

一言で言うならば「5万課金しても星5が出なかった」「メンバー2人は無課金で引き当てている」2つです。




気を取り直して、5つ目の調理力です。これはA+となっています。なんで食事に関することが2つも入ってるんだよ。


最近では、その卓越した調理力を活かして深夜に飯テロをする活動に励んでおり、順調に成果を挙げています。



おおっと!手が滑ってリンクを貼ってしまった!!




……最後に「効果音力」ですが、こちらは「A+」です。動画担当と文章担当の連携不足で、効果音動画は貼れないことを陳謝いたします。

我々「ゆるぽか!」は将来的に、ふくぶちょの効果音を売ることで得た不労所得でタヒチに移住することを当面の目標としています。


がんばれ!ふくぶちょ!!タヒチのために!!!



まとめ


「食欲旺盛なエイムの鬼」


以上です。属性盛り過ぎじゃないかな?


まぁいいや、次回は私、WoodLetterの紹介です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

もしフォローしていただければ、明日あなたが道端で100円玉を拾えるようにお祈りさせていただきます。


(Written by WoodLetter



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