見出し画像

演奏背景にリアルタイムでAI画像を出力する展示会に行ってきた

坂本龍一さんがピアノ演奏してる映像にプロンプトを入力すると、リアルタイムでAI画像を生成できて楽しかった(語彙力)
ここ数ヶ月でリアルタイムで反映できるようになったみたい!

試しに「ダイヤモンド」って入力してみた

こんにちは
安間 湧真です。

【音声配信もしてます】

さて、1時間ほど前に東京のICCで開催されていた「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」に行ってきましたので、感想を書いていきます。(閉館40分前に着いたので、目的のAIの展示しか見てません)
※写真撮影のみ出来たので写真で記事書きます。

まず最初は、電磁波の流れを可視化させた作品

自身でダイヤルを回したり押し込んだりすることで、形や周波数の切り替えができる

一見分からなくて素通りしてしまいそうになるものにも、インタラクティブな仕掛けがあることによって、興味が惹かれたのでよかったです。

次はなんか不思議なやつ(リスナーが時間を横断することを可能にするか探求した作品らしい)

なんか見入っちゃった

ピアノのピアノの音色が心地よかった。

奥に行くと真ん中にピアノのアートもあった

ここが本題!タイトルのやつです!

手前のタブレットにプロンプトを入力することで、背景を自由に変更できます


一年前まで数秒反映に時間かかってたのが、数ヶ月前にリアルタイムに

驚きで最高でした。

リンク貼っておくので詳しく知りたい方はチェックしてみてください!

「♡」は、誰でも(noteにアカウントを作っていない方でも!)押すことができます。この投稿を「いいな」と思った方は、気軽に押してみてください。
ニコニコになります。

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!
明日も素敵な一日をお過ごしください!



この記事が参加している募集

最近の学び

サポートしていただけますと次の活動が早く出来るのでとても助かります!!