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何かを気にして生きるのではなく、自分が何をしたいかで生きる事がとっても大事なんだってこ…

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何かを気にして生きるのではなく、自分が何をしたいかで生きる事がとっても大事なんだってことを半生エッセイ漫画を通してゆるーく伝えていきます!※現在エッセイ漫画公開調整中です!

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心ちゃんに出会う前 7話

←6話 8 話へ→ 作品をもっと知りたい方向け!〜おまけのゆま心解説〜前回から半年以上経ってしまった7話。 何度も何度もペンが止まりました。 その理由が、こちら! わたしはこの価値観を すでに乗り越えたものとして、 エッセイ漫画を書き綴っていたつもりが、、 なんと!今もなお!! 私の中に!! 存在していたのでした……。 言葉もまったく、浮かびませんでした… ところで、この価値観、 日常にどんな影響を及ぼすと思いますか? …実はこんな影響が起こります。 ・相手か

    • 心ちゃんに出会う前⑥

      第7話につづく…… 〜おまけのあとがき〜 期限までに間に合わすことができない!!!誰しもこんな経験はあるとおもいます。しかし自分の人生が左右されると理解していても、それができない人もいるのです。 こんなの自業自得では… 自己管理ができないあなたが悪いのでは… 大多数の人たちはそう感じ、そう心の中で思います。 しかし、できないことを言い訳にし、 何も努力をせず胡座をかいてるわけではないのです。 しかし、どれだけ気をつけていてもできない時は誰しもやってくる。

      • 心ちゃんに出会う前⑤

        その6につづく…… #引きこもり #エッセイ漫画

        • 心ちゃんに出会う前④

          その⑤に続く… 【おまけのおはなし】 わたしは今ピンピンしてます。 仕事も無遅刻無欠勤です。普通の生活を一見、過ごしているように見えますね。 ところがっ!! 仕事以外は、家にずっと横になってるのです。それはなぜか? 一度、“何か”から生還した人は、ずっとその時と共に生きていく 深淵のふちまで降り立ったことのある人は、こちらの世界にふたたび戻って来た時、前と同じではないのです。 私の場合。 4年近い寝たきり生活によって、首と肩の筋力が何年経っても戻りませんでした

        心ちゃんに出会う前 7話

        マガジン

        • (半生漫画)心ちゃんに出会う前
          7本
        • 短編エッセイ
          1本

        記事

          心ちゃんに出会う前③

          その④に続く… 【おまけのおはなし】 “うつ病”は、オレオレ詐欺になんかだまされるわけない!思っていたらだまされていた…そんな体験談とにています。 うつ病の兆候心なんて気の持ちよう。 うつ病はただの甘え。 弱者がなる病気。 自分がそんな弱い人間なわけがない。 絶対に負けられない。(何に?) と、気持ちが抵抗してる時点ですでに“うつ”の兆候が!! わたしの場合の完全な“うつ”になる引き金(キー)は“比較”でした。 小さい頃植えつけられた“顔の比較” + “

          心ちゃんに出会う前③

          心ちゃんに出会う前②

          →その③に続く 【おまけのおはなし】 私は、自分の顔がとてもコンプレックスです。それは遡ること小学校3年生の時、視力0.1の世界から視力1.0になる眼鏡をかけて、鏡を見たその時でした。 「??!?!!?」 自分の思い描いてた顔と全く違う顔がそこにありました。当時、ビックリして泣いてしまったのを覚えています。 年の近いハーフのような顔つきの従姉妹が2人いるのですが、2人は美人と言われていた中、私だけは2人とはどこか違うニュアンスで片付けられていた意味が痛いほど

          心ちゃんに出会う前②

          心ちゃんに出会う前①

          【おまけのおはなし】 ボロボロとメッキが剥がれたのは大学がきっかけでした。 中高は自分のクラスに先生が来てくれるし、大切なプリントやお知らせも先生が渡し、教えてくれます。対して大学は自分からクラスに向かい、プリントや提出物など全て自己採取型!自分が動いて、大切な情報をもらいにいきます。 勉強は皆と同じように問題なくできるのに、大学の掲示物の情報処理&管理が何一つできなかったんです。 服装もどこか皆と違う… どんどん"違い"が露呈していったその矢先、自分の

          心ちゃんに出会う前①

          ボロボロの身なり

          人の脳は大まかに分けて 視覚タイプ(目に入る情報) 聴覚タイプ(耳から入る情報) 体感覚タイプ(匂いや触覚から入る情報) の3つのタイプに沿って情報を処理しているそうです。私の結果は体感覚がとても強いタイプでした。このため、物心ついた時からこうなってました。 【おまけの私物紹介】 愛用のものはどれも10年以上が殆どです。10年以上履いているこの靴は、 ラバーの硬さと締め付けが何故かこれだけすごく良くて未だに捨てられません。 (靴紐のテープみたいなのは靴紐をお洒落にし

          ボロボロの身なり