不労所得を得よう~貸し会議室編~part1

初めまして、ゆめです。
皆さん、不労所得欲しくないですか???欲しいですよね。
私はごく普通の一般的なサラリーマンですが、現在不労所得を得ています。

その方法は・・・
『貸し会議室』を利用することです!!!

いきなり貸し会議室と言われても様々な疑問があると思いますので、
数回に分けて詳しく解説していきます。

・貸し会議室ってそもそも何?
法人様の中には、自社内に会議室のスペースを持っていない方々がたくさんいます。
そうですよね、会議室なんて会議のとき、来客のときくらいにしか使わないので、空き時間のほうが多いスペースを設置しているだけムダと考える方は多いと思います。
ただ、仕事をする上でどうして会議、自社でのお客様と打ち合わせは避けて通れない!!
そういうときに利用するのが貸し会議室です。

そして本ビジネスにおいて意外と勘違いされやすいのが、貸し会議室と聞いて以下をイメージされること。

間違ってないです。いや、間違ってないというよりも本来は正しいですね。
ただ、本ビジネスにおける貸し会議室は以下のようなイメージです。

え・・・アパートの部屋・・・?
と思った方多いのではないでしょうか?
そうです、アパートの一室なんです。

・どうやって収入を得るの?
どうやって貸し会議室を使って儲けるのか。
察しが良い方ならもうお分かりかとおもいます。
簡単に言うと、会議室を貸す側になるのです。
アパート管理人の一部屋バージョンみたいなイメージで良いと思います。
大事なことは大手の貸し会議室より安い単価で貸し出すこと。
詳細は後述します。

ざっくり言うと
・アパートの部屋を借りる
・時間単位でヘ部屋を貸し出す
だけです。
一ヶ月の家賃+光熱費等 < 貸し出し料金
となれば、その差額が儲けになりますよね。
つまり会議室を長時間貸せば貸すほど儲けが大きくなる仕組みです。
もちろん他にも色々な要素が絡むので、こちらも詳細は後述します。
今はイメージだけなんとなく掴んでもらえれば大丈夫です。

・貸し会議室の需要は?
収入の仕組みを理解して頂けたところで、気になるのは『そんなに貸し会議室を利用する人っているのか』
ということだと思います。
収入のキーとなるところなので、しっかりとお答えします。

めっちゃいます。

この事業を始めるまでは半信半疑でしたが、いざ始めてみると
想像していたよりも利用者がいてびっくりしています。
私なんか数ヶ月前までは、こんなアパートの一室が会議室になってることなんて全く知らなかったのに・・・。
世間の方はしっかりと情報を仕入れて活用されているのですね。
知らないところで意外な需要はたくさんあるのだなと勉強になりました。

そして、さらに驚かされるのが利用者の貸し会議室を利用する目的です。
皆様にできるだけわかりやすいイメージで入ってもらおうと思いましたので
貸し会議室という言葉を使っていましたが、実はレンタルスペースと呼んだほうがしっくりくるのです。

なぜかというと、以下のような目的で利用される方が多いからです。
・会議
・セミナー(勉強会)
・英会話の個人レッスン
・ボードゲーム
・面接

意外と多いのがセミナーです。
貸し会議室とは言えど会議だけに囚われず、様々な目的での利用者がいますので、需要は絶えない状況となっています。
更に、どの業界でも収入を安定させるのに必要なこと、
そうリピーターの存在です。
上記の利用目的をよくよく見て下さい。
月一のセミナー、週一の勉強会とかよく聞きますよね?
英会話レッスンが突発の一回だけで終わるでしょうか?
必ず週一、月一以上はやりますよね?
つまり貸し会議室ビジネスもリピーターを得ることは可能であり
ある程度の安定した収入の獲得に繋げることができるのです。

今回はこの辺で。
次回は、詳細なお金の流れ、実際の始め方についてご説明します。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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