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【緊急提案】改憲案実施が不可能な理由/誰にとっても無益な改憲案・憲法改正審議会中止

1.はじめに
そもそも民主主義で現行の平和憲法の日本を、
北朝鮮のような独裁軍国主義にしょうと憲法改正すること自体が
無理なこと
です。
安倍政権下で、得意の「妖術」を使って、ごまかしごまかして
憲法改正審議会で審議継続している、

というのが実態です。

安倍さんの「妖術」については、別途 twiter まとめ(note ブログまとめ)を行うつもりです。
ここでは、改憲案実施が不可能な理由を列記し、中止理由を明記しました。

Dreamer さん名 twiter で発信したものを転機(2023年4月付け)
https://twitter.com/kLooURY5dD02IxE?ref_src=twsrc%5Etfw


2.現行憲法下では不可能

(1)  立憲主義
憲法が縛るのは政治権力である。
自民党(+統一教会)という政治権力が、
自らの都合で、国民を制限して、独裁軍国主義国家を目指す
憲法改正案は、立憲主義からはあり得ない。

立憲主義(りっけんしゅぎ、英: constitutionalism)とは、単に憲法に基づいて統治がなされるべきであるというのみならず、政治権力が憲法によって実質的に制限されなければならないという政治理念である。

wikipedia

(2)  憲法第99条

政治権力を縛るものと書かれている。国民を、ではない。
自民党(+統一教会)という政治権力が、
自らの都合で、国民を制限して、独裁軍国主義国家を目指す
憲法改正案は、憲法第99条からはあり得ない。

天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

憲法第99条

3.内規からも不可能(twitter からの転記)

内規による憲法改正不可能な理由

4. 論理的にも不可能(twitter からの転記)

妖怪現る
論理的説明1


麻生元首相


ヒトラーの凱旋


論理的説明2
論理的説明3


論理的説明4


wikiより


論理的説明5



5. むすび

■ 誰にとっても無益な、改憲案+憲法改正審議会は、
上記2~4 を野党が主張して、中止する必要がある。

■ 同時に障害を取り除く必要がある。
A 安倍元総理の詐欺的行為、「妖術」「マインドコントロール」を
 解かねばならない
  ⇒ 別途、twitter と note にて、まとめを発信予定です。

B 国会が、憲法無視、法律や内規無視、モラルや常識無視の「無法地帯」  
  となっているので、国会正常化、国会改革が必要

  ⇒ 自民政策失敗の対策が必要 3/国会改革(あってはならない「嘘も 
    百回言えば真実となる」) 参照方  
https://note.com/yume_ai/n/n60cf182483f2

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最後までお読みいただき有難うございました。

大分気候が良くなりました。自民政治の終焉ももうすぐだと期待します。
政治批判を続けて行きますので、よろしくお願いいたします。

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鬼滅の刃より
紅蓮華 - LiSA




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