私のそう、遺言

先日なにかのCMで、いい声が聴こえてきたので、その声の主を調べてみました。

Mrs. GREEN APPLEさんというアーティストでした。声の主、vocalのかたは、大森元貴さん、というお若い方で、作詞作曲をなさっているのも、彼のようです。
グッとくる声だったので、Mrs. GREEN APPLEとはどんなひとたちなのか、ひとまずWikipediaを見てみたり、YouTubeでいろいろな曲を聴いてみたところ、曲調は明るいのに、歌詞が、なんというか、んー、んー、んー。(いい意味で、悩んでいます)
正しいことばが見つからないので、めちゃくちゃアホみたいなことばになってしまうのですが、すごくいいんですよ、歌詞が。

音楽はよく聴くほうなので、すきなバンドはあったんですけど、まぁ、暗いのが、すきなんです。
川谷絵音さんのバンド、indigo la Endという暗めのバンド。ゲスの極み乙女。はすきではないのですが、indigo la Endは、なんか、こう、いいんですよね。あと、DADARAYもすき。

あとは、back numberとか。
椎名林檎。宇多田ヒカル。年代が想像できますよね。

はい、話がそれてしまいましたが、Mrs. GREEN APPLEさんは、みんな若いんですよ。作詞作曲をされている大森さんなんて、23歳?らしくて、いい歌詞を書けるのって、ある程度、人生経験を積んだら、って思っていたんですけど、そんなことないんですね。

今日のnoteのタイトルは、大森さんが書かれた歌詞です。拝借いたしました。
先日新しいアルバムがリリースされて、そのタイトルのAttitude、という曲の、一番最後の歌詞でした。

このAttitudeの歌詞を、何度も読んでいます。どんなきもちで書いたのか、教えてほしい、って、興味がわきました。

ひきこもりニートメンヘラのわたしのような人間とは(自分でここまで言わなくても、、、)まったく違う世界で生きていそうな人なのに。
いろいろな想いがあるんだなぁ、と、想像しました。

歌詞を全部のせてしまうのは、よくないかな、と思ったので、興味のあるかたは、ぜひ、ググってみてください。きっと、グッ、ときます。

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