年齢ごとの服飾費の予算、執行、決算方法(案)

予算:偶数歳の誕生日に、(1+n)×24万円を宇宙銀行から自分に振り込んだとみなす

n:(年齢-30)×0.01

※宇宙銀行というのはなんか目にしたことがあるワードで、真の意味はわかりませんが、それがあると仮定すると、お金を使っても、それを元手に増えた金額をまた振り込めば良いと思えるので、自分への投資たいうことを考える際に便利な概念である


※この方法を採用する理由:
現代の服飾関係物品の社会的耐用年数(私が今考えた言葉)は約2年強。

加えて、高めのものを買うと格段に見た目の格が向上する上に3年以上使用できることが多いバッグ、靴、コート、ジャケット等は12万円を上回ることが多く、決算期間を6ヶ月、12ヶ月にすることは混乱を生じさせる。

そのため2年を決算期間とした。


執行:こういうnoteみたいな場所に文章で残す。そうしないと忘れる。

決算:予算立てから翌々年の誕生日の前日までに足し算し、リセール(したものの)バリューを引く。

それでも予算から超過した分は翌々年予算から引く

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