見出し画像

女子大生4人のガチ会議!働くことへの価値観と将来設計について

みなさんこんにちは!女子大生ほっちと新卒ゆめめが身の回りで本当にあった出来事をリアルに伝えるメディア、「ワカモノのトリセツ」です。           

本日のテーマはこちら!
「女子大生4人が本気で語り合った!私たちが抱く、働くことへの価値観と将来設計について」でございます。
※4月に入り学年等が上がりましたが、会議実施日の3月時点での学年にしております。

就活解禁が始まった3月が過ぎ去り、新年度の4月が始まりました。
就活生はこれから将来を本気で考え出す時期になり、新卒は社会に向けた期待と不安を胸に抱いている時期だと思います。

近頃若者の働く価値観は「安定志向」や「ベンチャー志向」などなど、日々変化しているなんて記事もたくさん目にします。そんな中、高校生や大学1年生のときからインターンシップを通して企業で働くを体験してきた女子大生4人だからこそ描く将来像を本気でディスカッションしてみました!

《目次》
1.
Twitterで企業インターンの告知をチェックしていた高3時代
2. 姉の影響で就活にはインターンだ!と擦り込まれていた
3. 就職活動は高校を選ぶ段階ですでにスタートしていた?!
4. IT企業のインターンは自分たちが得意とする領域に挑戦しやすい
5. 「意識が高い(笑)」ではなく、「将来への不安」が動機に
6. 企業インターンだけではなく、アルバイトとも掛け持ちスタイル
7. 3月解禁型の就活と企業インターンの違い
8. 形容詞で表現してみた、私たちの理想像
9. お金を稼ぎすぎて犬にプラダなんて着せたくない
10.「家でバリキャリ」が理想のワークスタイル
《参加者プチプロフィール》
※学年は会議実施日の時点です。
ゆめめ(大4):春からサービス系大企業の総合職に就職。大学1年次からIT教育ベンチャーでの学生バイトをはじめ、これまで調査会社やコンサルティング会社で長期インターンを経験。その傍カフェバイトを5年間続けており、これまでのカフェイン摂取量は恐怖の域に達する。
ほっち(大3):現在就職活動奮闘中。大学1年次から複数のIT企業での学生バイトをはじめ、これまで女性向けプロデュース会社などで長期インターンを経験。その傍、普段の愛犬飼育スキルを活かして単発バイトでわんこと戯れていたこともある。
しばてぃん(大4):春からIT系大企業の総合職に就職。高校3年次から女性向けキュレーションメディアのライターをはじめ、これまで複数のアプリ企画や運営の長期インターンを経験。普段は「本日の美女ツイッタラー」と称して美女とのご飯会を楽しんでいる。
ありさ(大4):春からIT系メガベンチャーのビジネス職に就職。高校3年次から女性向けキュレーションメディアのライターをはじめ、外資コンサル企業や複数のIT企業でメディア系の長期インターンを掛け持ちで経験。平日はインターン、休日はベビーシッターの生活で、3歳児の遊びの流行りには一番詳しい。

それでは、ちょっと変わった?大学生活を過ごしてきた女子大生4人によるリアルな声をお聞きください🌸


■ Twitterで企業インターンの告知をチェックしていた高3時代

ゆめめ: ハイ!じゃあ、みんな今日はうちらの超絶リアルな働くことへの価値観や将来の夢、不安などを本気語りしましょお!ってことでグルディス風に司会進行役やりまぁ〜す(笑)

しばてぃん:さすが👏

ほなみ:タイムキーパーやりまーす(笑)

ありさ:あ、ちょっと待って、mac出すわ。(ガサゴソ…)
※お洒落なカフェにて

ゆめめ&ほなみ&しばてぃん:やばwwwwwwww(一同驚きと笑いが起きる)

ほなみ:ガチ感出てきた最高ですwww

ゆめめ:ありさ書記頼みますわwww ではでは、まず最初の議題。「どうして高校生の時や大学1年生の早い時期から企業で働き始めたのか」をみんなに聞きましょう。

ありさ:私は女性向けキュレーションメディアでのライターバイトが初のインターンデビューだったんだけど、Twitter見てたら友達がその企業のインターン生募集ツイートをリツイートしてて流れてきたんだよね。で、その募集要項の詳細に「みかん食べ放題&女性誌読み放題」って書いてあったから始めた(笑) 

ほなみ:みかん食べ放題やばいwww 福利厚生www

ゆめめ:みかんに釣られちゃうあたり高校生っぽくて可愛いねw でも確かにありさの言う通り、当時Twitterで企業のインターン募集ツイートが出回ってた記憶あるわ!それこそありさがインターンしてた企業の流れてきたことあるし。

しばてぃん:キュレーションメディア全盛期だったからそれ関連の企業の告知ツイート多かったよね。


■ 姉の影響で就活にはインターンだ!と擦り込まれていた

ありさ:そうだよねぇ。でも高校生の時にそのバイトを選んだ根本には、どうせバイトするなら時間をお金に変えるだけのバイトじゃなくて、将来に役立つ身になることをしたかったんだよね。

ゆめめ:私もとにかく就職活動とか将来のことが不安だったから大学1年生の時から色んな企業を早め早めに見ておこうと思ってたわ!

ほなみ:私は5つ上のお姉ちゃんが就活に苦戦してたのを高校生の時に横で見てて。学生時代頑張ったことが大学時代でのエピソードじゃなくて高校時代のエピソードしか話せてなかったからこれは何かやらないとやばいと危機を感じた。

ゆめめ&ありさ:わかる!!!!!!

ゆめめ:うちら3人は全員お姉ちゃんがいるからインターンとか自ら挑戦した経験を面接とかで話せないと大変なんだろうなとは薄々感じてたよねw 
その点、しばてぃんは唯一の長女だけどどうして早いうちから企業のインターンをやろうと思ってたのかな?


■ 就職活動は高校を選ぶ段階ですでにスタートしていた?!

しばてぃん:通ってた高校が校則自由な社会で自主規律を重んじてた環境だったからかもしれないけど、高校生の時から周りに社会(外の世界)と繋がる子が多かったんだよね。ベンチャーキャピタルでインターンしてた高校生の友達とかに色んな情報もらってたりしたし(笑)

ほなみ:え!高校生でそんな子いるの!?!?それは環境がとりわけ変わってるねwww

ゆめめ:私もしばてぃんと校風がそっくりな付属校に通ってたんだけど、自由だからこそ自分のやりたいことを見つけてやってる子は多かったしそれが許される環境だったな。他校の高校生と繋がって赤坂BLITZ貸し切って巨大なイベント運営してる子とかいたいた。

ほなみ:私は中高の時から社会人からお話を聞く機会が学校のイベントで用意されてて、中学生の頃はそれこそ今でいう業界説明会みたいなのが中学生向けに開かれてたよ。高校生の時はたまたまGoogleに社会科見学できる機会があったりもしたし。

ありさ:え〜〜〜それは羨ましすぎる!その学校すごい恵まれてる環境だ!

ほなみ:Googleの社員さんがGパンTシャツでのびのびと働いてる姿を見て憧れて、リクルートスーツを着なくても入れる会社があるんだなってその時はじめて知った!

ありさ:リクルートスーツ着なくていいなら、なるべく着たくないもんね。みんなの話聞いてて思ったけど、もう就職活動って高校選びから始まってるのはあるのかもね。

ゆめめ:ほんとそう思う。いくら超優秀な学校でも大学受験のための勉強しか力入れてない学校だったらこういう経験ないかもだし、周りの友達が課外活動を応援してくれるような環境じゃないと叩かれて終わりだからね。高校選びはバカにできないよね。


■ IT企業のインターンは自分たちが得意とする領域に挑戦しやすい

ゆめめ:こうして早いうちからインターンをはじめてたわけですが、3、4年間くらいこのスタイルを続けて来てるわけじゃん?「なぜ何年間も企業インターンを選び続けていたのか」に話題を変えようか。

しばてぃん:いいね!あ、そうだ!それに関することで質問!もし今どこかでインターンできるとしたらどこを選ぶ?

ありさ:いいね!私はPinterestかな。

ほなみ:私もPinterestだわ。

しばてぃん:私はSnapchat、Instagram。

ゆめめ:絶対UUUM。

ありさ:みんなIT系企業のインターン選んだね!

ほなみ:一緒に働いてて、私たち大学生のリアルな声を一番聞いてくれるのってIT企業だったりしない?

しばてぃん:わかる。1ユーザーの声として話を真剣に聞いてくれるよね。私たちが今言ったような企業って、私たち世代向けに提供してるサービスだったりもするし。

ほなみ:IT企業のインターンでは自分たちが得意とする領域で挑戦できるのが魅力だと思うよね。私の情報収集能力を重宝してくれたりするし。趣味でやってることが仕事の場面でも使えるってことに気づいたりしてね。

ありさ:そうそう。私も「Instagramの使われ方トレンド」っていうテーマで、Instagramに馴染みの無い世代の方向けに資料作って解説したらすごく喜んでもらえたりした!こうやって自分たちが当事者として得意になれる領域を固めていきたかったってのは心の内に絶対あったよね。


■ 「意識が高い(笑)」ではなく、「将来への不安」が動機に

ゆめめ:みんなが話してることは、企業バイトを選び続けて来た一つの理由だね。あと、私はどの職種にもなれる可能性をつくるために色んな業種、職種のインターンを経験してたなぁ。だから今まで興味のなかったプログラミングに手出したりしてみたし。結局プログラマーにはなりたくないって思ったけどそう気づけただけでも大きいというか。

しばてぃん:自分の欠陥をなくすためにインターンでスキルを補うという理由は確かにあるね。これは2つ目の理由になるかな。

ほなみ:まあ結局のところ、みんな超絶心配性なんじゃないのこれ???

ゆめめ&しばてぃん&ありさ:それ!!!!!!!!!!!うちらド真面目のド心配性だ!!!!(笑)

しばてぃん:だって、将来心配じゃん!!今のご時世何あるかわからないし!!

ほなみ:心配性じゃなかったらお姉ちゃんの就活とか見て不安にならないし、行動まで起こせないかもしれない(笑)

ありさ:不安と焦りがあったから企業インターンを続けていた。これは3つ目の理由にありそうだね。

ゆめめ:「意識高い系(笑)」って揶揄されるようなのとはもう違うよね。


■ 企業インターンだけではなく、アルバイトとも掛け持ちスタイル

ゆめめ:ところでみんなさ、企業インターン以外にいわゆるな大学生らしい普通のバイトってしたことあるの?

ありさ:私はスーツ販売にイベントスタッフ、不動産の受付嬢もしてた。

しばてぃん:私はオイスターバーでホールスタッフしたり、イベントスタッフしたりしてたよ。

ほなみ:私はファーストフード店で高3〜から大学2年生までと、単発バイト何回かしてた!

ゆめめ:みんなめっちゃアルバイトしてるぅーwww 私はカフェバイターや。

ありさ:インターンもするけどバイトも掛け持ちするよね。ぶっちゃけインターンは時給が超絶いいわけじゃなくて、経験を価値とされてるのと、リモートでも作業OKで隙間時間を活用して効率的に働けるのが魅力だよね。

しばてぃん:それ!リモートワークは神!

ほなみ:お金を稼ぐアルバイト、経験を稼ぐ企業インターンって感じだよね。


■ 3月解禁型の就活と企業インターンの違い

ゆめめ:ではでは、話を「就職活動」に焦点を当てましょうか。そもそも就職活動は高校生の時からだったかもってのが内らの考察だけど、”3月解禁型の就活”はみんな経験して来てるよね?

しばてぃん:せっかくの貴重な機会だから、IT企業だけじゃなくて商社とか広告会社とかも受けたから、ES書いたりリクルートスーツ来て面接受けに行ったりしてたよ。

ほなみ:エーーー!しばてぃんがそういうの経験してたのは初耳だ!自己分析やって、企業分析やって、OBOG訪問やってみたいなのは一通りやってるんだね!

ありさ:3月解禁の就職活動は短距離走で、私たちがやって来たような企業インターンは長距離走型だよね。

ゆめめ:そうだね〜。新卒がファーストキャリアなら、私は企業長期インターンを社会人になるためのゼロキャリアだと思ってて。だから全くの別物って認識。

ほなみ:あとさ、ゆめめとしばてぃんが大手の企業を選んだ理由聞いて、みんなと違うような気がした。なんていうか、みんなは安心感とかが欲しくて大手を選ぶっていうかさ。

しばてぃん:あ〜〜〜安定志向では間違いなくないね。むしろ大手だからこそできる領域とかチャンスとか繋がりがあったから選んだかな。

ゆめめ:私もそう。最後まで大手とベンチャーの2社で悩んだりしたんだけど、私がやりたい領域は大手のリソースがあるからこそできるかもしれないってOB訪問で実感できて、、、

ほなみ:大手に就職することを次へのステップアップのために考えてるよね。まぁ今の時代終身雇用じゃないだろうし。

ゆめめ:欲張りなうちらだから多分、一つの会社で生涯収められないような気がする(笑)

ほなみ&しばてぃん&ありさ:それは確かだわ(笑)


■ 形容詞で表現してみた、私たちの理想像

ゆめめ:よし!最後は「私たちが理想とする将来のこと」について話そうか!ほなみが言ってた形容詞のやつやろうよ!

ほなみ:みんなに「生きていく上で大事にしたい形容詞を3つ」聞いてみたいの!例えば、私は「おいしく、かわいく、美しく」なんだよね。

しばてぃん:美味しくってなにそれ可愛い。それぞれどういう意味なの?

ほなみ:「美味しい」=美味しいものを、いつまでも美味しいと感じていたい。「かわいい」=可愛い世界観の専門家になりたいかつ、笑顔を忘れず愛嬌のある女性でいたい。「美しい」=芯のある憧れられる女性になりたいかつ、見た目にも気を遣いたい。

しばてぃん:私は「明るく、楽しく、美しく」かな。「明るく」=チアリーダーをやって来た身として、どんな時でもこのマインドを持っていたい。「楽しく」=笑顔でとびきり楽しく過ごしたい。「美しく」=歳を重ねる度に、凛とした美しさをアップデートしていきたい。かな。

ゆめめ:私はね、「穏やか、鋭く、にこやかに」だ!あ、形容動詞混じったw「穏やか」=生き急ぎたくないって気持ちがあって東京生活に揉まれて浅漬けにされたくないの。伝わる?笑「 鋭く」=人を見る目も自分のことを自分で見る目も勘のいい女性になりたい。「にこやかに」=太陽みたいな笑顔のある存在になりたい。

ありさ:「前向きに、無邪気に、おおらかに」かな。「前向きに」=自分の人生は自分のものだからこそ、なろうと思えば何者にでもなれるから、ポジティブに物事を捉えて、どんどん新しいことに挑戦していきたい。「無邪気に」=思いっきり何かに夢中になっていたい。シッターのたび、無邪気な子供たちが教えてくれるのは、好きこそ物の上手なれって事。「おおらかに」=いつも心に余裕を持って、周りに対しても気が配れたり、季節の変化とか何気ない日常を五感で楽しめる豊かな感性を持った女性になりたい。

しばてぃん:この形容詞しばりめちゃくちゃいいね。素敵だわ。

ゆめめ:これが私たちが掲げる理想の女性像です(笑)


■ お金を稼ぎすぎて犬にプラダなんて着せたくない

ありさ:私ベビーシッターのバイトをしてる中で、自分の時間を削ってまで子どもと関わる時間を減らさざるを得ない人を沢山見て来たんだよね。お金で守れるものとか、お金でしか得られないものがあるけど、ただのお金持ちになりたいわけじゃないなって気づいて。

ほなみ:子どもにいい経験をさせてあげられるのはお金があってこそできることではあるけど、ありすぎも確かに子どもとの時間をなくす要因にもなるかもしれないね。

ありさ:一人でも生きていけるだけのお金は稼いでおきたいって気持ちは強いけど、その強欲さのリミッターが外れたらやばいよね。

ゆめめ:上限を自分の中できちんと設定しておかないと、いつまでもまだいける、まだ上にいけるって思っちゃって気づいたらとんでもなく強すぎる女性になってたみたいなのありそう。

ほなみ:お金持ち過ぎてさ、身の回りのものがどんどん高価なものになっちゃって、しまいには飼い犬のチワワにプラダの服とか着せて犬用ベビーカーに乗せたりなんてしてたらもう終わりだよwwww

一同:それはやばい面白すぎるwwwwwwww(腹抱えて大笑い)

ゆめめ:服が派手で、真っ赤な口紅つけて、髪の毛豪華でみたいなのは絶対嫌wwww

一同:それって……ア○ホテルの社長だwwwwwww


■ 「家でバリキャリ」が理想のワークスタイル

ほなみ:私、最終的に家庭か仕事かでいったら家庭をとりたいんだよね。母親が専業主婦だったから、ずっと行ってらっしゃい、おかえりを言ってもらって育ってきたのが大きい影響にあってさ。だから自分もそれは言いたい。…でも、実際働かないってのは現実的に無理だよね。

ゆめめ:これからの時代で共働きじゃない家庭なんて想像できないもんなぁ。

ありさ:せっかく働くなら自分が強みであること、好きなことをして楽しく働きたいよね。Work as Life的に。

ほなみ:そう!バランスよく働きたいし、働くなら好きなことしてたいし、もっと欲を言えば家で仕事してたい(笑)

しばてぃん:家でバリキャリね。私の母親はまさに家でバリキャリ。

一同:それ〜〜〜!!!!!それが理想of理想!

ほなみ:家でバリキャリしてる同士で一緒に各々家でお仕事して、お昼になったらみんな集合からのランチしながらミーティングみたいなの理想〜〜!

ゆめめ:仕事と家庭を分断して考えたバランスという次元ではなくて、働くことを働くと思わない感覚だよね。まさにありさがさっき言ったWork as LIFE!

ありさ:仕事と家庭っていう二つの顔が混ざってる状態だよね!

しばてぃん:ここまで話してきて気づいたんだけどさ。私たちが大学1年生の時からインターンとか始めてるのってここの目的に繋がってるんじゃないかな。

一同:確かに。(強め)

ほなみ:子供ができる頃には、自分の好きな働き方でお金が稼げるようになっていたいんだよね。そのために、好きなこととか得意なことにひも付きそうなことをなるべく多く学生時代に触れておきたいっていうのが、根底にあったのかも!!!

ゆめめ:好きなことを伸ばすためは分かる!「好きなことで働きたい」というワードはものすごく蔓延しているけど、もっと言うとうちらの感覚は、「自由な働き方を実現するために、好きなことで独り立ちできるレベルに抜きん出ていたい」なのかもしれんね!

ほなみ:いやぁ〜みんなの話本当に参考になりました!勝手に自己分析できた感あるわ!(笑) 就活頑張ります!みなさん社会人、頑張ってください!

サポートして頂けましたら、ゆめめとほっちの打ち合わせ場所が1杯のコーヒーをいただくカフェから、至極の1杯をいただけるラーメン屋さんにレベルアップできます。