【ぴくっ04 母を警察に通報する】

ある日、またぼくが母の思うとおりにならなかったようで、
母がヒステリーをあげました。
そして、平手打ちやこぶしでぼくの顔をぶち、
ぼくのおなかを蹴り上げたりしました。
ぼくは逃げるように這って電話機にたどり着くと、
110を発信し警察に電話しました。

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