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レメディーの取り扱い, 保管のしかた


レメディーは精妙なエネルギーですので
大切なエネルギーが良い状態で保たれるよう、取り扱いと保管の目安をお伝えします。適切に保存されていれば、ホメオパシー療法を始めたドイツの医師、サミュエル・ハーネマン(1755 - 1853)の時代のレメディーも、今も使用できるそうです。
”粗雑な波動の影響は受けない”   ”そんなに厳密にしなくても大丈夫” という説もありますが、一応、一般的によく言われていることを書いておきますね。


1. お口の中がきれいな状態でとってください

・レメディーをとる前後20分は飲食をさけてください。
・時間に余裕がない場合は、飲食の前後20分以内でも構いません。


2. 冷暗所に保管

・直射日光を避け、常温か涼しい場所に保管してください。(0〜40℃の暗所)

・凍らせる、また60℃以上の高温はレメディーの情報を失わせます。

・レメディーを水に溶かして飲む場合も水かぬるま湯にしてください。60℃まで。

・直射日光にさらさないでください。

・夏の車の中や、高温になる可能性のある場所には置かないでください。


3. 電磁波から離す 

レメディー、マザーチンクチャー、フラワーエッセンスを電磁波の強いものの近くに置かないでください。(携帯電話、パソコン、テレビ、電子レンジの横にはなるべく置かないように)。

・冷蔵庫で保管しないでください。

・電磁波防護ポーチに入れる、缶に入れる、アルミホイルに包むという保存をお勧めします。

4. 香りでレメディーに影響を与えるものに注意

ミントの含まれていない歯磨き粉を使用されることをお勧めしま す。

樟脳、特定の精油(ユーカリ、ミント、ティートゥリー)はレメディーの情報を失わせますので避けてください。

・香水など香りの強いものは避けてください。

・全ての精油がダメなわけではありませんが、別に保管される方が良いでしょう。


5. コーヒーについて

レメディーをとっている間はコーヒーを止めていただくか、可能な限り控えてください。

避けられない場合は、レメディーをとる前後20分は飲まないでください。

※ コーヒーを飲めなくてストレスになるようなら、無理のない範囲から!


いかがでしたか?
専用ポーチがあるといいなぁ、という方には
リンク集をお知らせしておきます。

https://note.com/yumi_asada/n/ne3e4ce21710f

あなたのホメオパシーライフの

お役にたてばうれしいです。

あさだゆみ




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