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休日の過ごし方の定義

がむしゃらに働き限界を越えることに
夢中になり過ぎて体を壊した元営業ウーマンです。笑

腎不全から腎移植をして早5年。

自分の体のリズムに合わせて
思いっきり自分を表現しながら
しっかり稼ぐ働きの形を模索中です。

その中で見えてきた
自分流の休み方。

ずっと何をすれば心身ゆっくり休めれるかと考え、追求してきたけど、

大切なのは

何をするかよりどう過ごすか

今日朝起きてご飯食べ、
ビジネスの相談電話を終えて
着替えて、昨日買ってきた野菜の下処理をしながら感じた。

デジタルから離れ、手をどんどん動かすうちに心地よさを感じた。

そしてふと思い浮かんだことを

ノートに書き留めながら

また台所にもどって作業再開したり、
ノートに書き留めたり…

思いつくまま繰り返す。

時計なんて気にしない。
時間というものを気にしない。
時の流れが緩やかに感じる。

とても気持ちが安らいだ。

私の中の休みの定義は
時間を気にせず過ごすことだった。

そして慌ただしい日々の中で
時の流れを緩やかに感じたかったのだ。


だから週に一日は
時計を見ないで、時間を気にせず、
時の流れを体でゆっくり感じようと思う。

自分流の休み方の見つけ方。

キーワードは
何をするかよりどのように過ごすのか

これやっててなんだか解放されるなぁ〜と思ったら、

今自分はどのように過ごしているのか

部屋の隅から自分を見るような感覚で
自分を俯瞰して見ると

自分流の休み方が見えてくると思います。

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