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まいにち日記

〜お花見の効用〜

写真は昨日の靱公園。お花見する人、まだまだたくさんおられました。
この辺りは、ホテルもある地域なので
海外の人もお花見に結構こられていました。
公園にいた人みんな
それぞれお花見弁当持参で
笑顔でお花見楽しんでおられました。
桜は不思議な力を持っています。
桜の花の下に座っているだけで癒される
桜は癒しのエネルギーを持っています。
昨日は桜の木の下で
ゴロリと横になって心身ともに癒されました。
桜とお日様に癒されながら
こんなことを思いました。
私たちのストレスの原因は
人間関係、家族、仕事、お金でも病気でもなく
左脳に偏った意識なんだと思いました。
桜の木の下でお団子を食べたり寝転んでいる時の私は
ハッピーで、
その瞬間は仕事のこともお金のことも忘れています。
これは左脳の意識が薄れ
右脳の意識が活発に動いているからなんです。
左脳が悪いわけではないけれど
左脳が暴走すると
私たちは幸せを感じることは少なくなり、
代わりに恐怖や不安が多くなります。
私たちが生きているところは
左脳が活発化している社会です。
これは、生き抜くにはあまりにもキツイです。
薬物、アルコール、ギャンブルなどの依存症が増えているのは
左脳が暴走している社会だからだと私は思っています。
そろそろ左脳の暴走を止めないといけないところにまで
私たちの社会は来ていると思います。
このまま暴走を見て見ぬふりをしていると
地球は滅んでしまうでしょう。

そして、今チャンスの時がやってきました。
それは去年から来年にかけて
冥王星水瓶座を含む大きく動く星の配置が
いくつもあるからです。
それらに共通するのは
右脳の意識を活発にしてくれるもの。
天体が後押ししてくれるのですから
その後押しを信頼して
左脳の意識を心持ちダウンさせてみましょう。
左脳の意識がダウンすると
自動的に右脳の意識に気づくことができます。
そして、その気づき通りに行動していけばいいのです。
念の為に言っておきますが
左脳は悪人ではないのです。
判断や選別などを促してくれるので
私たちの生きる社会にはなくてはならないもの。
ただ、この左脳の意識ばかりに偏ると
争いは絶えない社会になるので
今まさに私たちの生きる社会がそうですね。
ここを是正するために
左脳の意識を薄めて
右脳の意識を結局的に活用するということなのです。

右脳にはジャッジはありません。区別も差別も存在せず
全ては一つであるということを知っています。
だから、良いも悪いも、富と貧乏、美と醜、
選民思想も存在しません。
右脳の世界観は、非常に心地よいです。
私は過去に2度、左脳意識がダウンして
右脳の意識全開を体感したことがありますが
あの多幸感は忘れられません。
あの意識が永遠に続けば
今、目の前にある問題
(人間関係、家族、仕事、お金、病気などなど)は
難なく解決していけると思います。
というより、問題と思っていることの方が
間違っていたということに気づくんです。
そうすると、問題を問題と思わないから
自動的に解決する。
私、それで分かったんですよ〜。
解決しようとするから問題が現れるんです。
支払いの不安があるから、お金の問題が現れるんです。
全ては思考のあり方。
左脳の思考を手放したら
右脳が勝手にやってくれます。
具体的にどうしたらいいか?
ちょこっと簡単にご説明。
悩んだら考えるのやめる。
悩みを石に置き換えて
その石を海に放り投げる。
石の大きさは個人個人で決めてください。
そして、放っておく。
石の存在気になるところですが
放置している間
頭が空っぽになれそうなことやっといてください。
スポーツでもお風呂でも音楽でもネットフリックスでも
なんでも良いです。
ただそれだけ、あとは右脳が勝手に動いてくれますわ!
時間ある方、まだ桜あるからお花見行ってみてもいいかも?

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