フランス人の回転寿司の楽しみ方_パリ節約自炊生活番外編

フランス人の回転寿司の楽しみ方は、日本人とは少し、というかかなり違うようです。今回はパリの回転寿司で見つけた、ちょっと驚きのフランス人の回転寿司の楽しみ方についてお伝えします。
お店の紹介やメニューについては別のnoteにまとめましたので、こちらも併せてご覧ください。

◆女子率高め

8割方席が埋まった店内を見渡すと、女性比率がかなり高いです。カップルや男女混合のグループも居ましたが、女性だけのグループが2組居ました。結果としてかなり女性比率高め。
フランス人と寿司の話をすると、ほぼ全員が「寿司ってヘルシーだよね」と言います。砂糖たっぷりの寿司酢をまとった米の塊である寿司なので、必ずしもヘルシーだと言い切れないところもありますが、肉食中心のフランス人からすると、ヘルシーだと感じるようです。
という事で、ヘルシーな料理がお好みの女性は特に寿司を好むのかもしれません。

◆小さな子どもがいない

客層でもう一つ気づいた事、それは小さな子どもが居ない事です。高校生くらいのお客さんは居ましたが、それより小さい子どもは居ませんでした。日本の回転寿司と言えばファミリー天国ですが、パリの回転寿司はもう少し大人が楽しむお店のようです。

◆基本、回っている皿を取る

皆さんの食事の様子を見ていると、基本的には回転台の上の皿を取っています。回っていない皿だけは注文しているお客さんも居ましたが、回っている皿は基本回転台から取り、注文している様子は見られませんでした。みんなどんどん回転台から取るので回転率が高くネタは新鮮です。日本だと回っていてもついつい注文してしまいますが、フランス人は目の前の回転台からどんどん取っていました。

◆男も女も片手に白ご飯

写真左端に小さく写っていますが、驚く事に半分くらいのお客さんが男女問わずご飯を注文していました。串焼きや枝豆を摘みながらご飯を食べるのはまだ分かりますが、寿司をつまみにご飯をもりもりと召し上がっています。炭水化物と炭水化物の共演。
カップルで来店していた、オフショルヘソだしのパリジェンヌが、寿司をつまみにご飯をもりもり食べる様子は圧巻でした。

ここからは推察ですが…フランス人にとって、食事の際あくまで主食はお肉で、バゲットは添え物という存在です。また、米はサラダやプリンにも使われる副菜的な存在です。なので、串焼きや寿司(主食、おかず)を食べながらご飯(バゲット的添え物)をいただく、という感覚なのかもしれません。

日本とは少し違うフランス人の回転寿司の楽しみ方をご紹介しましたが、フランス人が日本の回転寿司を体験したら反対側の発見がいろいろあるのではないかと思いまいた。いつかフランス人と日本の回転寿司に行ってみたいものです。

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yukakudo12

パリ節約自炊生活

2018年4月から旦那様の仕事の関係でパリで生活することになりました。素敵なカフェやビストロに目移りしますが、日々の生活も工夫すれば楽しいはず!ということで、節約自炊生活に関するあれこれを綴っていきます。 ゆるいルールとして、1日2人分3食で15€(約1,900円)以下を目...
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