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みっともなかろうとやらねばならぬ時がある、のか、あるよな、きっと

最近、日を置いて読み返してから、誤解される可能性があることに思い至って、埋まりたくなることがあります。

この誤解をされるのは本意ではないな、本意ではないけどそう取れるな、と思って下記の記事に補足しますが。

ここで書いてるの、自分のことなので。

自分に向ける感情と、他者に対する意識は違いますから、本当にもう。

これはダブスタでいいと思ってるからあまり修正しようと思いませんが、自分の創作スタンスは自分のものであって、他の方には適用してませんから!

更にいうと、僕は大衆向けエンタメ系の創作スタンスなので、純文学のスタンスとは絶対に異なるし、普段はあまり明確に思ったりしないけど、この考えについてはnoteの理念に反してる自覚あります。

基本的にはnoteはクリエイターという人間を尊重する場所であって、創作者の中身に興味ないです、ってタイプの人には合わないツールだと思っています。

あの、だから僕自身が興味ないのかっていうと、サイト時代から日記コンテンツまで見るタイプなんで、中の人に興味ないってことはないです。

あったら、さすがにnoteは使えない。

ただ、自分自身が創作するスタイルとしてはそれくらい割り切っていたいって話です。

こんなもん、高潔な決意でも何でもなくて、読み手さんを離す可能性を出来るだけ減らす為のテクニックみたいなもんです。

あと、絡まれる要素も減らしたい。これ、結構マジで。

炎上避けたきゃ、政治と宗教と野球の話はするな、と言われた時代の遺物なんで、そりゃ神経質ですよ。

今はそこまで気にする必要はなさそうだと思って油断していましたが、こういう時代だと「自分のことですか?」と思われて創作者引退されたら、自分のメンタル的に厳しいな、と思い。

こういう補足入れざる得なくなるの最低な、と頭抱えながら補足記事を書かせて頂きました。

読み返し、足りてないんだよなぁ、結局。

……精進します。本当にもう。