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最近の意識の変容について


〜自分の変容過程の記録として〜


「現実は内面の投影」

この事が
本当にそうだったんだな、
とはっきり分かる。

今までは知識として上記のことを知っていたので、

現実に対してエゴの反応が起きた時に自分の何がこの現実を見せているのかと、
自分を変えたくて現実を変えたくて内観していた。


そうすると、
だんだんと現実も自分も変わってきたので
ひたすら内観や統合に取り組んできた。
(変わったと言っても自分が変わったというより、執着や抵抗が取れてきて、楽になったという事。)


それが最近では、
現実は実体が無い、幻想だ、
とスピリチュアルで言われてることが
はっきり分かる。

意識の立ち位置が
現実から自分を通してまた現実へアプローチしていたのが、ただ自分として在るだけの立ち位置に変わった。

自分としてただ在るしかない。

現実は自分のただの表れなのだから、
自分の周波数・波動を意識して整えるしかないのだ。
そして自分として在るとき、
目の前に現実が立ち現れ続けてるだけ。

覚醒、次元上昇、
自分の中でしか起こらない。
そりゃそうだ、当たり前だよね。


2週間前位から、眠くて眠くて仕方がない。

冬至があるからかな、と思う。

ここ数年の冬至では、
そのエネルギーの影響をすごく受けてるので、
かなり身構えてしまってる今日この頃。

でもまあ、
その流れに乗って行くしかないのだから、
出来るだけ抵抗せずに乗り切ろう。


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