はい、どうも。湯埜です。

季節はもう秋に差し掛かった素晴らしい今年の後半戦へやってまいりました。
さて、進捗ですが。

①放送大学そろそろ始まる
②webデザイナー行き詰る
③AWSの勉強始まる
④１年半以上ライン友達のフランス人が日本に移住してくる・・！

ということでして、結構モリモリ？ですかね。
いうとすれば、歯医者からの電話をすっぽかしてかれこれ二か月経ったのが気がかりでしょうかね…（いけ）

まずは、①ですが。
放送大学の卒業論文で書かないと嫌じゃ～～！ということで目標を掲げてましたが、この卒論自体はどこかの大学院に入ってからでもかけるよ？と教授に言われてしまったので「・・・・ふぇ」となってた次第です。
調べてまとめたいものは、大学院入ってからのほうがいいかもしれないとは言われてしまいましたのでとりあえず、「じゃあ、先に学士とります」といいました。（笑）

放送大学の卒論に関しては、自分の提示するテーマと教授の専門がかち合わなければ進まないことがあるのでやはりリスキーかもしれないなとは感じましたね。
やっぱ先に学士優先ですな。

そして、②
こっれが、きっつい。何が？と言われると、個人的なNGワードみたいなのがあるのだが「気持ち悪い」という感想がとっても苦手になっている。
前の職場で文を形成する仕事があったのですが、「この文、気持ち悪くない？」だったり「このテキスト気持ち悪いからやり直し」ってよく指摘されてたんですよ…

「気持ち悪い」

とはなんぞや。私的なのか仕事での話なのか。
デザイン界隈でのフィーリングタイプに属しているからこそ使う表現だとは思いますが、この言い方なんとかならんのか‥‥うう・・・
これをヒアリングでしてもらった後に「なんか、気持ち悪いので」という枕詞のように使われ自分これで萎えた。
ガラスどころか江戸切子だわ。

結局、気持ち悪くないデザインがなんなのかがわからなくなり
当たり障りのないデザイン作るって成長につながるのかな？と考えて指が止まってます。

③は上記の萎えた一件から心機一転、畑を替えて頑張ろうと着手をはじめるところです。
これはロードマップが適格で「なせば成るほど、おもしろくなる」世界だから正直楽しみ！デザインも０から作るけど、継続して進化するという仕事はなかなか少ないとは思う。
ＡＷＳは進化が途絶えない世界だから余計楽しみ。こっちに適性があれば、デザインコースはとりあえず完遂してＡＷＳの高度試験にチャレンジします。

最後に④

出会いはそう、マリッシュという出会い系アプリであった。
片親の母が彼氏を作りたいとのことで私が勧めたこのアプリ。
試しに親子で参戦してみた。

母は社長の殿方と進展があり、自分はまさかのフランスのオタク友を得た。
彼は本当に根からのオタクであった。
日本人でも「にわか」とか「ファッションおたく」とか色々ある中でも「真の古参オタク」という謎高位ポジの伝説級オタクヒエラルキー頂点があるだろう。
彼がそれであった。
フランスという時差を隔てていても、関係なく今期のアニメを見逃すことなく推しができれば全力投球。
すぐに私は彼を尊敬した。オタクの中のオタクであったのだ…！
日本語ぺらぺーらでかつ、ネットスラングを駆使する姿はほぼ日本人。なんなら私より日本人してるじゃないか！といえば「✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌」みたいな感じのちょっと２ちゃんが流行った時期のなつかしさを感じた。

９月はそんなこんなでそろそろ幕を閉じそうです。
デザインに関しては金を払ってしまっているので、とにかく頑張ります。そうしないと、もったいないですしおすし。🍣