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バカにしてる人ほど上に行くし他人に構う自分は1ミリも成長しない

才能がある人、努力をしてる人が認められていく素晴らしい社会に生きてる。

他人に構うこと、他者や他の人の商品を否定することは、上のセオリーから外れてるわけだから、自分自身は1ミリも成長しないし生活も上向いていかない。

男が、目立つ結果を残してる男に否定的な態度を取るのは多分生存本能からだと思う。

男として他の男を簡単に認めるわけにはいかない。

あいつは気に食わない、というのはつまるところ自分に注目が集まらず結果的に子孫が残せなくなることの本能的危機感なのだと思う。

大事なのは他者のPVを落とすことではなく、自身のステータスの数値を1ミリでも上げていくことである、というのはとてもわかりやすく論理的な解である。

もちろん人からヒントをもらうことは多数あるが、それをもって自分とどう向き合うかが大事。

1.自分の中の才を探すこと
2.努力で上げれる数値を上げていくこと

これだけ!

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