橋本亮子

年間120件の家系図作成&コンサルを実施し、主に経営者さんの家庭問題、仕事問題を改善。…

橋本亮子

年間120件の家系図作成&コンサルを実施し、主に経営者さんの家庭問題、仕事問題を改善。 家系図には記されていない歴史の背景などを読み取りカウンセリング。 家系図コンサルタント受けてみたいかたはこちら➡https://www.kakeizu-r.jp

最近の記事

孫からルーツを聞かれたから家系図を残したくなった‼️

久しぶりの投稿の家系図コンサルタントの橋本亮子です。 「家系図コンサルタントってどういうお仕事?」と良く聞かれます。簡単に言えば、家系図作成し解説し、 その家系のファミリーヒストリーをお伝えして、依頼のかたのこれからの人生の指針に気づいていただくお仕事です。 依頼人の年代は30代から80代までと幅広いのですが、最近は特に30代40代の若い経営者のかたが増えて来ました。 今回久しぶりに80代の経営者さんからの依頼でした。 そして昨日は、長野県上田市在住の方の家系図解説で

    • 3年ぶりに再開したnoteブログで100日経過

      3年ぶりにブログ再開し、早100日。 3年前に書いてたブログを、たまに見直してみると、自分なりになかなか いいことを書いてあると自画自賛!ずっと埋もれていたブログを再度アップするのもいいのかもしれない。 3年経っても、当時の思いと今感じていることに、あまり違いはないけれど、読んでくれるかたは3年前とは違っているので、いろいろ反応をみるのも面白い。 ということで、今回は3年前のブログの再アップである。 おかげさまは魔法の言葉 「おばあちゃんは、最近お元気?」 「はい

      • 墓参りして仕事が舞い込んだ話!

        来週からお盆休みに突入し、地方では家族みんなでお墓参りに行くことだろう。 お盆やお彼岸にかかわらず、ちょっと気になったときにお墓参りをするのが、私の習慣である。 きっかけは、ある会社の会長にこんな風にアドバイスされたからだ。「橋本さん、会社やってて資金繰りに行き詰ったときは、先祖のお墓に行って『ご先祖の皆さん、どうか助けてください』と必死に頼みこむんだよ。そうすれば、仕事が舞い込んでくるから。神社に行っての神頼みはだめだけど、先祖への具体的なお願いは大丈夫だから~」 聞

        • 毎回展開が激しく、ワクワク感満載のドラマ「VIVANT]

          半沢直樹のドラマはまだ見ていないけど、同じ監督の日曜TBSドラマ 「VIVAVT」にはまっている。きっかけは、嵐のニノが出ていた予告編。 ドラマで海外の壮大な自然が出てくるシーンなんて、久しぶりじゃないかな?モンゴルでの撮影も珍しい。そして、ドラマの内容の予告編も謎に包まれている。 ネタバレになるとつまらないと思うので、4話までの内容はここでは書かないが、まるで韓国映画のような展開の目まぐるしさが、とても興味深い。 一時韓国ドラマにハマった時があったが、続きがすぐに見た

        孫からルーツを聞かれたから家系図を残したくなった‼️

          一番難しい家族との関係 4

          訪ねてきたOさんは、遠く離れた県出身のかたで60代後半の経営者。ずっと独身を通していたが、50代でご縁があり結婚して、現在奥様と二人暮らし。数年前大病を患ったが、九死に一生を得て、今は元気に働いている。 60代ともなるとやはり自分のルーツが気になるようで、実家を継いでいる実弟に除籍謄本を取ってもらい、生まれて初めてご先祖の戸籍を見たらしい。 持ってきてくれた戸籍謄本を見て、何気なく私は聞いてみた。 私 「Oさんのお父さんは、お祖父さんと養子縁組してるんですね~」 Oさ

          一番難しい家族との関係 4

          一番難しい家族との関係 3

          双子の妹で生まれた40代の女性から相談があった。自分はこれまでの人生割と順調に生きてきて、結婚もして娘もひとりいる。けれど、反対に姉は、2度も離婚し、1度目のご主人との間に子ども二人、2度目のご主人との間に一人子どもがいて、現在実家に戻り、父親と一緒に暮らしている。 同じ環境で生まれてきているはずなのに・・・と姉のこれからを心配する優しい妹であった。 聞けば、彼女の母親は小学生の時にガンで亡くしており、その後父親は再婚もせずに彼女たちを育ててくれたとのこと。彼女に母親の記

          一番難しい家族との関係 3

          一番難しい家族との関係 2

          近くて難しい家族との関係。家族間が疎遠になればなるほど、こじれる期間が長くなる。 Sさんは、40代男性。彼の父親との関係も根深い。高校時代に突然母親が家を出ていき、すぐに借金とりが家に何度も訪れてきた。理由は父親が保証人になった借金の返済だった。そのうち父親もある日突然家に戻らなくなった。 高校生だった彼は、生活費も無く、友達の家を転々とするがそれも長く続かず、結局高校を退学し、自動車整備工場に勤めることになる。何年も両親とは疎遠だった。そして、両親を恨み続けた。 たま

          一番難しい家族との関係 2

          一番難しい家族との関係 1

          家系相談で、皆さんすべてが家族との関係で悩んでいる。夫婦関係、兄弟関係、親子関係、嫁姑関係・・・ そしてほとんどのひとは、家族から吐き出された言葉によって、傷つけられ ている。特に多いのが、幼少期に親から言われた言葉の呪縛により、ずっとその言葉を心の奥底にしまいこんでいたことに、気がついていない。 大人になっても、それが潜在意識下にあるので、どんなに成功しても家族に認められないという思いにつながり、いつまでもどこか満たされない感覚を持っているひとが多い。 私もその中のひ

          一番難しい家族との関係 1

          父の死により姉妹の運命が逆転 4

          私の代わりに、遠くの村へ養子縁組で行った妹のその後の人生を聞いたのは、後年私が結婚した頃だった。それまで、奉公先から実家に戻ったことは一度もなく、ご縁で奉公先の旦那様の親戚だった主人と結婚が決まり、一度実家に戻り、結婚準備をしていた頃だったと思う。 何年ぶりかで、母と暮らせた期間はとても幸せだった。ただ、その時に妹のことを聞いて、ビックリしたのだった。 妹が養子縁組を組んだ子どものいない夫婦は、実際に行ってみたら、裕福でもなく、下働きをさせたいために妹を養女でもらったのだ

          父の死により姉妹の運命が逆転 4

          父の死により姉妹の運命が逆転 3

          叔母に騙され、連れてこられた日本酒の酒蔵を持つ商家に奉公して数か月後、ある日の夕暮れにお店の前を掃除していたら、声をかけられた。 「ひょっとして、斗内(私の故郷)の良子ちゃんじゃないかい?なんでここで働いているの?」顔を見たら、自宅近所に住んでいたおじさんだった。 「あんたのお母さんは、商家で働いているとは言ってなかったよ。親戚の家で子守りをしていると言ってたけど~」 おじさんは、商売の関係でここに来たと話していた。やはり、ホントの事情は母には伝わっていないらしいことを察

          父の死により姉妹の運命が逆転 3

          父の死により姉妹の運命が逆転 2

          妹の養子縁組の後に、今度は私に亡くなった父の妹である叔母の家の子守りの仕事の話が来た。叔母は少し離れた町に住んでおり、自分も働いているので、日中子どもの面倒を見て欲しい。食事と寝場所は提供する。仕事と言っても居候の代わりに子守りという話だった。 母は、父の妹からの話なので、大丈夫と思ったのだろう。その話を受けたのだった。数日後、叔母が迎えに来てくれた。私は身の回り品のみ、風呂敷に 包み、人生初の汽車に乗って叔母の住む町に向かった。 汽車が到着し、叔母の家に向かうものだと思

          父の死により姉妹の運命が逆転 2

          父の死により姉妹の運命が逆転 1

          これは幼い頃に父親に死なれ、ひとり残された母親が子どもたち8人をどうやって育てていくか?悩んだ末に、親戚から養子縁組の話が舞い込んできた時の話である。昭和初期にまだ11歳だった私のお姑さんから、聞いた実話。運命の分かれ道は、姉妹の間で起こった。 ある晩、親戚が集まって残された子どものうち、誰を養子縁組するのか話し合いが持たれた。養子先は裕福な子どもができない夫婦で、養子縁組すれば食べることにも着ることにも不自由しない。自宅からは遠く離れているが、父親の死により、食べることに

          父の死により姉妹の運命が逆転 1

          子育てで親も成長する 10

          旅立ちの前の日に娘に伝えたこといよいよ、娘が明日上京し大学進学する前日、旅立つ娘と一緒にお風呂に入りながら、私はひとつだけ、普通の親は言わないだろうメッセージを伝えた。 大概の親だったら、都会に出るこどもには、健康に気をつけることや危険な目に会わないための話をすると思う。 けれど、私は女の子だからこそ、話しておきたいことがあった。 幼い頃から「いのち」に関しての興味があり、自分自身こどもを授かるまで7年かかったことや、若い頃、友人の堕胎の話を聞いていて、これだけはきちん

          子育てで親も成長する 10

          子育てで親も成長する 9

          娘の言葉で鬱から脱出 その2前回のつづき 私の鬱状態が続き、家の中が暗かったせいで、1か月妹のマンションに家出をしていた娘。 1か月ぶりに帰ってきて、私の顔を見て大きなため息をついた。「ママぜんぜん変わってないね~」 私といえば、相変わらずの無表情で日々淡々と仕事と家事をこなす毎日。とりあえずの母親業をしているだけの感じだった。今思えば、娘にとっても学校から帰宅しても面白くのなんともない日々だったに違いない。親子の会話もぽつりぽつり。 そしてその状態が3カ月も続いたある

          子育てで親も成長する 9

          子育てで親も成長する 8

          娘の言葉で鬱から脱出 1娘が中学3年生で受験生だった時、起業して3年たった私は、突然まさかの坂に転げ落ちた。共同経営者だった女性が、突然ガンで亡くなったのだ。順調に回復しつつあったのに、ある日の朝、容体急変で天国に行ってしまった。 そして借金が残った・・・ その借金をひとりで負わなければならなくなり、やむなく私は借金返済のためだけに、契約社員の道を選ぶことにした。いきなりの苦難でその道しか思い浮かばなかったのである。毎日毎日、そのためだけに働くうちに、私は段々と精神を病ん

          子育てで親も成長する 8

          子育てで親も成長する 7

          小さい頃にお金のことをしっかり教える その2前回のnoteで、小学1年生の娘に「なぜおともだちとお金の貸し借りをしてはいけないのか?」を、わかりやすく話したということを書いたが、その時もうひとつのお金の話を、娘にしてみた。 私「○○ちゃんは、今普通に学校に行って勉強したり、遊んだりしているけど、日本以外のよその国で、学校にも行けないこどもたちがいることを知っている?」 娘「えっ?こどもはみんな学校に行ってるんじゃないの?」 私「残念なことに世界中のこどもたちが、公平に学

          子育てで親も成長する 7