◉ダノンベルーガは、

外伸び馬場に負けて、最内１枠からの

④着🐎💨💦　(負けて強し‼️)

○デシエルトは、

スタートで躓いて、逃げる事ができず。

自分の競馬をする事なく大敗🐎💦

ダノンベルーガは、

ダービーでも買います🔥🔥🔥

うまうまー😆‼️

今週は2冊目のnote📖です🤣👍笑笑

とは言いましても💡

こちらは小言noteなので、

私が話したいことをただただ話すだけの

小言noteです‼️なので、悪しからず🥺💦

そもそも、

どうしてG1の皐月賞が小言noteなのか⁉️

今週はG1皐月賞を差し置いて、

アンタレスSをメイン予想note📖と致しました。

それはアンタレスSの方が荒れる事を期待していたり、古馬戦なので穴馬共通点が使えたりと、しっかりと理由はありますが、

一番の理由は１つです‼️‼️🔥

この皐月賞。

買いたい馬が２頭しかいないッ‼️‼️‼️

これが理由です。

１頭はTwitterでツイートもしていた通り。

〜想定 ３番人気〜

🐴ダノンベルーガ💨💨💨🔥

こちらについては、

共同通信杯のnote📖で本命にした理由と、実際に前走の完勝劇を見て頂ければ分かると思います。

唯一の不安材料でもある右回りについても、

あの川田さんが言うなら間違いないでしょう。

変わらずに本命です。

では‼️

もう１頭は誰か⁉️

それは、

〜想定 ８番人気〜

🐴デシエルト💨💨💨🔥

買うつもりがなかったあなた‼️‼️

買っても3列目かなぁ。と思ってたあなた‼️‼️

これから推させて頂きますので、

宜しければ読んでみて下さいっ☺️👍✨

このデシエルト。

全てにおいて文句なし。

その全てとは、

❶適正‼️

❷展開‼️

❸能力‼️

❹意気込み‼️

この４つです。

順に見ていきましょう！！

まずは、

❶〜適正〜

中山2000mはこんな感じ💡

ざっくり見た感じだと、

●スタートの上り坂であまり速くならず、

●中盤は下り坂もあり流れていく。

●最後の直線が短い事と４角後半からの下り坂も相まって、例年多少のブレはあるものの、３角〜４角で、スパートをかけてきて、

●最後の急な上り坂を耐える戦い。

中山2000mの特徴としては、

おおよそこんな感じであってます。

しかし‼️

皐月賞においては大きく変わる点があります‼️

それが、

前半の速さですッッ🐎💨💨💨🔥🔥🔥

『中山✖️2000m✖️2〜3歳』といえば、

●皐月賞  ●弥生賞  ●京成杯  ●ホープフルS

ここらへんがベタかな、とは思います💡

まず、

今年と昨年の●弥生賞⬇️

そして、

今年と昨年の●京成杯⬇️

更に、

19年と18年の●ホープフルS⬇️

この『中山✖️2000m✖️2〜3歳』は、

後傾ラップになるのが基本です‼️‼️‼️

(前半より後半の方が速い)

しかし、

皐月賞の場合。

●2021年⬇️

●2020年⬇️

●2019年⬇️

●2018年⬇️

皐月賞は中山2000mの中でも、

前半が速くなるッ‼️

あわよくば前傾ラップにもなる‼️

すなわち、

今まで経験した中山2000mよりも、

前半から脚を使わされて、

スタミナ🔥が必要なレースになる🔥

という事である🐎💨

そして、

迎える勝負どころ‼️

ここは、

例年を見て頂いた方が早いです。

(赤丸は①着②着③着馬です)

●2021年の皐月賞⬇️ 

●2020年の皐月賞⬇️

●2019年皐月賞⬇️

見ての通り❗️

皐月賞の直線においては２択‼️

●ロスのない内をまわした馬🐎💨

●スムーズに外をまわして、直線向いたときには進路確保済みの馬🐎💨

この２パターンです🔥

3角〜4角の間でスパートが始まり、この最終コーナーはゴッタ返す💦

ここで後手を踏んだ時点で負けです。

●辛抱強く内を回して、直線で進路と活路を見出すか。●そのゴッタ返しの中を制して華麗に外に出して、直線向いた時にはあとは追うだけの状態をつくれている馬か。です。

そのぶん、外差しの馬はリスキーではあるので、基本は内前を使える馬が理想的ではあります。

そして、

最後の直線🔥

ここであらわれるのは、

最後の急な上り坂ですね🔥

これは単純です！

純粋に、

上がりがかかる‼️‼️‼️🔥🔥🔥

見ての通り、

良馬場でも32秒台の末脚が求められるような戦いにはならないのが皐月賞である🐎🔥

これをふまえたうえで、

●通常の中山2000よりスタミナ必要🔥

●4角で求められるスムーズな競馬💨

●上がりのかかるラスト1Fを耐えなく‼️

これら全てをこなせて、

皐月賞を勝てる適正があるのだが、

デシエルトは問答無用である。

まず●求められるスタミナ🔥と、

●上がりのかかるラスト１F‼️ですが、

上がり34〜37秒の戦いとか、まさにダート戦線のタイムであり、そのダートの中距離を圧勝してきたこの馬に、

スタミナや上がりのかかる点を心配するのは、むしろ失礼なくらいである。

となると、

残るは、

●４角で求められるスムーズな競馬💨

これまさに、

❷〜展開〜

まず、🐴デシエルトはどうでるかですが。

逃げます‼️

となると、

大外枠から逃げれるのか？？ですが、

逃げれます‼️

逃げるとしたら、

🐴ビーアストニッシドか、

🐴デシエルトだと思いますが、

🐴ビーアストニッシドは⬇️⬇️

●スプリングSは最内スタート。スタートが合わなかったものの、そこから押して出して行って、先頭を奪い、逃げる🐎💨

その前の●共同通信杯は、良いスタートをきったのだが、なかなか抜けだせない。押して出して先頭を奪い、逃げる🐎💨

この事からも、

ビーアストニッシドはテンが速いタイプの逃げ

ではなく、

押して出してくタイプの逃げという事が分かる。

1F目も12.7と12.9。稍重だからとも思うが、

良馬場で逃げた、京都２歳Ｓも⬇️⬇️

やはりテンが速い馬ではない。

一方、🐴デシエルトはというと💡✨

デシエルトの方が速い！

しかも、

🐴ビーアストニッシド

→押して出して12.7〜12.9💨💨💨

🐴デシエルト

→馬なりで12.6💨💨🔥

むしろデシエルトなんて抑えないと飛んでいっちゃうくらいですから、テンのスピードは間違いなく、デシエルトの方が上です。

ましてやビーアストニッシドも岩田騎手が主戦で乗り続けてた馬。相手の事も分かってるうえに、その相手よりもデシエルトを選んだ。

逃げるのは🐴デシエルト🔥これで良い。

となると‼️

逃げるんだから、内はとれるうえに、４角のゴチャつきとも無縁‼️だって先頭走ってるんだから。

という、最高のポジションまでゲットできる✨

適正もあるし✨

展開も向く✨

ならば、あとは実力が足りるか否か⁉️

ですね！！！

❸〜能力〜

デシエルトといえば話題の追い切りですね。笑

制御不能www

ハミも噛みまくりの、

騎手とも喧嘩しまくり💦

こんな追い切りダメダメだろ‼️

で話題のデシエルト君ですが、

タイム………えぐないですか⁉️💦💦💦

話題になるくらい、

誰がみても暴走してるのに、

81.6-65.9-50.6-35.3-11.0✨

キッチリ最後11.0でまとめてるんですよ💦

スタミナ無尽蔵すぎませんか🤣💦笑笑

こりゃ強いですよ。

これだけじゃ足らんですね‼️

もういっちょいきましょう‼️

前走の若葉Sです🐎💨💨💨🔥

『 2000m✖️稍重 』 の、

舞台だったのですが、

皐月賞にでる馬たちが

2000m✖️稍重を走ってくるとしたら、

●ホープフルS

●京成杯

●弥生賞

●若葉S

●葉牡丹賞

●京都２歳S

●百日草特別

そして、

●皐月賞　になるのですが、

この上記のレースの、

過去10年間のレースで、

稍重に該当するレースタイムを

ランキングにしました‼️‼️‼️✨

①21年 皐月 2:00.6 🐴エフフォーリア

②20年 皐月 2:00.7 🐴コントレイル

③19年 皐月 2:00.8 🐴エポカドーロ

④12年 皐月 2:01.3 🐴ゴールドシップ 

⑤15年 弥生 2:01.8 🐴サトノクラウン

⑥19年 若葉 2:02.1 🐴ヴェロックス

⑦20年 京成 2:02.1 🐴クリスタルブラ

🐴デシエルトの若葉S⬇️

『 ２:００.２』  🐎💨💨🔥🔥🔥✨✨

強いッッwww

速すぎッッwww

エフフォーリアやコントレイル、

同舞台ではヴェロックスよりも、

速いのだから、

あのフィデルとヴェローナシチーが、

突き放されるのも当然なのです。

皐月賞の好走は、

もう❶❷❸で充分に期待できる。

あとはこれを現実にする想い。

そう、

❹〜意気込み〜

この調教師の想い。

●どうしても勝たせなければいけない馬。芝で勝てる馬にするために、あえてダートでデビューさせる。

●簡単ではないのは分かってる。それでも、 『 この馬でダービーをとる 』 そう決意してやってます。

●あと2年で引退。悲願のダービー。

これを読んだときに、

あの若葉Sの勝利インタビューが、

ストンと腑に落ちてしまった。

勝つためにきてるんで。

ダート使ってきましたけど、

芝向きって感じてましたし、

ここで負けてるようじゃ

皐月賞も勝てませんし、

次に向けて調教を積んでいきたい。

言い方は良くなかったかもですし、賛否があるのも分かってます。

ただ‼️

言ってる内容、中身は、まさに調教師の想いそのものだった。

初芝でしたけど、権利とりましたけど、とかではなく、初芝になったのも勝つためにダートを使ってきた過程でしかなく、最大でも2度しかない調教師のダービーチャンス、ここは通過点でしかないという熱い想い。皐月賞ですら通過点であり、狙うはダービー。

この馬でダービーをとる。そう意気込む馬を、

『 ダートでデビューさせて皐月賞に出走させる 』

まずこの段階ですら、そんな簡単な話ではない。

それを達成した瞬間の勝利インタビュー。しかも彼らにとっては、まとはずれな質問。それは熱くもなるでしょう。

(ただ、上の記事を見るまで、そんな意気込みと想いを知らない私は、当時のインタビュー生で見て、やっちまったな岩田パパ(笑)とは思いましたが笑)

続くインタビュー、

好スタートではなく、

この馬のペース。

それを守っていっただけ。

と言い放ったインタビューも、

今回の話題のデシエルトのあの追い切りや、

コントレイル、エフフォーリア、にも負けないゴールタイムを見れば、こちらも結局は納得のインタビューでの発言内容だった。

❶スタミナ勝負も上がりのかかるラストも、もってこい‼️ダートあがりの芝圧勝‼️で、適正文句なし✨

❷4角がごちゃつく⁉️ペース⁉️そんなもの関係ない。だって逃げてペースをつくるのも俺！4角ごちゃついてるのも先頭走る俺の後ろの話で、展開関係なし🔥

❸前走の馬なりでのテンの速さ、前走で負かした相手、前走の走破タイム、どれをとっても期待しかない‼️能力上位✨

❹若葉Sでみせた強気のインタビュー。その若葉Sどころか皐月賞ですら通過点。『この馬でダービーをとる』💥その想いは、調教師も騎手も本気だ🔥

その馬の名は、

🐴デシエルト💨💨💨🔥🔥🔥‼️‼️

という訳で、

買いです😆👍笑笑笑

３頭目はまじで分からんです。混戦です。

ドウデュース、キラーアビリティ、イクイノックス、ジオグリフ、オニャンコポン、ジャスティンパレス、ボーンディスウェイ。ここらへんです。

ただ確定事項は、

◉ダノンベルーガ🐴💨　( 3番人気)

○デシエルト🐴💨　　　( 6番人気)

買い目は、

『◉○のワイド①点』『◉○の馬連①点』『3連単◉○2頭軸の相手何頭か』

この３択で悩んで決めると思います‼️

好き勝手に書いた小言noteでしたが、

最後まで読んで下さいありがとうございました☺️

こちらも土曜に改めてツイートしますー😆👍✨

うまうまー