50代からのロマンス♥鎖骨枕の子守歌
こんにちは~久しぶりの50代からのロマンス投稿。
ツインレイ(のつもり)の彼とのお付き合いもほぼ一年半となりました。
相変わらずラブラブな日々を過ごしています。
しばらくブログを挙げていなかったから、ラブ度も落ち着いたのでは?別れたのでは?
などと思われているかしらん、と思いつつ
まぁ、まったりとほんわかな幸せに浸っておりますよ。
相変わらず彼はひんやりとしていて、ホカホカな私とは対照的。
ひんやり感も心地よく、人目を忍んで隙あらばぴったりとくっついているのです。
相変わらずお気に入りは鎖骨枕タイム。
鎖骨に頭をのせているとリラックス満開で眠~くなる。
加齢のせいか夜はなかなか寝付けないこともあるのに
鎖骨枕だと、気づくとぐーぐー寝落ちしている。
ドライブ休憩にはシートを倒し体を伸ばす。
すかさず、鎖骨枕ハンターの血が騒ぎ
すぐに鎖骨枕体勢となる。
リラックス満開で鎖骨枕に頭を乗せ
話しに花が咲いているにも関わらず
無言でリアクションないな?と彼が思っていると
スースーと規則的な呼吸リズム。どうやら一瞬で寝落ちしておるらしい。
安心してすーかすーか眠っている私につられ
彼も気づくとすーすーぴーぴーと夢の中。
オーマイガー!もうこんな時間、寝すぎてしもた…。
こんなことはザラにある。
結構ある。
夕焼け空、もう帰る時間である。(涙)
折角のデートは時間があっという間なのに
寝てしまうと更に短い。
一緒にいる時間は3倍速く進むのでは?
いや5倍かもしれん!
などとワイワイ残念がって
時空を超えたか?
とふふふふと笑いあうのだ。
<鎖骨枕を快適に過ごす条件>
①鎖骨のくぼみ具合と乗せる方の頭の形
→痛くなく凹凸がうまく合う
②体温のバランス
→ひんやりとほかほかで体温を中和しあう。
どちらもほかほかだと熱いし
どちらもひんやりだとぬくもりを感じにくい
③くっつきたい、くっついても苦ではない
→最大の条件である。
暇さえあればくっつきたい同士なら尚可。
④適度な会話
→どうでもよい話でも適当に意思表示できる寛大さ
どんな話題でもリラックスして緊張せずに話せる心と信頼感
⑤体温や声、体臭などにリラックス
→より近くから漂う声や匂いに安心できること
汗臭い、うるさい、黙ってろ等感じるなら不向き
という具合に鎖骨枕を楽しむにはなかなか条件があると思うのだが
とりあえず、愛さえあれば問題なくクリア出来るものである。
鎖骨枕の子守歌~♪
好きな人の鎖骨はまるで歌っているようだ。
鎖骨さえ枕となり、癒しツールとなる。
人との距離感が難しい昨今、
こんなにくっつきたい対象がまだ存在していることに感心する。
親子でも、ある一定の期間を過ぎたら
必要以上にくっつくことはない。
あまりくっつきすぎるのはかえって不健全で自立していない感がある。
でも、このラブはくっつくことが自立につながったり、生きていく元気や希望になる。
愛は偉大ですなぁ。
鎖骨枕での、まったりお昼寝は最大の癒しとスタミナ回復。
今日も世界のあちらこちらで鎖骨枕の子守歌が流れ、癒されるカップルの愛で少しは地球も潤っているのだろうな
などと思ったりするゆらりんなのである。
うむうむ。
愛のある鎖骨枕ほど安らぐところはない。
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