前略

「こちらこそです。貴方のような高いお方にとって
その壁は厚かったのではないでしょうか。

同じだけ、このように○○します。

これからは小さなごめんなさいと
その何倍もの
ありがとうを積み重ねて行来たいと希望します。あの頃のこともきっと感謝と実りに変換されていくことでしょう。

この絵は、
ギリシャの詩人オルフェウス、
振り返ったために、妻を失い、
巫女たちに反感をかって
首チョンパ。

過去を学び以外の目的で振り返ったとき、
我が身か大切な人が
こうなると、
我が身に染み込ませます」

となるか、
流れてきたものにのまれていくのか


それと、今朝の
勘違いされないように、わざとつれないようにしたのを
拡大されているかしらね、
おもてになる方で、
かつ
こちらが見捨てる、ということもないかと。
双方のために
お離れ申し上げるだけです。それに、ごめんなさい、無理です、顔もみたくないのを耐えています、約束の離婚の日まだ。

✩.*˚
「ご○○○○○
・・・、
ふっざけんな、そっちがあやまれ、どれだけまたせてんねん、
謝るぐらいなら、流されてるわ。流されるわ、〜簡単、あれ流してくれてホイホイ隙間の心に入り込んで、Rがそれに火を注いで、毒矢に棘にかけてくる事もない、まんまにホイホイほ〜い、色ね、色、いいイメージ、うん、うん、あ」
「俺はプライドの男だ、謝るもんか！それしってて言ってるな、何か起こらない限りもう今世で会うことはないだろう
そもそもそれには直接絡んでないぞ！」

「謝っておくのがご自身のためとは露知らず、
賢いと思い上がった人ね」「ふははは潰すことなど簡単」「簡単でしょうね」