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ついにバミューダトライアングルの謎が明らかになりました!JPの大西洋アーク3回目ミッション!!

最近は過去に遡って、以前アップされていたJPのミッション報告の内容を翻訳しています。今回の記事は、大西洋のアーク3回目のミッション内容です!!これでようやく全4回の大西洋アークの記事が揃いました😆

今回も面白い内容でした。ついにバミューダトライアングルの長年の謎が明らかになりましたよ!!アークの中の特定の無重力の部屋の話など、非常に興味深い内容でした。こちらの動画から翻訳しました。

JPのnoteマガジンに時系列順でまとめています。

前回の記事の内容はこちらです。

1回目のミッションの内容はこちらです。全てがスローモーションになる不思議なアークで、アステカ人が行方不明になってしまう話です。

2回目のミッションはこちらです。アステカ人を救出して、水でできた球体のポータルから15人の兵士たちを救出する話です。

以下から3回目のミッションについての、JPとサラ博士の対談です。

JPは現在米陸軍に所属し、2022年5月20日、大西洋の海底に沈むスペースアークへの3度目の極秘任務を完了しました。

このエクソポリティクスのインタビューでJPは、バミューダトライアングル地域のどこかにあるスペースアークで、彼と20人の軍人と科学者の混成チームが遭遇したものについて話しています。

JPは、スペースアークが起動するときに時々発生する強力な電磁パルスについて、またそれが数十年にわたるバミューダトライアングルの謎をどう説明するかについて話しています。

また、アーク内部の訓練エリアが、無重力の度合いが異なる複数の部屋がつながっていることも説明しています。

JPはまた、アークのあちこちに見られる謎めいた象形文字に隠された星図を明らかにしました。彼はまた、アークの壁から発せられる、至福と安らぎの感情を生み出す音楽と歌についても説明しています。

サラ博士:

さて、今日もJPをエクソポリティクスに迎えたいと思います。

彼は最近、バミューダトライアングル海域のどこかに埋まっている、スペースアークに行ったというニュースを持ってきました。今回で3回目です。JPまたここに来てくれてありがとうございます。

そして、何が起こったのかを教えてください。

JP:

はい。博士、このような情報を発信する機会を与えていただき、ありがとうございます。

多くの人々が、この話を聞きたがっているのは承知しています。私たちは多くの情報が出てくる素晴らしい時代に生きていますし、これからやってくるこの数ヶ月は本当に興味深いものになるでしょう。

サラ博士:

そうですね。では、そのミッションの始まりについてお聞かせください。

どのようにして船に乗せられ、大西洋のアークの上に吊り下げられたドーナツ船のプラットフォームに向かったんですか?

JP:

迎えが来て、ワシントンD.C.エリアの降下地点に向かいました。オスプレイが行ったり来たりしていて、私達をピックアップしてくれました。私はオスプレイの第2班でした。

オスプレイで、大西洋のバミューダトライアングルのそばに向かう間、少し乱気流があり、嵐が近づいていました。

バミューダトライアングルには、脈動する磁場があり、そこを通り過ぎると、計器やその他もろもろで大きな乱れが発生するんです。

そのため、オスプレイの中には、このような磁場のようなものを通過する際に、力学的に異なる動きをするものもあります。その磁場の乱れは、アークの活性化が原因だと思います。

科学者たちは、これらのアークが何年にもわたって作動したりしなかったりすることを発見していました。

(アークは休眠中だった時でも、起動したりしなかったりをしていたんでしょうか?それは初耳ですね!😳)

それはアークに近づいた人に注意を喚起するためだと思います。アークは何かが近づくと、それを感知します。船かもしれないし、飛行機かもしれない。そして電磁パルスを送るんです。

そして、航空機や船が持っているどんな機器であろうと、それを狂わせるんです。それが原因で、ほとんどの航空機や船が消えてしまうんですよ。

サラ博士:

あなたが言っているアークは、バミューダトライアングルの謎の中心にあります。それが何なのか、人々は常に推測してきました。

アトランティス人によって作られた巨大なクリスタルが、ビミニ諸島沖(バハマ諸島西端の諸島)のどこかに沈んだせいではないかとも言われていました。

でもあなたは、巨大なスペースアークが作動しているせいなのかもしれないと言っています。

JP:

私はあまり詳しくないのですが、実際にこのアークの近くには古代の都市のようなものがあります。

私たちは、この脈動する磁場が海から出るエネルギーの原因であると突き止めました。それは物体が近づくと活性化するんです。

今は巨大な海軍の艦隊がそこにあるので、それは完全に活性化しています。アークのアクティベーションが始まっています。そして、私たちがこのアークから出入りすることで、さらに活性化し続けています。

そして、それと同時に私たちが聞いて知っている、他のすべてのアークも活性化するのです。アークが周囲の物体を感知して、知性があるかを判断しているのは興味深いことなんですよ。

そして、このアークには一定のレベルがあり、それぞれの文明がどのように進歩したかを見ることができます。今、それを調査しているところです。それについては後で説明します。

私たちはオスプレイに乗り、乱気流を抜けて海軍の船(ドーナツ船)に乗り込みました。この船には様々な国の軍隊が乗っています。

でも、僕らが来た時に、降りる準備ができていたのは全部で20人でした。みんな隊列を組んでそこにいました。

サラ博士:

一緒に行った人たちはどんな人たちでしたか? 

JP:

考古学者もいましたし、多言語を話す医者や、様々な言語を解読する人たちもいました。

私も含めて、多くの軍人がいました。だから、古代文明や言語について研究する専門家が全部で8人いたことになります。つまり、8人の科学者と考古学者が参加しました。

詳しいことは聞いてないんです。私たちはただ彼らと一緒に同行するだけで、アークの中で何か問題が起きたりしたら、私たちが彼らを守るんです。

そして、アークに行ったことない人たちを指導し、新しく参加する人たちに何が起こるかを伝えるためにそこにいるんです。彼らはアメリカのどこかで訓練を受けています。彼らは雰囲気は違います。

私がそこに着いたとき、TR-3Bが上に停まっていました。ドーナツ型の海軍の艦艇の両側に2機のTR-3Bがありました。そのうちの1機は離陸する準備が出来ていました。

TR-3B

私たちがそこに着いたとき、みんながそれを見て、「うわぁ、すげぇ!」「すごい見た目の機体だ!」とか言っていましたよ。

今回が3回目だったけど、TR-3Bをあんなに間近で見たのは初めてでした。数年前に迎えに来てもらったときに一度だけ見ましたが、でもそれは夜だったので、昼間に見ないとディテールがよく見えないんですよ。

見張りが2人ずついて、彼らはTR-3Bを守っていて、誰も近づくことができません。赤い線のようなものがあって、これらの船に近づくためには、事前にID番号を見せなければならないんです。

乗組員でない限り、これらの船には入れなかったんです。だから、1隻が起動したのを見るのはちょっと面白かったんです。

私たちがアークに降りようとエレベーターに乗り込む前に、起動された1隻のTR-3Bがジワジワと上昇し、ソニックブームが聞こえて、月に向かって一瞬で消えていったのを見ました。

※ソニックブーム=超音速飛行により発生する衝撃波が生む大音響のこと。

誰もが愕然としました。一体何だったんだ?あれはクレイジーでした。

サラ博士:

どれくらいの大きさだったんですか?

つまり、一般的に言われているTR-3Bの大きさである600フィート(約180m)の大きさなのですか?もっと小さいんですか?

JP:

大きかったです。C-130よりも少し小さいぐらいです。おそらく11人は乗れるでしょう

C-130

サラ博士:

軍人と科学者、考古学者からなる20人のグループがそこに行き、他のチームと出会ったわけですね。多国籍チームだったと言いましたね。では、他の国の関係者は誰だったのですか?

JP:

私たちは自分たちで調査を行い、他の国の人達は現地に行って自分たちで調査を行います。前回のメキシコ人との一件があったので、私達は一緒に調査することはやめました。

あの状況は異常でしたよ。だから私たちは今、アメリカ人だけでアークに下りています。しかし、他の国の人達も情報を共有し、起こっていることすべてを見れるスクリーンを持っています。

GoProのようなカメラもあります。もっと小さいんですけどね。各自に諜報部員みたいな人がいて、「おい、大丈夫か?」って確認します。常に連絡を取り合い、お互いに無事かどうかを確認しています。

イヤホンで話しかけてくるんです。耳の中に入れるタイプのイヤホンです。そして、何か面白いものを見つけると話しかけてきます。

「そこには何がある?」振り返ってそれを見て、それが何なのかを説明します。「これは岩だね。」そして、「ライトを当ててみて。」とか、「ライトを左右に動かせる?」とか、そういうやりとりをしてます。

というのも、彼らは岩やガラスや金属の質感を見たいんです。時には写真を撮ったりもします。

それで、エレベーターを降りました。エレベーターはチューブで出来ているのですが、このチューブが動いているのがはっきり分かるのです。それは嵐が近づいているからなので、私たちは急がなければなりませんでした。

それで、私たちはそこに着きました。今回はいつもと違って、何か音のような、振動のようなものが聞こえました。そしてそれは歌っていました。歌声が聞こえるんです。美しい感覚でした。

考古学者の一人がこう言いました。今聞こえているのは過去のものだと。これは何千年も前のものであり、これらの歌はアークに記録されているものなんだと言いました。

天使のような音楽というか、声のように聞こえるけど、同時に楽器のようにも聞こえます。それを聴くと全身が振動して、いい気分になるんです。

アークのポータルエリアについて以前話したのを覚えていますが、あそこにも振動があって、水の玉を結びつけています。

それで、まだ入ったことのない部屋に行ったんです。この部屋には小さな空間で別れていて、そこに入るんです。

どの部屋にも、全部で4つの空間があることに気づきました。そして、それぞれの空間に入るとドアが閉まり、ドアが閉まると別の空間に行けるんです。

私たちは、各空間を10対10で分かれて進んでいきましたが、真ん中の空間、3番目の空間で止まり、最後の空間に行くために20人揃うのを待ちました。というのも、各空間に行くたびに、重力が無くなっていったからです。

この特別な部屋では、物が浮き始め、文字通り1.5mか2mぐらいジャンプできるんです。そしてこの3つ目の部屋。この部屋では重力がなくなっていて、ちょっとクールだったんです。

無重力のイメージ

みんなが3つ目の空間に入った後、4つ目の空間に入ると、そこは大きな大きな部屋であり、重力は全くありませんでした。

重力がゼロになるとは、想像もしてませんでした。ガラスの筒のような取っ手が見えたので、そのうちのひとつを掴んで、一緒にいた人も掴んで、チームを組んでみんなを引っ張り下ろしました。

しかし、最初に入った4人は上に浮かび上がってしまって、彼らを下に引っ張り下ろす方法を見つけなければなりませんでした。その部屋に15分ぐらいいたので、彼らは浮かんでしまったんです。

この部屋には、車と同じぐらいの大きさの水の球体がありました。そしてその水のボールの中に、見たこともないような魚が泳いでいました。

前回も登場した水の球体

それぞれの水の球体の中には、光る美しい魚の群れがいて、その尾は長く、そして尾とヒレが光を放つんです。これらの生き物たちはアークの中にいて、外の世界について知ることもなかったのだと思うと、本当に興味深いです。

サラ博士:

さて、アークに2度目に行ったとき、あなたは大きな液体か水の球体のようなものに、月のアークへの入り口があり、大勢の兵士が閉じ込められていたと話していましたよね。

〈2回目の大西洋アークのミッションで水で出来たポータルについて語られています。〉

今、あなたは同じような液体か水の球体がたくさんあると言っています。その中に魚がいる。ということは、これはポータルなのですか?それともただの容器なのですか?

JP:

これは水ですよ。だからこの魚たちは、水のボールから水のボールへとジャンプするんです。水中での動きは完全にクレイジーですよ。

水のボールの中で勢いをつけて、もう片方のボールへ飛び込むんですよ。だから、ボールからボールへジャンプして、船の中で藻のようなものを食べるんだと思います。

壁で藻の一種が成長していて、この魚達は壁に目がけて飛び込んで藻を食べて、尻尾で壁を打って(?)またボールに戻るんですよ。それはかなり面白かったですよ。

低重力下では、人間はこの水の玉に近づくと本当に溺れてしまいます。水は身体にくっついたままになります。このボールの中に入ることができれば、泳いで出ようとすることができますが、ヒレがあり、魚のような体型でなければ本当に難しいと思います。

サラ博士:

浮いている液体のボールの大きさはどれくらいですか?

JP:

ミニバンくらいの大きさです。

サラ博士:

では、4つ目の空間でその体験をした後はどうなったんですか?

JP:

みんなそこにいて、壁にはカビが生えたような文字がびっしりとありました。そして天井を見上げると、4人の男たちが浮き上がっていて、ライトを点滅させていました。

そして、天の川のような星図みたいな地図が一番上にありました。考古学者たちは、「あぁ、どうやったらあそこまで行けるんだろう?」と言っていて、彼らはこれらの地図の写真を撮っていたんですが、美しいです。

様々な惑星がどこにあるか、色付きで見ることができるんですよ。そして、もし僕が何か描いたりできるものがあれば、それをあなたに描いて送ることもできますよ。

みんなにシェアできるかもしれません。素晴らしかったです。魚の絵を描いたから、後で送りますね。たぶん、誰かにもっとうまく描いてもらえるでしょう。でも、どんな種類の魚なのかはわかると思います。

JPの描いた魚のイラスト

上の地図はドームみたいになっていて、星の地図には、様々な数字が描かれています。天の川の様々な場所の座標のような数字が書かれているんです。

その後、軍は私たちを電話で呼び戻しました。嵐が近づいていたので、そこにいた10人の部隊は戻ることになり、2人の兵士と、4人の考古学者と言語学者の計6人は、残ることになりました。

残った人達は、そこで一泊していたと思います。4人の人達は、大きなバックパックを背負っていたので、私たちは、彼らはおそらく一晩そこに滞在するつもりだったのだろうと考えていました。その他の人達は、2、3時間はそこにいました。

それで、私たちは上に戻りました。帰るときは、再び例の空間を通過しなければなりませんでした。3つ目、2つ目、最初の空間に行くにつれて重力が戻ってきました。海の圧力やその他もろもろの影響で、アークの中は圧力が少し高くなっていたんです。

残った人達は、この仕組みを解明するために残ったんだといます。私たちと一緒にエレベーターで戻ってきた科学者はこう言っていました。その部屋は古代の宇宙飛行士の訓練室だと言っていました。

つまり、彼らはトレーニングルームを持っていたわけです。その部屋では、訓練したり、作物を育てたり、地球上の生物が宇宙で生きられるかどうかを調べたりしているんです。この部屋の大きさは、サッカー場の半分、45mの広さでした。巨大でしたよ。

サラ博士:

考古学者たちは、書かれていた文字に見覚えがあったり、それを認識できましたか?

JP:

月のアークにある文字と同じだと言っていました。ウクライナのアークにも同じ文字があったそうですよ。

サラ博士:

でも、それが何なのか、どんな言語なのかはわかりませんよね。

ただ、月、ウクライナ、大西洋の海底にあるスペースアークの壁には、同じような象形文字風の文字が書かれているという点でよく似ていますね。

JP:

月、ガニメデ、ここにあるアークの文字とつながっています。

サラ博士:

月といえば、ガニメデですね。

あなたが月に行ったとき、ガニメデに行き、さまざまな古代の遺跡に行ったことを話してくれましたが、ガニメデにアークがあることは話しませんでしたね。

ガニメデにアークがあるのでしょうか、それともあなたが見たのは単なる古代遺跡なのでしょうか?

JP:

古代遺跡はあります。この遺跡の中に同じ言葉が書かれています。そして、私が以前にお話ししたアークの図書館(ロシアやウクライナのアークにある)には、これらすべてがあります。

サラ博士:

アークや月、大西洋で見たものと、ガニメデの古代遺跡で見たヒエログリフの書き方が非常に似ているということですね。

ヒエログリフのイメージ

JP:

そうです。

サラ博士:

興味深いですね。

JP:

なかなか興味深いですね。

サラ博士:

そうですか。それで任務は達成されたのですか?つまり、司令官たちは今回のミッションに満足していたのでしょうか?

JP:

司令官は、私たちが最初に第4の空間に入ったとき、離れて浮いてしまった人達にちょっと怒ってました。

その魚たちが攻撃的だったかどうかはわからないけど、壁から藻を食べているのを見たので、肉食ではないと思うし、ピラニアみたいな魚でもなかったと思います。

でもそれ以外は、そうだね。次回は、一緒に行動し、先のことを考え、お互いにすべてがうまくいくようにしましょう。

サラ博士:

さて、もうあまり時間が残っていないようですね。冒頭で、あなたはあそこに古代都市があったという話をしましたね。それはアークの周囲にあるのでしょうか?アークと関係があるのでしょうか?

JP:

アークから半マイルほど離れたところにあります。人々がこれらについて話しているのを聞きました。よくわかりませんが、この街は古代の遺跡のようなものだそうです。ガラスのピラミッドがあると言われています。

古代都市があることは知っているし、その都市を調べるために人を派遣しています。アークは海底の地下深くに埋まっているわけではありません。海底の上の方にあることもあります。

なぜなら、アークは最初から海底の地下深くに埋まっていたわけではないからです。長い間そこにあったために、砂が堆積したのです。だからあの街のアークも、海底の上の方にあり、砂で埋もれてもいるはずです。


サラ博士:


それは活性化しているのですか?大西洋のアークが活性化しているとおっしゃいましたが、他のアークも熱を帯びていたり、動き始めているのでしょうか?

JP:

大西洋のアークはまだ発熱していますし、活性化しています。

すべてのアークは、それぞれ独自の方法で活性化しています。それぞれのアークは地上での目的が異なるので、起動の仕方も異なるのだと思います。私たちが、それを起動出来るほど進化しているかどうかを、チェックしているんだと思います。

彼らは船や海軍の船でのブリーフィングで、これらのアークとは何なのかについて話していました。過去の文明でも、これらのアークを訪れたことがありますが、アークを起動させるまでには至らなかったのです。

アークを起動出来なかった結果として、文明がなくなるほどの、大規模な大災害などが地球上で起こりました。

そのため、誰もが用心深く、慎重に行動しているのです。なぜなら、このアークを訪れた文明は他にもありましたが、ここまでは到達できなかったからです。

なぜなのか、どこに文明があるのかはわかりませんが、壁に書かれた文書によると、以前にもアークが起動されたことがあるようです。科学者たちはその時期を知っています。

これらのアークが最後に起動したのはいつなのか?私はその日付は分かりません。

サラ博士:

このプロジェクトを担当する当局や関係者は、これらのアークが浮遊し始め、人々の前に姿を現すと考えているのでしょうか?

JP:

彼らはまだそう考えていますが、何か悪いことが起これば、どうなるかわかりません。責任者が誰であろうと、それは同じだと思います。しかし、私たちが真っ直ぐ正しい方向へ進んで、アークが起動されたら、アークは飛び上がるでしょう。

サラ博士:

なるほど…

JP:

アークは生きていて、学んでいます。それはまるで超高度なAIか、生物のようなんです。私達が準備できているかどうかを見ているんです。

アークの4分の3が起動し、準備は整ったようです。だから、それぞれの部屋で、これらの部屋が何だったのかを調べているんです。

これが完全にアクティブになったら、ワクワクしますよ。何をするんだろう?我々を救うのか?我々を滅ぼすのか?内輪ではそう考えていて、怖がっている人もいます。

もし起動したら...上空から多くの宇宙船を運んでくるのか?とか、それとも誰かを連れてくるのか?とか、何が起きるんだ?とみんな言っています。

完全に起動したらどうなるかは、誰にもわかりません。だから意味があるんです。怖いかもしれない。このことを世間に知らしめるのは圧倒的なことかもしれない。

宗教が変わるかもしれないし、この特別な話題を持ち出せば、人々の人間性に対する見方に影響を与えるかもしれない。

なので、それぞれの国がこのアークに対して取っている用心深さはなんとなく理解できます。

サラ博士:

これらのアークを、公式に公開する計画はありますか?

JP:

わかりません。どうなるかはわかりません。これらのアークについて話す予定があると聞いたのですが......。

これが公表されたときに、人々の間に大規模なヒステリーや大規模な狂気を引き起こしたくないので、この情報を一度に出すことについて、同意するかどうかを確認するために、世界中のさまざまな人々にこれらのアークについて話をするつもりだと聞いています。

真剣でなければなりません。大規模なニュースでなければならないし、議会で起こるようなことでなければならない。

米議会が公聴会を数十年ぶりに行うというニュース

ブリーフィングでこのことが一切語られなかったのには驚きました。彼らはロッキード社やNASA、世界中の特定の軍隊のために働いている。

だから、このアークについて何も語られなかったことにちょっと驚いています。なんて言えばいいんだろう…。とにかく、私は言われたことをやるだけです。

サラ博士:

わかりました。もう昼休みも終わりに近づいていると思うので、あまり長々と話したくはありません。

では、今後のミッションについて何か言いたいことはありますか?大西洋のアークに戻ると思いますか?他のアークやウクライナのアークのミッションがあると思いますか?最後に何か言いたいことはありますか?

JP:

私が知っている限りでは、他のミッションの予定はありません。軍はただ私に電話してきて、このミッションをやるんだと言うだけです。何週間前とか、前もって言われることはないんです。

だから、何が起こるかわからないんです。残った人達がまだアークの中にいて調査をしているのは知っています。彼らが何を発見するか楽しみですよ。

もし私たちが戻るなら、もしかしたら再び彼らを迎えに行くかもしれない。

サラ博士:

このミッションはいつ行われたのですか?ちょうど完了したところなんですね。

JP:

金曜日です。

サラ博士:

金曜日ですね。そうですか。ということは、5月20日になりますね。大西洋のスペースアークへの3回目のミッションですね。

JP:

11時から17時の間でしたね。

サラ博士:

素晴らしい。

JP:

みんな日焼けしましたね。

サラ博士:

アークの中に入って、どうやって日焼けをしたのですか?

JP:

船の上で1時間半隊列を組んでいました。

サラ博士:

なるほど。

JP:

全員をチェックします。アークに降りたり、船の区域に入ったりする前に全員をチェックするんですよ。太陽の下で隊列を組んだまま。

サラ博士:

なるほど。

JP:

クレイジーですね。

サラ博士:

さて、JP、あなたのミッションについて話してくれたこと、そしてスペースアークの探検と最新の状況を教えてくれたことに感謝したいと思います。今後も活動を楽しみにしています。

JP:

このような機会をいただき、ありがとうございます。あなたに、神のご加護がありますように。

次回の大西洋アーク4回目のミッションの内容はこちらです!!

次回は大西洋のアークの中から、地球の意識と繋がる重要な宝石を持ち出すミッションです。またまた、興味深い内容が満載なので読んでみてください。

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