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アメリカ宇宙軍が所有する、前世を見る事ができるETレベルの高度なテクノロジーとは?!

みなさん!地球人の持つテクノロジーは半端じゃないことがわかりましたよ。もう既にETレベルの超高度なテクノロジーを地球人は持ってますよ!!😳

秘密宇宙軍が隠し持っていた前世を見ることができる超高度なテクノロジーについて、宇宙軍所属のJPが暴露しています!!サラ博士の5月18日にアップされていた動画から翻訳しました。

前回の記事はこちら

今回の内容は、前回の記事の続きになりますので、こちらを読んでからの方が話の流れが分かりやすいと思います。

サラ博士:

ようこそJP!エクソポリティクスに戻ってきてくれて、とても嬉しいです。

JP:

こんにちは。サラ博士、お元気ですか?エクソポリティクスに呼んでくれてありがとうございます。素晴らしい時間になるでしょう。

サラ博士:

そうですね。みなさんが、あなたの最新アップデートにワクワクしています。何が起こっているのか知ることを、本当に楽しみにしています。なぜなら世の中は沈黙が多い中、あなたが時事問題について報告できる特権的な立場にあることを知っているからです。

それは軍と、秘密宇宙軍の司令部が関与して起こっているので、それについて話すことができる人は多くありません。そして、私を含めあなたがミッションの詳細を明らかにしてくれることに、非常に感謝しています。

それでは最新のミッションについて教えてください。

JP:

これは私が前回のインタビューでお伝えしたミッションを果たした後、8人で洞窟から戻ってきた時に起こりました。何が起こったのかを伝えていいとゴーサインが出たので共有します。

デバイスなどを全て基地に持ち帰ってきてから、宇宙軍の高官たちは、全員を基地に連れて行きました。中に入れなかった人も含めて8人です。

私たちは基地に着き、列に並び、いつものように身体を洗浄しました。違うタイプのETと接触した時は必ず行います。私たちは服を脱いで採血し、全員をチェックするんです。

それで興味深いのが、彼らが私たちを広い部屋に連れて行ったということなんです。そこには多くの人がいて、合計で30人ぐらいの人々を見ました。そして歩いて部屋に入ると、その中はチタン合金でできたような金属の大きな、「ボックス」がありました。

そして指揮官の一人が、「モニタリングしたいからそのボックスに入ってくれないか」と言いました。私はこう言いました。「ちょっと待って。どんなモニタリングをするの?」「ボックスの中に入ってください!」

それで、私たちはそれぞれのボックスに入り、他にも30人ほどいた人たちも、これらのボックスに入りました。このボックスはサーバーのように各部屋に接続されており、中央には座席があります。中央の座席には、頭部に金属板がついたリクライニングシートのようなものがありました。

そこに横になると、科学者のような白衣を着た人が現れました。顔を覆い隠して、グローブをしています。彼らは軍に所属しているのではなく、民間企業から軍に協力している科学者たちです。

その科学者は、私の頭に針金のようなものを取り付けました。そして彼らはこの針金をケーブルに接続するのですが、これはハブで、これらのボックスは全て上の階のコンピュータールームに接続されています。

「なぜこんなことをするんだろう?何か問題があるのだろうか?」と私は自問していました。

この場所の真ん中には中心の核となるものがあって、この核は液体で作られています。とても光沢のある液体のようで、水銀のように見えました。青みがかった色をしていて、上下に動いているように見えます。

そして、このケーブルのチューブの中には、オーロラのようなものが見えます。非常に興味深いもので、それは部屋の照明のように見えてとてもクールでしたが、実際にはこれらのエネルギー源で、それが各々のいるボックスに接続されています。

いくつかのボックスでは、人々の叫び声が聞こえましたが、痛みはないようです。これらのボックスは人々をトランス状態に陥らせて、深い眠りに落ちさせます。そして深いトランス状態で眠っている時、前世をモニタリングしているのです。

人々がこれをどう受け止めるかは分かりませんが、私たちは過去に複数の人生を生きてきました。このテクノロジーを使用すれば、このリクライニングチェアに接続されたデバイスを通して、前世を見ることができます。

脳波のパターンは、スクリーンを通して見ることが出来ます。そして誰もが同時にトランス状態を経験しました。

そして目を閉じると、私はある惑星にいました。谷があり、草が生えている美しい惑星です。そして海の中から街が出てくるのが見えました。その都市はまるで海の下に建てられたように見えました。

それは、リクライニングシートによって、引き起こされた夢でした。私が見たこの夢について、あなた(サラ博士)に電話して報告したことを覚えています。

科学者たちは、情報ではなく、前世で何を行ったのかということの断片を、血液の情報から抽出しようとしているんです。そして、それは可能性の塊です。

なぜなら、血液には非常に多くの情報が含まれており、脳も情報そのものだからです。血液を通して量子コンピューターで前世や、過去の先祖の多くを知ることができます。秘密宇宙軍は、圧倒されるようなテクノロジーを持っています。

それで、私はトランス状態のような夢のような状態にあり、あなたが知っている女性に出会ったのを覚えています。

私は彼女が白い服を着ていて、私をじっと見ていました。彼女はこの世界の一部であり、「ねえ、こっちにきて話しましょう。あなたと話さなくてはいけない。重大なことが起こりました。」と言っているように感じました。

自分の身体が、どんなのだったのかは思い出せません。自分の手足を見ようとしても、見えませんでしたが、でも彼女は自分の方に来て欲しいと呼んでいたので、そこへと向かいました。この惑星は本当に美しい惑星でしたよ…この夢は本当に平和を感じました。

このことを伝えるために、軍に頼みこんでゴーサインを出してもらいました。なぜなら彼らは、自分たちが持っているテクノロジーについて話したくないんです。

私たちが持っているテクノロジーは、非常に高度なものだからです。同じテクノロジーを使用するET種族がたくさんいますし、それらはお互いにウェブのようなものに接続されています。

そのため、そのボックスのあるビルにやってくる他のETたちがいて、彼らはこれらのボックスに入り、そうして自分の前世とコミュニケーションを取っています。

あなたが、これをどう受け止めるかは分かりませんが…。ほとんどのETにとって、全てのことは一度に起こっているからです。

あるいは、異なる次元でも全ては一度に起こっており、一部の高次元のETには時間が存在しないことと同じなのです。

サラ博士:

非常に多くのことを話してくれましたが、あなたが戻ってきた軍事基地とは、3月にあなたが私の元を訪れた時に、連れて行ってくれた軍事基地ですね。

私はその軍事基地を知っています。そしてJPが前世の記憶にアクセスして、私の知っている人物を見たと言いましたが、彼女の名前はを言いましょうか?

JP:

ええ、言っていいですよ?

サラ博士:

OK、彼女の名前は、エレナ・ダナンです。JPは海の中から出てくる美しい都市を見ましたが、その前世の記憶の世界の中で彼女を見たと言います。これは全て軍事基地のミッションの後に起こったということですね。

JPとエレナさんは前世で繋がりが?!😳

JP

私はその部分を伝える許可が得られていなかったのですが、非常に興味深かったので、この情報を公開するためにしつこく言い続けました。

この話は私がこのコミュニティで経験する多くのことに繋がります。シンクロニシティ、そうですね、素晴らしい経験でした。

私たちが持って帰ったデバイスは、水の惑星にのために作られたものでした。私はそれが、太陽系の惑星の一つであると考えていましたが、別の惑星であることがわかりました。だから、軍は私がミッションに行った理由を引き出そうとしたんだと思うのです。

私が海の中から都市が出てくる惑星に来たことは偶然で、たまたま私はそこでの人生を経験していたようですね。そして、これらのミッション(宇宙港のミッションなど)のメンバーは自分で決めるのではなく、上層部が決めるんです。

科学者と言っても、軍関係者というわけではないんです。軍のために働く民間人もいます。このことを明確にしておきたいのですが、軍のために働くETや民間人の中には、彼らがどのように人類を助けているのか、多くの人が理解していないものが沢山あるんです。

そしてこの夢は、特定のテクノロジーによって誘発されたものなので、私はテクノロジーを使った経緯は伏せて、エレナにメールを送りました。

JP:「前世の夢の中であなたを見ました。あなたが白い服を着ているのを見たよ!」

そしてエレナはこう送り返してきました。

エレナ:「ちょっと待って、ちょっと待って、私の髪色は何色だった?」

彼女は私に3つの選択肢を与えました。ブロンド、赤毛、茶色です。

JP:「茶色の髪のあなたを見ました!」

エレナ:「なんてことでしょう!!」

という感じになっていました。

エレナ:「私はそこにいた、あの惑星を覚えている。」

と彼女は言いました。私はその惑星について説明しました。惑星には海の中から出てくる都市があり、その都市には非常に密度の高い月があり、その月には大きな引力を生み出す金属がたくさん含まれていると話しました。

月が惑星に近づいた時には、地球の比ではないほど引力が強まり、潮の流れや波が大きくなるので、そのためにこの惑星の文明はテクノロジーを持ち、月から得られる金属を待っています。

そのことを彼女に話すと、「ああ、泣きそうです…」と言っていました。彼女が泣きそうになったのは、私が彼女の前世に住んでいた惑星について、正確に描写したからです。

そして彼女は、「このことでダウンロードが始まって、私たちは繋がった。」と言いました。わぉ!私たちは繋がっているのだと感じました。ご存知のように、宇宙はあなたの人生に人々を結びつけています。

そして、エレナと私がデイトナビーチの浜辺を歩いていた時のことを思い出しました。私たちは靴を持ってビーチを歩いていました。そして彼女は海を見て、アークがある方角を正確に指差しました。私はそれを見て驚きました。

彼女は知っています。正確な方向を知っています。地図であなたに見せたのを覚えていると思います。彼女はそのポイントを指差しました。彼女にはアークとの繋がりがあり、さらに多くの人が繋がりを持っていることを知っています。

これが今後、ますます起こるでしょう。多くの人が「ああ、これを覚えている」と、互いに繋がりを持つことになるでしょう。

このテクノロジーが一般に公開されれば、その種のヒーリングテクノロジーも付随することになります。横になると治癒し、一部の器官が元に戻り、他の家族の過去の病歴にもよりますが、おそらく150歳、130歳、またはさらに長く生きることができます。

全てが機能し始めています。宇宙船は木星からやってきて、UAP、UFO、ドローン(オーブ)を投下するのですが、全てが驚くべきものであり、私はこれらのことが人々を結びつけることにも繋がると思います。ニュースでこのようなことを、あちこちで目にするようになります。

それで、私たちは宇宙港に行ってこのテクノロジーを持って帰りましたが、ノルディックがこのデバイスをチームの一人に渡すのを遠くから見ていました。そしてそのデバイスを持ち帰ってきて、軍の高官は私たちに指示を与えました。

「このデバイスを、あまり振動させないでください」と言ったので、私たちはこのデバイスを、ジンバルを使用して静止させたまま、特殊なボックスに入れました。

車は左右に揺れたり、方向転換したりしますが、このテクノロジーのおかげで、静止したままの状態を保ちながら運ぶことが出来るんです。これは私たちが持っている技術で、一部のミサイルも同じように静止状態にする特殊なボックスに入れて運んでいます。

そして箱を受けとって、科学者に渡しました。そして私がこのデバイスに触れると、髪の毛が逆立つような感じがしました。繋がっているように感じたんです。

サラ博士:

ヒーリングデバイスを扱った時に、あなたに何らかの影響を与えたという事ですね。

JP:

ええそういう事です。さらに、前回持ち帰ったもの以外にも、他にも2つのデバイスがあって、それは地球上のどこかにありますが、どこにあるのかは分かりません。そのデバイスは正しい方法でも間違った方法でも使用できる、非常に強力な機能を持っています。

そのうちの一つは既に地球外にあります。さらに、インナーアース(地底文明)でも彼らは似たものを持っています。王の一人がそれをコントロールしているのです。ヨーロッパにあると考えられる、別のデバイスもあります。

サラ博士:

ええ、あなたが持ち帰ったデバイスは1つでしたが、他にも様々な場所にあるんですね。そしてデバイスは、地球上の他の2つの装置と接続されていて、誰かが制御しているんですね。どちらも強力な機能を持っていると。わかりました。

それで、私が興味深いと思っているのは、あなたの前世の惑星の記憶や、エレナ・ダナンとの関係性です。彼女との繋がりについて知りたいと思っています。これは単なる偶然でしょうか?

JP:

決して偶然ではありません。あなたと交流したこと、私が他の人たちと交流したこと、アレックス、エレナ、ジャンチャールズ、トニー、私たちが繋がって活動してきた多くの人々、こうして交流していることも偶然ではありません。

これらの人々は、監視されて軍に保護されています。彼らは私たち全員が何らかの方法で繋がっていることを知っています。私たちが行うこと全てを監視しています。そこから逃れることはできません。

サラ博士

あなたは、秘密宇宙プログラムの一員で、現役の軍人です。なので軍の上層部の人々は、あなたの前世を知りたいと思っており、あなたの公開している情報に関連する、他の人との前世での繋がりの情報を知りたいと思っています。

それを作戦に活かそうとしているため、あなたが今言った人全ての前世の繋がりを通じて、情報収集活動を行っているようです。明らかにあなたを監視している人たちは、私と情報を共有することに同意している人達にも関係があるようですね。

JP

なぜなら、あなたも覚えているように、エレナはブルーブリッジマウンテンで、4つ星将軍に会っているからです。

グレン・ヴァンハーク将軍

サラ博士

4つ星将軍であるグレン・ヴァンハーク将軍ですね。実際には会っているわけではなく、彼女がコンタクトをしている、ソーハンの目を通して目撃したのです。

つまりグレン・ヴァンハーク将軍と実際に会ったのは、ソーハンだったのですが…。なるほどわかりました。それで彼らは彼女を監視しているというわけですね。

〈エレナさんがソーハンの目を通して目撃した、ヴァンハーク将軍とのやりとりなど、それらの経緯についてはこちらの記事にまとめています。〉

JP:

他の全員も監視しているのです。なぜならUAP、UFOその他に関する調査を行っていることを知っているからです。

恐らくこうしたことを経験している人たちが、繋がっている誰かに影響を与えているため、それについて何も言わないように赤信号を出している人たちがいるんです。

今では様々な科学者たちが出てきては、「母船が私たちのところに来ている」と言っていることを知っていると思います。ますます面白くなってきています。人々は私たちが経験している、これら全てのことを理解するでしょう。

〈2021年の10月に、銀河間連合のシーダー種族の母船が木星付近に到着したことを科学者やをはじめ、多くの人達が言及しています。〉

エレナさんの描いた、シーダー種族の母船のイラスト

はい。そして、私は前世のモニタリングが終わったので、部屋から出ると私を連れて行き、科学者の一人は私に尋ねました。

科学者:「あなたは夢を見ていたようですが、何をしていましたか?」

JP:「本当にそこにいるような夢を見ました。」

科学者:「私たちはただチェックしているだけです。心配しないでください。接続が全てが順調にいっているかをモニタリングして確認しているだけです。そして多分、あなたにまた電話すると思います。」

と言いました。もう一度この実験をするためにですね。

サラ博士:

ここではっきりさせておきたいのは、あなたをモニタリングしている技術者や科学者は、彼らも同じビジョンを見ているのかという事です。

JP:

彼らは、全てを表示する画面を持っています。このモニタリングを通じて私が見ているものは全て彼らにも見る事ができます。

サラ博士:

わぉ!凄いですね。彼らはあなたの過去の人生の出来事を記録しているようなものです。

そして彼らは、特定の人間が属しているコミュニティを選んでいるようですね。もちろんエレナ・ダナンもその一人ですが。ジャンチャールズもその内の一人でしょう。

JP:

これは、全て周波数で行われます。彼らはこのテクノロジーを使って、周波数で繋がっている人間の誰もを追跡することができるのです。

(※周波数で繋がりのある人間の、現世や前世を全て追跡できるという意味)

サラ博士

これは非常に興味深い事です。なぜなら、スターシードがミッションのために地球に転生してきていることについて、様々な人が話しているからです。

ですが、これまで「スターグループ」が、ここにやってきているということは語られていませんでした。どこか別の世界で縁があった人たちが、地球にグループとして行って特別なミッションを果たそうと決めているということですね。

あなたの秘密のミッションを通して、軍の上層部の人間たちは、スターグループの情報を集めようとしているように思えます。

JP

スターグループから離れていた人達が戻ってきて、また繋がりあって、グループの一員となっています。私がこれらの壮大な計画の一部として、情報を発信するのは、時に怖いと感じることもあります。情報を伝えることは難しいことは知っています。

このようなグループの一員である人間も尋問され、「情報を言わない方がいい。そうしなければ、あなたの自宅を襲撃して、家族もろとも排除するぞ。」と言われるんです。

これは、ブラックハットの話をしています。

彼らは情報を提供する人々を怖がらせて、頭の中に入り込んで、自分が守られていないと感じさせたり、どこからでも撃たれて排除されてしまうように感じさせるんです。

あなたが知っている人たちに、それが起こったら悲しいです。これらの人々は、精神的かつ現実的な方法で攻撃を受けています。それを好転させるのは大変なことです。でも、グループでまとまっていれば、団結して強くいられます。

私たちが情報を与えて、シンクロニシティが起こると、人々は、現実に人々がどのように繋がっているのか理解出来るようになり、ありのままを伝えているという気づきにもなるでしょう。

サラ博士

はい。とても興味深いです。ある一人の人物だけではなく、その人が関係している、他の人の前世を追跡するテクノロジーが存在するという話は、これまで聞いた事がないような気がします。

このテクノロジーは、ある種の記憶を呼び起こすことができ、それは非常に暴露的であるため、同時に憂慮すべきですね。前世での繋がりという点で、私たち全員を追跡することができるということですから。

JP

いえ、この種のテクノロジーは昔から存在していますよ。私たちがアークに入る時、アークはあなたが誰であるかを知っており、アークに入ると特定の部分が活性化されます。

なぜそれが活性化するのかというと、それはアークがその人自身を覚えていて、記憶しているからなのです。DNAはアークと対話している時に、あなたが誰であるのかを覚えています。つまり…この技術はずっと前から存在していました。

〈シーダー種族が残した「アーク」ってそもそも何?という話はこちらの記事にまとめています。〉

サラ博士:

それは別の質問に繋がります。つまり、あなたは軍隊に入隊する前も、軍隊に参加した後も、かなりの回数アークに行ったということですが、ある時点で軍の上層部は、あなたがアークと関係していることを理解していたと思います。

あなたが一緒に仕事をしている人々も、アークに関連している可能性が非常に高いと思いますし、軍の上層部の人々は、誰がアークの操縦者なのかを探ろうとしていると思います。

JP:

ええ、そうですね。アークに入ると、私だけがアクティブにできる特定のスポットがあるのですが、私がアクティブにできないスポットは他の人がアクティブにします。

それで、なんて言えばいいんだろう…あなたが夢を見るときに、前世の夢を見ている事があります。それを現代に置き換えて見ていたり…。「ああ、変な夢だ」と奇妙に感じる事もありますが、それは恐らくあなたが生きてきた前世なのです。

サラ博士:

興味深いです。つまり彼らがアークの操縦者を追跡するために、このテクノロジーを使用しているということは、非常に興味深いという事です。

もちろん私が言っているのは、ホワイトハット、地球アライアンスのことですが、彼らはこれらの操縦者がアークに再接続するのを手助けしたいと考えており、アークについて、非常に興味を持っています。

しかし、それは明らかにブラックハット側によって利用される可能性のある情報でしょう。

JP:

そうそう、チャールズ国王が今も王であることについてどう思いますか。

サラ博士:

それについて聞きたかったのです。

そうですね、それは重要な進歩だと思います。あなたがチャールズ国王について、地底のアリによく似た種族の文明にある、生命の樹から採取された種子に関連して、話していたのは知っていますが、

種子はチャールズ国王の命令によって盗まれてイギリスに運ばれ、その後、その種子は取り返されて、ニップルにある古代のアヌンナキの王アルンナが眠っている場所へと運ばれました。

〈それらの様々な経緯は、こちらの記事に全てまとめています。〉

その後種子に何が起こったのかを、私たちは知りませんが、どういうわけか、なぜかチャールズ国王に全て関与しています。それで、今の戴冠式は何を意味するのでしょうか?

JP:

国王万歳!!(笑)それについて、それ以上は何も言えません。言ってはいけない気がします…ええと…。

サラ博士:

そうですね。私は戴冠式の遠隔透視が行われたことを知っています。これは、あなたが行った大西洋のアークを遠隔透視をしたのと同じグループが行いました。そして彼らは「実際には2つの式典があった」とはっきりと言いました。

1つ目は誰もが見る公開式典、全てが壮大で素晴らしく見える儀式です。2つ目の儀式はよりオカルト的なもので、血の犠牲を伴う秘密の儀式もありました。

第2の儀式で何が起こるのかについては詳しく説明したくありませんが(笑)ここで本当の権力が引き渡されるのです。

チャールズ国王は、イギリス諸島の大英帝国の元首として戴冠しただけでなく、ロンドンを中心とするこのオカルトネットワークのトップとなり、オカルト界の上級人物として権力を手に入れました。

それがピンダールと、どのような関係があるのかは分かりませんが、どうやらピンダールは、ドラコ・レプティリアンであり、地球から連れ去られました。

ピンダールは英国王室と関係があります。恐らく彼はピンダール不在時の新しいオカルトリーダーとして君臨しようとしています。

〈ピンダールはイルミナティのトップだと言われたレプティリアンでしたが、既に逮捕済みです!ピンダールが逮捕された経緯はこちらです。〉

JP

新しい女王ですね。

サラ博士

カミラ・パーカー・ボウルズ?

JP

彼女の過去の経歴はよく知りませんが、まあ国王万歳ですね。私には無理です…。ある日アレックスが言ったことを思い出します。国王は長生きしてくれることでしょう(笑)

サラ博士

それでは、ここまでにしましょう。ありがとうJP、このアップデートを行うことに同意してくれたJPに感謝したいと思います。

JP

ノープロブレム!私にとってここで報告できることは喜びなんです。

〈JPは最後に何かをほのめかしていますが、どういう意味なのでしょうか?気になりますね!😳〉

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