お久しぶりです。
本日も読んで頂きありがとうございます。
夫が咳をし出して恐怖を覚えているYURIです。

本日は先日の木下さんの放送を聞いていて
即レスする人に共通することを考えていたので書き綴っておこうと思います。

今まで出会った即レス度レベチのTさん

初めて配属になった部署で、ちょうど一回り上の男の先輩がいた。

Tさん(仮)は一回り上の中途採用の先輩だったのだが、常に全社の売り上げランキングに名前が載るくらいスゴくて、ボーナスとは別のインセンティブも貰っているくらいすごい方だった。

もうね、キラキラしたオーラ？自信満々なオーラ？が満ち溢れているのです。
そして一回り上に見えないくらい若い！イケメン。

そのTさんがいつも言っていた言葉が

「熱意はスピード」

製品力では他社の方がいいかもしれない。
値段も他社には勝てないかもしれない。
でもスピードなら自分の行動で変えられる。
だから絶対に他社に負けるな。
その熱意が絶対に絶対に顧客に伝わるから。

それから十数年経つが、Tさんのこの言葉は今もずっと私の営業の核になっていて、大切にしていることです。
(私が即レスできているかは不明。日々トレーニングしなくてはいけませんね)

即レス出来ない同僚に共通すること

木下さんの放送にもあったが、仕事が出来ない同僚は本当にメールの返事が来ない。

何度催促してもメールが来ない。

返信の期限を例えば15日の18時までなどとしていたら、17：59くらいにメールが来る。
むしろギリギリまで覚えていることがすごい。

本当に人の時間をなんだと思っているんだろう。
人の時間を奪わないで欲しいですよね。

そんな同僚に共通するのが、
全くモテない。(営業の男性だけかもしれないが)

顔がカッコよくてもモテない。
性格が良くてもモテない。

モテるのが良いことだとは思いませんが、営業職の男性って口も上手いし、他の職種に比べるとみんなモテると思っていたので意外でした。

Tさんに学ぶこと

さてさて先ほどのTさんの話に戻りますが、良いか悪いか置いといて、仕事を早く終わらせて常に誰かとお食事に行っていました。笑

仕事だけでなく、プライベートでも即レスするためとにかく女性にモテていました。

やはり即レスするために、即考える→決断→行動が伴っているためにプライベートも上手く回るんでしょうね。

即レスする話からTさんのことを思い出したので書き綴ってみました。

皆さんの職場では即レスする人に共通することってありますか？

またコメントで教えてくださいね。

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