いつまで生きるのか
2023年1月3日
紐で首を吊ったが失敗。
私が死にたいと思い始めたのは小学4年、いじめられた時からだ。それからほぼ毎日死ぬことを考えていた。どこで死のうか、何日に死のうか、どの方法で死のうか、とずっと考えていた。
私にとって「死」はしんどい状況から自分を解放させてあげられる手段だと感じている。
私は今年で22歳になった。
22年も生きてしまった。
私は、ずっと苦しんでいる「私」を早く楽にしてやりたい。
結局今年は死に切れなかった。そして2023年が終わろうとしている。
さて、来年は私は「私」のことを楽にしてやれるのだろうか。
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