性格に難ありという評価

「あの人、性格悪いよね」
という言葉、たまに聞きます。
"あの人"、本当に性格悪いのかな、と思います。
言っている人の価値観での判断であるだけで、ひろゆきに言わせたら、「それって、あなたの感想ですよね?」って話。
多様性を認める世の中を目指すならば、画一的な評価はおかしいし、ましてや、誰かの評価が一般に適応されるなんてちゃんちゃらおかしい。
「あの人、性格悪いよね」と言ってる「あなたがの性格が悪い」と思ってしまう、今日この頃。

あくまで個人の見解です。

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