9割リモートワーク、NY発ヘルスケアスタートアップの代表を退任しました!

関係者の皆様におかれましてはこちらでのお知らせとなり、大変恐れ入りますが、本日6月14日を最終日として、代表取締役として足掛け5年務めたNoom Japanを卒業することに致しました。退職の決断をしてから、既に現場からは離れていたものの、いざ最終日を迎えると感慨深いものがあります。

Noomでの冒険のはじまりは、ベネッセを飛び出して、シェアオフィスの片隅から。

日本拠点一号社員として、現在は120名を超える素晴らしい従業員達が、国内外で活躍をしています。女性を中心とする9割がリモートワーカーということも特徴です。

事業の立ち上げ時は、日本の法令制度に合わせながら、泥くさいことも含めて、従来の枠組みにとらわれない方法に挑戦することができました。

Noomは、2008年の創業から現在1000人を超える従業員の雇用をヘルスケア事業で生み出しています。
先日は世界最大のVCセコイアキャピタル からも大型の資金調達を発表しました。この5年だけでも様々なことがあり、時には厳しい決断をながら、これだけの成長をしていること、テクノロジーで多くの人を健康で幸せに。という、自ら描いたビジョン を、有言実現している創業者のセジュ・ジョンならびに従業員の皆様に心より敬意を表します。

私の世代は就職直後にリーマンショックがあり、若手の頃は、新卒で入社した会社では、給与が2年目、3年目で下がるという経験をしました。そこから急拡大中のグリーに入り、その後にベネッセという古くからある大手企業からNoomと全く異なるタイプの会社で働いてきました。

数々の異なるカルチャー、フェーズの会社を渡り歩いた中で、私にとって、これから長い人生においても、30代前半をヌームでカントリーマネージャー として活躍させていただいたことはかけがえのない経験となりました。

Noomで一番成し遂げたことは何か?

多くの経験をさせてもらいましたが、私の一番の答えは皆様と出会い、素晴らしい組織を作ることができたことです。

面接で多くのメンバーの人生を知り一緒に働いていくこと、そしてその人が困難と向き合いながらもどんどん成長していく姿を見ることが何よりもやりがいを感じる時間でした。そのことが人の努力や活躍が正当に認められて、大切なものを犠牲にすることなく、個々が活躍する世の中を作りたいという私のビジョンにつながっています。

ある時から自分がいなくても回る組織を目指していましたが、それが今ちゃんと実現されていることが何より誇らしく思います。

これからも、Noom Japanならびに関係者の皆様が幸せに溢れ、世の中に素晴らしい価値を生み続けていくように。

今後は、これまで走ってきた分、私個人として一度立ち止まります。

まずは、今月末からは人類発祥の地、アフリカに行ってきます!ヘルスケアに関わらずリモートワークを中心とした人材に関わるサービス、そしてより大きな組織の立ち上げに関わりたいなと思っています。

新しいことを始めたくて、うずうずすると思うので、しばらくご無沙汰なみなさまも、是非是非お会いしたいです。お気軽にご連絡くださいー😊
ありがとうございました!


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濱嵜 有理

Noom Japan 代表取締役 米国スタートアップの日本事業責任者。ヘルスケアアプリNoomコーチの日本展開をリード。健康経営、リモートワーク、人材育成、組織運営
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