営業とは【お客さんに寄り添って答えを出すこと】

1日空いてしまいました、どうもゆりかです。
昨日、嬉しいことがありまして、夢の現場に足を踏み入れる機会を頂きました。ここから、ここからだね。またライター的なのもこれから順次進めていくことになりそう。経過を報告できたらな、と思います。


ーーー
昨日、携帯料金があまりにも高すぎたので、料金の見直しで携帯ショップに行くことに。

結果、携帯を購入した当初に担当者に言われていた案内と食い違うことがあり、値下げは殆どできないと言われてしまった...。営業させられたなぁと悔しかった。

そして、自分が営業職だからか、今営業にかけられているなぁということがすぐ分かる。

今回の担当はガツガツ来る営業だなぁと思いつつも、悪い気はしない。

もしかしたら、営業にかけられてはいるものの、その担当者が私の問題解決のために【一緒に寄り添って考えてくれたから】だと思った。

押し付けの営業スタイルもよく見かけるが、結局後々クレームになるものだ。

私も、数字は追わなくてはいけない仕事柄だが、お客さんの事を第一に考えながら、それでも寄り添っていけるような、そんな営業をしていきたいと思った。

あとは、営業に必要なスキルは【気に入られるための努力】だ。これはどんな人間関係の場でも必要になってくる。

そんなことを、携帯ショップの出来事で感じた昨日の休日だった。


ーーー
新年度になり、私の知り合いや同期が会社を辞めていき、新たな道へ踏み出している。

それを見ると、時折焦ってしまう。「私は、このままでいいのか?」

それでも、今辞めて直ぐに踏み出すのではなく、私も今その準備段階だから、と言い聞かせ、現状に甘んじることなく、夢に向かって、努力をしていきたい。

ーーー
今日はサークルの後輩とごはん!色んな話をしてきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?