フランクな文章を書けるようになりたい。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

先日、とうとうCHANELのリップを買ってしまいました。。。
わたしは基本的に「メイク道具?どこのブランドも一緒でしょ」と思ってるタイプなんですけど、やっぱり俗にいうテクスチャが全然違いますね。リップはマットよりもツヤ派なんですけど、CHANELのリップはほんとにツヤツヤで、塗ってるときのスーッと滑っていく感じが素敵でした!!! ハイブランドとプチプラにはやっぱりそれなりの違いがあるんですね。

あ、あとリップが入った紙袋にCHANELの香水を吹きかけた紙が入っていたことにも驚きました。最初何の紙なのかまったくわからなくて、クッション材かと思ったくらいです。これハイブランドだと当たり前なんですかね? それともわたしがCHANELのリップを買ったお店だけ? 謎だ。。。

やっと明日外出する予定があるので、さっそくCHANELのリップを塗っておめかししたいと思いまする!

さて、今日は「フランクな文章」について思ったことを書いていきたいと思います。フランクな文章ってむずかしいよね。。。

そもそも「フランク」ってなんだろう?

パパーっと調べてみたところ、以下のような意味があるようです。

・率直な
・気取らない
・遠慮がない
・裏がない
・ざっくばらん

わたしの正直な感想は「え、そうなの? 全然イメージと違う」です。
でも多分これ文章のことをいうとなると、またちょっと意味合いが変わってくると思うんですよね。わたしが認識しているフランクの意味は「やわらかい」「堅苦しくない」とかそういう感じです。、、うん、たぶん文章に関してはそういうことだと思います!(自信ないけどね☆)

フランクな文章を書くのってむずかしいよね

先ほどチラッと書いたんですけど、フランクな文章を書くのってむずかしくないですか? このnoteみたいにフザけすぎてもダメだし、硬すぎてもダメ。ちょうどいい表現というか書き方がわからなくて、いつもどう書けばいいかわからなくなっちゃいます。まぁ、だからといって真面目な硬い文章が得意というわけでもないんですけどね。どっちかっていうと、フランクな文章のほうが苦手なんです。

でも、今まさにフランクな文章で記事を書いてほしいという依頼が来ているんです。。。ゆーりんちーピンチ! 大変なことになったぞ!!!

ということで、わたしなりにフランクな文章を書くために押さえておきたいポイントをnoteにまとめておこうと思います。今のうちに頭の中を整理して、スムーズにライティングできるようにしておくのです!

ゆーりんちー流 フランクな文章を書くポイント

(自己流だし、これまでにいろんなところで言われていることかもしれませんが、どうぞ温かい目で読んでいただければと思います。よろしくお願いいたします。。。|彡サッ!)

1 普段使う言葉に変換する
ここでいう普段使う言葉は「だよね〜」とか「まじで」とか「ってか」とかそういうことじゃなくて、、、以下のようなイメージです!(諦めた)

・非常に →「すごく」
・維持できる →「キープできる」(これ普段使うかな、、、ww)
・多い / 多く →「たくさん」「たっぷり」
・可能 →「できる」
・しかし →「でも」

気がついたら、堅苦しい言葉ばかり使ってることってありません? それを普段話すとき使うような言葉に言い換えられるのであれば、そっちを使ったほうがフランクな文章になると思うんです。

もちろん、これを意識してライティングをするのがベストですが、なかなかむずかしいと思います。なので、わたしは一通り書いて完成させたあと、記事を見直すときに言い換えられないかをチェックするようにしています。
そうすれば「堅苦しい言葉を話し言葉に換える」ということだけ(ではないけど)に集中できるので、フランクな文章に仕上げやすくなると思います!

2 専門用語を使わない
もしかしたら記事のテーマによって変わってくるかもしれないんですけど、フランクな文章を書くのであれば専門用語はあまり使わないほうがいいんじゃないかなぁと思います。フランクな記事に仕上げるはずが、専門用語を使うことで特定の人にしか伝わらない内容になっちゃったら元も子もないですもんね。。。ぴえん。からのぱおん。

フランクな文章で書いてほしいってことは、言い換えれば「誰が読んでも内容を理解できる記事に仕上げてほしい」ということだと思うんです。そう考えると、やっぱり専門用語ってフランクな記事には必要ないのかもしれないなって思います!

(ここでも例をあげられたら完璧だったんですけど、なかなかいい例が思い浮かばず。。自分の実力不足を痛感しました。。。)

3 記号を使う
「!」や「?」「♪」を使うと、何かフランクな文章になる感じしません? もちろんめちゃくちゃ硬い文章に使うと違和感しかないと思うんですけど、普通の文章?というか、ちゃんとしてるけどそこまで硬くない文章であれば、記号を入れるだけでフランクな雰囲気になると思うんです。

個人的におすすめというか、記事内でたまに使うのが「◎」です。

Kis-My-Ft2について詳しくなりたいのであれば、まずは曲を聞くことから始めましょう。また、ライブDVDを観るのもおすすめです!
各メンバーのことを深く理解したい場合は、ジャニーズWebのブログをチェックするのが◎。それぞれがほぼ毎日更新しているので、何に興味を持っているのか知れるほか、どういう生活を送っているのかを覗き見できます。

めちゃくちゃ簡単に作った例文なので変な部分もあるかもしれませんが、使い方のイメージとしてはこんな感じです。ちょびっとフランクさ出てると思うんですけど、どうでしょうか、、、?

まぁ、こんな感じで記号を適所に取り入れることで、やわらかい文章に近づけられるんじゃないかなぁと思います。

文章を書き分けられるWebライターになりたい!

はい、ということでわたしなりにフランクな文章と向き合ってみました。硬い・やわらかいに限らず、文章を書くのってむずかしいですよね。今このnoteを書いてるときも、どう書けばいいかめちゃくちゃ悩みました。

でもわたしは「文章を書くこと」をお仕事にしているので、そんな弱音は吐いていられないんですけどね! いろんな記事を読んで勉強します!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。monoblogさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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