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1/19(金)トレード日記

こんばんわ😉

今週も1週間相場との闘いお疲れさまでしたm(_ _"m)

朝はどんよりとした天気でしたが、メタメタ晴れて気分もよかった😊

最近すごい睡眠の質が向上しいているんゴ😚

やはり、あの究極に眠りにつけるベット最強💞

後場はスイッチボットの設定しかり、スマートホーム化をしているんだけれどもだいぶ苦戦中(´・ω・`)

週末の天気は大荒れらしいので、食材やらの買出しにも行ってきました😉

そんな大荒れの週末は勉強会に限りますね🥰

本日のトレード戦績は以下の通りです
デイトレ銘柄は3つ ホールド銘柄は2つ 

デンソー(6902) 100株 2290円買建 2276.1円売建 -1390円
         100株 2275.2円売建 2289.5円買理 -1430円

概要
トヨタ系の自動車部品国内首位、世界2位。カーエアコンで高シェア。技術力に強み。
業種
輸送用機器


デンソーについて、トヨタは保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.14]

 デンソー <6902> について、トヨタ自動車 <7203> は1月19日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、トヨタのデンソー株式保有比率は20.22%→19.00%に減少した。報告義務発生日は1月12日。

■財務省 : 1月19日受付
■発行会社: デンソー <6902>
■提出者 : トヨタ自動車

◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
 2024/01/12 20.22% → 19.00%   598,927,324  2024/01/19 14:25

■提出者および共同保有者
 (1)トヨタ自動車
       20.22% → 19.00%

円安銘柄でエントリーしました
往復びんたつら・・・

三菱電機(6503) 100株 2166.3円買建 2149.3円売理 -1700円
         100株 2149.5円売建 2166円買理 -1650円

概要
総合電機大手。防衛・宇宙関連で先行。FA、家電、パワー半導体や自動運転にも。
業種
電気機器


三菱電が続伸、ノースロップグラマンと協業契約締結

 三菱電機<6503>が続伸している。17日の取引終了後、米防衛大手のノースロップ・グラマン<NOC>と協業契約を締結したと発表しており、好材料視されている。

 今回の協業契約締結は、統合防空システム分野における装備品のネットワーク化の実現を目的としたもの。今後、装備品のネットワーク化により最適な統合防空システムを構築し、部隊間の情報共有の効率化を目指すことで、日本の防衛力強化に貢献するとしている。

こちらも円安銘柄でエントリー
こちらもデンソーと同じく往復びんた・・・
2銘柄はつらいて・・・(´・ω・`)


SUMCO(3436) 100株 2355円買付 2477円売付 +12200円

概要
三菱・住友・コマツ系、シリコンウエハー大手。半導体用で世界首位級。大口径に強み。
業種
金属製品


TSMCの大口顧客でAI向け半導体世界最大手のエヌビディアからの多くな受注が見込まれるということで、大幅に日本の半導体株が上がりました。
東エレは最高値更新しました。

ホルダーしといて、利確できたの初めてかしら💞

しかも良いところで利確

タイミングが重なりうれしい😍

上がってるチャートのときは逆指値でええかもね



良品計画(7453) 100株 2538.5円買付 持ち越し 含み損 -18550円

概要
衣料、雑貨等「無印良品」ブランドで企画から小売。ローソンと提携、開発も。
業種
小売業



TOYOTIRE(5105) 100株 2124.2円売建 2070.5円買理 +5370円

概要
タイヤ大手。トラック・バス用に強み。北米向けSUV用タイヤも。海外展開本格化。
業種
ゴム製品


《現役社員が告発》トーヨータイヤが「N-BOX」の部品をめぐりホンダに“不正報告”の疑い 〈管理基準を満足していない〉実験結果を伏せたまま納入か


コメント欄でも速報を頂いていたのですが、あまり気にしてなかったものの随時チェックしいるXのポストで
空売りエントリー

思い切ってよかっちたでつ。

こうなったときは、すぐに行動するのが吉なのかなー

まぁ、あまり場中にこういうことはあまりこんなないだろうけれども・・・

後場はヨコヨコで完全に仕手株化されている感じ


三菱商事(8058) 100株 2574円買付 持ち越し 含み益 +450円

概要
三菱グループ中核。総合商社大手。エネルギー関連に強み。機械、化学や食品も。
業種
卸売業



円安銘柄候補、こちらも前場指値で刺さらず、後場に下がってきたのでエントリー

商社株ということで、とりあえず持ち越しチャレンジをしてみました

土日を跨ぎますが、まぁどうにかなる🧓🏻

リスナーさんのコメント曰く、商社株はデイトレ銘柄に不向き(ボラが小さいため)結果オッケーということで😎


本日の実現損益 +11400円
本日の含み損 -18100円



~今日勉強したことやニュースの振り返りコーナー~

・海外勢「本気」映す大量日本株買い越し 1月2週1.4兆円

海外投資家が大規模な日本株買いに動いている。1月第2週(9〜12日)の買越額は1兆4439億円と2023年4月以来の大きさとなった。現物の買越額は13年のアベノミクス相場の初期並みの水準に達し、日本株や企業の変革に対する海外勢の「本気」を映す。マネーを持続的に呼び込むには企業業績や資本効率のさらなる改善が欠かせない。

日本取引所グループが18日発表した投資部門別売買動向(東京・名古屋2市場)によると、海外勢は1月第2週に現物を9557億円買い越した。株価指数先物とあわせた買越額はデータを遡れる12年以降で6番目の大きさとなった。



海外勢の買いがけん引し、1月第2週の日経平均株価は2199円上昇した。週間の上げ幅としては20年3月第4週以来の大きさだ。

市場にとって驚きだったのは現物の買越額の規模だ。1兆円に迫る水準はアベノミクス相場初期の13年3月第2週(1兆172億円)に匹敵する。24年1月は第2週までの累計で買越額全体に占める現物の比率が8割を超えた。

ヘッジファンドなど短期勢による先物の買いが中心とみられていたが、一部の海外投資家が現物に大口の買いを入れたとみられる。

JPモルガン証券の高田将成クオンツストラテジストは「政府系ファンドのような巨大投資家が半導体株などを買ったようだ」と分析する。想定外の株高で、出遅れていた短期勢がさらに先物買いに動いたという。


現物を買う海外勢は先物の投資家より中長期で企業を評価するため、買いが持続しやすいとの期待がある。現物買いが主導する息の長い株高局面はこれまでもあった。

12年11月14日に当時の野田佳彦首相が衆院解散に言及したことが起点となったアベノミクス相場の初期は、海外勢の現物買いが先物を上回る傾向が定着した。金融緩和を軸とする「3本の矢」が日本経済を押し上げるとの期待が高まったためだ。13年4月に当時の黒田東彦日銀総裁が異次元緩和を打ち出すと、海外勢の現物買越額は同月第2週に1兆5865億円に達した。

23年4月には著名投資家ウォーレン・バフェット氏が来日し、大手商社株の買い増しを明らかにした。これを機に海外勢の現物買いが増え、4〜6月の日経平均は5000円超高となった。



23年末にかけて円高が進むと海外投資家の売りが増え、日本株は米欧などに見劣りするようになった。24年初の上昇は出遅れ修正の面もある。
市場では企業の資本効率改善や来期の増益率に期待した海外勢の買いが続くとの見方が多い。
シュローダー・インベストメント・マネジメントの高田亮太・日本株式プロダクトマネジャーは「企業業績などを重視する中長期投資家が日本を買い増す余地がある」と話す。東京証券取引所がPBR(株価純資産倍率)の改善への対策を開示している企業の一覧を公表し、株価に向き合う経営を促していることも追い風になるという。
海外勢が記録的な買い越しをした一方、個人投資家は売り越しが膨らんだ。個人の売越額は現物・先物合計で1兆2127億円と13年11月以来の規模になった。新しい少額投資非課税制度(NISA)を通じた買いは増えているが、同制度以外で保有する株に利益確定の売りを出した個人が多かったとみられる。

・消費者物価、23年12月2.3%上昇 2カ月連続で伸び縮小




総務省が19日発表した2023年12月の消費者物価指数(CPI、20年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が106.4となり、前年同月比で2.3%上昇した。伸び率は2カ月連続で前月から縮小し、22年6月の2.2%以来18カ月ぶりの低水準となった。

QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は2.3%上昇だった。前年同月比での上昇は28カ月連続。日銀の物価目標である2%を上回る水準が続く。電気代や都市ガス代の低下が続くほか、生鮮食品以外の食料品高にも一服感がみられる。

生鮮食品とエネルギーを除く総合指数は3.7%上がった。前月からの伸び率の縮小は4カ月連続となる。生鮮食品を含む総合指数は2.6%伸びた。

総務省によると、政府の電気・ガス料金の抑制策がなければ、生鮮食品を除いた総合指数の上昇率は2.8%だった。政策効果で物価の伸びを0.5ポイント程度抑えた。

同日公表した23年平均の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数)は前年比3.1%上昇した。第2次石油危機の影響があった1982年の3.1%プラスに並び41年ぶりの高い伸びとなった。

幅広い品目で値上げが進んだ生鮮食品以外の食料品や日用品が押し上げた。生鮮食品を除く食料は8.2%上昇し、1975年の13.9%以来48年ぶりの上げ幅となった。生鮮食品とエネルギーを除く総合指数は4.0%プラスだった。

23年12月の結果を品目別にみると、電気代は前年同月比20.5%下がった。23年11月の18.1%マイナスから下げ幅を広げた。発電用燃料に用いる石炭の価格が下落傾向にあることや、政府の料金抑制策が影響した。

生鮮食品を除く食料は6.2%上がった。水準は依然として高いものの、前月比でみると0.1%低下した。21年12月以来2年ぶりのマイナスとなる。鶏卵の前年同月比の上昇率は23年11月の26.3%から23年12月は21.9%に鈍った。

全体をモノとサービスに分けると、サービスは2.3%伸びた。23年7月以降、6カ月連続で2%以上で推移する。宿泊料は59.0%高まった。観光需要が回復した。政府の観光振興策が各地で終了していることも押し上げ要因となった。

・半導体上げの要因等


■指数インパクトの大きい値がさハイテク株が相場をけん引
■丸三証、3Q業績予想 営業利益 21.04億円
■前場の注目材料:モンスターラボ、PwCと提携、アジャイル型コンサルでクラウド変革支援


■指数インパクトの大きい値がさハイテク株が相場をけん引

19日の日本株市場は、ハイテク主導での買い優勢の展開が意識されそうだ。18日の米国市場は、NYダウが201ドル高、ナスダックは200ポイント高だった。新規失業保険申請件数が労働市場の底堅さを示したため長期金利が上昇し、売りが先行した。ただし、台湾積体電路製造(TSMC)が発表した好調な業績見通しを受けた半導体やハイテク株の買い戻しの動きが強まり、プラスに転じている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比480円高の36070円、円相場は1ドル148円10銭台で推移している。

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行で始まることになりそうだ。米国市場ではTSMCが急伸するなか、エヌビディアなどの半導体株に買いが広がってい
た。日経225先物はナイトセッションでリバウンド基調が強まり、節目の36000円を回復している。同水準でこう着感が強まる可能性はあるものの、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が相場をけん引する可能性が高く、インデックスに絡んだ商いが意識されやすいだろう。

昨日の日経平均は一時35700円を回復する場面も見られたが、その後は概ね前日終値を挟んでのこう着だった。週末要因から買い一巡後はこう着感が強まる可能性がありそうだが、直近の調整でボリンジャーバンドの+2σを下回っており、過熱感は和らいできている。ハイテク株の強気基調が継続するようだと、押し目待ち狙いの買いが意識されやすいと考えられる。

なお、日中は中国に上場する日本のETFの動向を睨みながらの展開になりそうだ。日本株についてHSBCとソシエテ・ジェネラルのストラテジストらは、上昇は行き過ぎで投資家は利益を確定し始めるべきだとの見解を示している。ただし、中国では連日で売買を一時停止するなど過熱しており、中国マネーの流入観測が先高観につながろう。


■丸三証、3Q業績予想 営業利益 21.04億円

丸三証<8613>は3月期第3四半期決算速報値を発表。売上高にあたる営業収益は前年同期比17.6%増の132.50億円、営業利益は同691.0%増の21.04億円。株式委託手数料が増加したことにより前年同期比増収となった。1月30日に正式発表の予定。


■前場の注目材料

・NYダウは上昇(37468.61、+201.94)
・ナスダック総合指数は上昇(15055.65、+200.03)
・1ドル=148.10-20円
・シカゴ日経先物は上昇(36070、大阪比+480)
・SOX指数は上昇(4206.52、+136.57)
・VIX指数は低下(14.13、-0.66)
・米原油先物は上昇(73.95、+1.47)
・米国のインフレ沈静化観測


・モンスターラボ<5255>PwCと提携、アジャイル型コンサルでクラウド変革支援
・日本特殊陶業<5334>仏エンジン点火プラグ工場を閉鎖、ロシア向け停止影響
・オリックス<8591>東芝出資のIRR目標20%に、井上社長「5年再上場はめど」
・第一生命HD<8750>初任給16%引き上げ32万円、優秀な人材確保
・トヨタ自<7203>2月上旬までにガバナンス説明会設定
・サンケン電気<6707>子会社の石川サンケン、来月上旬再開へ
・三井物産<8031>空調省エネ支援で攻勢、工場向け開拓
・デンソー<6902>V2H充放電器の新モデル、3月に受注開始
・住友理工<5191>社長・清水和志氏、電池の熱マネジで差別化
・エンシュウ<6218>EV部品加工深耕、独製MC国内投入
・ブラザー工業<6448>中国・南京にテクノセンター、サービス強化
・川崎重<7012>社長・橋本康彦氏、水素社会構築へ連携加速
・千代化建<6366>AGCからバイオ医薬品原薬製造設備のEPC受注
・セイコーエプソン<6724>社長・小川恭範氏、インクジェット拡販注力
・NEC<6701>5自治体で路車協調システム実証、ローカル5G活用
・大成建設<1801>コンクリ骨材粒度把握システム開発、即時に分布算出
・三菱マテリアル<5711>社長・小野直樹氏、資源循環の重要性増す
・INPEX<1605>ノルウェーで5鉱区落札、油ガス探鉱

・トーヨータイヤが「N-BOX」の部品をめぐりホンダに不正報告

週刊文春砲が株価に・・
リアタイで見てましたが、すごかったですね( ゚Д゚)


やはり株のトレードやめられない
きもちぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
もちろん最近利確できてることもあるんだろうけど、やっぱりやめられまへんな、虜になってる
株に恋をしているぅぅぅ(⋈◍>◡<◍)。✧♡だいしゅき

でも、好きなことを今やれていることにも感謝して日々生きませう🥰

今週の日曜は雪降るのかなぁ・・・🧸

けっこうな積り予想だからなぁ、でも私は晴れ女

さて、週末はまったりとゆりたにさんは過ごしますよ🎃👶🏻

来週またリアルトレードの定時配信でお会いしましょうm(_ _"m)

あ、ちなみに土日何やってるかもupしているので見てね(⋈◍>◡<◍)。✧



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