コミュニケーションの難しさについて

どうも!ユリテラと申します。

今回はコミュニケーションの難しさについての記事です。
※個人的に思った適当な記事です(笑)

前提

・人間と人間の会話・対話
・人の価値観は絶対的に自分とは違う可能性
・言葉が理解されない可能性も存在
・人間の気分は日によって異なる(自分含む)

適切な言葉は存在しない可能性

これらの前提を踏まえた上で会話や対話をするのですが
(テキストや音など)

自分は常に敬語を意識しています(正しく使えていない可能性があるのですが(笑))
それはあらゆる方々が小学生の方から高齢者の方を想定しているからです。

個人的見解なのですが、どんな立場や人間であれ敬意を持って接する事を心がけています(言葉にするようなものではないと思いますが(笑))

例えば小学生の方でも賢い方はいらっしゃると思います。
そうした方は大人になっても賢く知的好奇心が旺盛だと思います。
ですので、個人的に意見を尊重するようにしています

気分によって答えが異なる可能性

人には気分があります。
それは自然な事で変わらない事だと認識しています。
そしてそれはどういう事かと言いますと
「同じ質問や提案・意見でも日によって人の受け取り方や態度は違う」
だと思います。

基本的に観測しないと分からない事ではありますが、
同じ文字や言葉でも気分によって意味が異なります。

例えば 今現在2018/11/11 12:33分にこの記事を書いていますが。
恐らく数分後や一時間後、半日後、2日後、一ヵ月後

のように時間が経過すれば受け取り方が変わり意味が変わります。
ユリテラこと自分の受け取り方が違うという事です。

文字を書く面白さは、自分が過去に書いた文字を見てどんな気分なのか分かることです(個人的なものです(笑))

自分は自分が書いた文字を何度も見るタイプの人間です(笑)

最後に

書いててうまくまとまらないと考えたので一旦終えますが、コミュケーションは難しいです。
それはあらゆる瞬間の適切な言葉の選択の難しさです。

今回はここまで!ここまでご覧くださりありがとうございます!それでは

追記
AIが感情を仮に理解したらどんな言葉が出てくるのでしょうか(笑)
個人的に楽しみです。
そしてこの追記は文字を書いてて思った事です。
修正しなければ最初の文字からここまで同じ?時間で書いてます。

一回で書いているという事ですね。

サポートしていただけた場合ユリテラが喜びます(笑)