見出し画像

英語ブログ(Medium)を書く際、英語が母語でない私が「得する理由」とは?

上の記事が今でもコンスタントにご購入いただけているので、Mediumにご興味のある方が多いのかなと思ってこの記事を書いてみます。

わたしは新卒から仕事上でずっと英語を使ってきたし、9年間イギリスに住んでいるので、英語での意思疎通に困ることはもはやありません。しかし、だからといって完全なバイリンガルというわけでもなく、日英どちらの方が得意かと言われたらそれは今でも日本語なんですよね。

Mediumで1年間書き続けたことでライティング力の上達を実感しているとはいえ、英語が母語でずっとプロライターをしてきた人たちの文章を読むと、わたしよりも三枚くらい上手だなーと感心せざるをえません。まあ、わたしは本当にまだまだです。1年くらいの経験で彼らに追いつけるわけがない😆

でも実は「Mediumにおける成功=フォロワーの数や収益」と定義するなら、わたしは彼らと同じくらいか場合によっては上回るほど結果が出せているんですよね。

「いやー、自分の才能が怖いわ、はっはっは」と言いたいところですが、それだけではないのです。実はそのことに気付いたのはつい昨日で、「あーーーー、そゆこと!?」と腑に落ちたので共有しておきますね。Medium他、英語媒体に挑戦したい方には参考になるはずです♬


強み①これはたぶん誰でも思いつく

ここから先は

1,815字

¥ 200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?