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夢の実現へ Conor Bradley

Conor Bradley

Age:17 (July 9, 2003)

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※間違いを見つけた場合はお伝え願います。
※拙い文章に御容赦下さい。

ブラッドリーに関する過去のnoteを添付しておきます。
詳しい情報を知りたい方はこちらを参考にして下さい。
(手間と時間を掛けた処女作なので未読の方は是非。)

これまでより内容の薄い手抜き回になっていますので、軽く目を通す感じで読んで戴ければ幸いです。いつもの記事より雑感が多く盛り込まれています。


試合の概観

マルタvs北アイルランド。

日本時間の日曜深夜に行われた親善試合。

全く注目を集めない無観客の親善試合を極東の日本から観てるのは自分だけなんだろうなぁと思いながら、何となく流していました。(観戦方法は内緒です。笑)

試合内容は互いに決定機の少ない"the 塩試合"。
PK失敗こそあったものの、数少ない決定機を決め切った北アイルランドが0-3でマルタを下しました。
睡魔を超える印象的な出来事は特に無かったです。

⬇️得点シーンのハイライト


北アイルランドには意外と良い選手が居ました。

レスターのDFリーダーであるエヴァンズ
ワトフォードのキャスカート
ジェラードのレンジャーズで10番を背負うデイヴィス
リーズで主力として活躍するダラス

尚、この日はエヴァンズとデイヴィスが不在でした。
(怪我or代表引退?)


念願のフル代表デビュー

ということで本題に入ります。

お目当てのブラッドリーはベンチスタート。

彼の代表デビューの為に夜更かししたものの、軽いウォーミングアップを行うのみで後半中盤までは出場の気配すら無く、後悔を通り越して絶望に苛まれていました。

正直ほぼ寝てましたね。

そして80分過ぎに突然ベンチに戻るブラッドリー。
遂に念願のフル代表デビューです。

85分にキャプテンのダラスと交代でピッチに入りました。

プレー機会こそ多くありませんでしたが、落ち着いて無難なプレーを披露してました。推しのフル代表デビューの場面を目にすることが出来て感無量でした。

"It was unreal. When the gaffer came over to me and said 'you're getting on', I had goosebumps. It was an unbelievable moment."

代表に定着し、スタメンを勝ち取って欲しいですね。

ブラッドリーは2つの夢を語っていました。
①北アイルランド代表になること。
②リヴァプールのトップチームに出場すること。

先述のnoteで書いた通り、ブラッドリーの夢は北アイルランド国民の長年の夢でもあります。
夢の実現までもう少し。来季に期待です。


跋文

今回はブラッドリーのフル代表デビューを書きました。

大学から帰宅中の電車内で書き殴って仕上げました。
予想以上に手抜きでごめんなさい。

次回はエリオットの将来に関する真面目なnoteを掲載する予定なので、今回の糞みたいな記事で失望せずに次回も読んで頂ければ嬉しいです。

17歳でフル代表デビューを果たしたブラッドリー。
トレントとネコがEUROに選出され、今夏のプレシーズンでは右SBが不在になる為、トップチームで出場するチャンスが訪れると思います。未だ経験が浅く、初めは実力不足を露呈するかもしれませんが、彼の成長速度なら新たな環境に適応し、将来的にトップチームで活躍する右SBへと成長すると信じてます。

今回は以上です。

普段はアカデミーを中心にnoteを書いてます。

偶にキャスで話してたりするんで宜しければ是非。
最近は聴いてくれる人が増えて楽しいです。

土曜日の夜にエリオットのnoteをアップする予定です。
noteをシェアして戴けると嬉しいです。
フォローも待ってます。

最後まで有り難うございました。

ユース世代に関するnoteを不定期で掲載する予定です。
多くの方々に届く様、拡散して戴けると幸いです。
是非次回も宜しくお願いします。
誠に有り難うございました。

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