高い熱量はそのままアートになる
アートって文脈とは背景とか、それが生まれた裏側にあるものを考えるためのきっかけだと思っているんですけど、
高い熱量で行われている何かってそのままアートだなと感じます。
何かモチベートする確かなものがあって、それが周りに伝搬するから生まれる熱量は適当なところにいても発生しませんし
自分がその熱量を持つのも背景があって成立するものですし
沢山の濃い文脈が存在するもの、それが熱量なんだと思います。
ストーリーと言ってもいいかもしれないです。
これをシェアすれば、付加価値の高いものになりますし
結構大切な要素なのかもなと思います。
過労死はダメですけどね。あたりまえですが。
燃えるのはいいですけど灰になっちゃったら意味ないですから。
未来につながるストーリーでありたいですね。完結しないやつ。
サポートして頂けたらうれしいです。