「やりたいことがわからない」が一番やばい、話。

頑張る、頑張らないの境目

何気なくよく使う「頑張る・頑張れ」って言葉。私は子どもの頃からそれが苦手でした。

多感な時期はとんがった見方があったのか、「言われなくても今必死でやってる」、「改めて言うことでもない」と思っていました。

応援する気持ちで声をかけたり、相手になんて言ったらいいのか妥当な言葉がないとき、簡単によく使う言葉。だけど、ネガティブなイメージもある言葉。「頑張れ」って言いづらい雰囲気もある。

本来は困難なことにも立ち向かって行く、気を張り続けて耐えるという意味だそう。いかにも日本で使われる言葉って感じがある。

時折、悲痛な状況が報道される日本で、「頑張らない」は少しずつ主流になってきているようだし、まだまだ改善されずにもいる。

私も自らを犠牲にしてまで過酷な環境で頑張り続ける必要はないと思うし、「頑張らない」ということは大事だけど、でも「頑張りたい」自分もいる。

「もうちょっとやり続けたいなぁ・・・」、好きなことや目標のためなら続けていられる自分もいるから。

何のために頑張るのかを見極める

私は「頑張る・頑張らない」について、多くの人から学んでいます。家族や周囲の人、これまで出会った人たちから。

そこで最近分かったことは、「人は好きなこと・やりたいことが分からないのが、一番頑張れない」ということ。

目標を持つ人間はすごい。どんな機会も大事にして、パワフルに行動できる。面白いと楽しいは強い。そして、やらないことも明確にしている。

生まれつきの才能に見えるでしょうが、誰にでもあると思う。好きなこと・やりたいことがあればいいので。

家族を愛し、支えたいと思えば毎日の出来事を乗り越えやすくなる。ある職業やなりたい人に憧れを抱けば、勉強だって疎かにできない。ステップアップした自分を手に入れたかったら、今何をすべきかみえてくる。といったふうに。

大小様々な目標のために頑張ることは立派なことで、漠然と勉強するんじゃなくて、稼ぐために生きるんじゃなくて、頑張る対象を見つけることがもっと大事。

例え今なくても、それを探し続ける、考え続けることを諦めてはいけない。

だから、今を生きる人が特定の価値観や考えに囚われず、自分が頑張りたいと思えるもので「頑張れ」ばいいのだと思う。それを受け入れる社会を願って。

今回も読んでくださってありがとうございます。今の小・中学生が「成績の良い学校に入る」より、「なりたいもののために学ぼう」に溢れますように。

#コラム #目標 #夢

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コラム

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