昨日、対人トラブルがありました。
僕もスルーすれば良かった話なのですが、ご本人が「妬まれるってそれだけの魅力的って事だよね、私も妬まれたい」と言っていたので、以前語っていた「義務教育はサボりのオンパレード」という言葉について言及しました。
僕は中学生の時虐められながらも泣くのを堪えて登校し続けたのでその話を持ちかけました。
すると「私も虐められてて〜〜、私の全てを知ってるわけでもないのに、そういうことを言うのはやめたほうがいいと思いますよ」と言われました。同じ土地に住んでるわけでもないのにどうやってあなたの全てを知ろうと？
しかし「親に甘えて不登校だったって話です」と言われ、余計に反発心が芽生えました。
ですが、僕は「妬まれたい」という本人の希望に対応しただけなのでそれ以上いうことはやめました。妬まれて嬉しかったようですが、納得いかないところがあったらしく文句は言っていました。
「キラキラした人でも精神疾患を抱えている時がある、そういう人って妬まれやすいよね、だから私も妬まれたいという意味だから、可哀想マウントを取るための妬まれたいじゃないから意味を履き違えるな」と言っていましたが、最初はそんなこと言ってなかったです。
そして、義務教育をサボるというのは親の国民としての義務を果たしていないことになります。
「義務教育はサボりのオンパレード」というフレーズを聞いて、大多数の皆様はどのような印象を持つのでしょうか。少なくとも僕はふざけているという印象しかなかったです。
大学の話も持ち出してきましたが、僕がしたことは「妬まれたい」という欲求の充満です。大学の話なんてどうでもいいんです。「怖い」と言われましたが、「妬まれたい」と言ったあなたの結果です。
義務教育は終わり、もう成人なのですから言葉には責任を持ちましょうね。
「意味を履き違えるな」と後出しジャンケンされても、履き違えるような言い方をしたあなたにも非がありますよね。