たびたび旅に出たい!石垣島編 ~島ごはんの記憶~

沖縄本島の観光はほぼしたことがないのだけれど、どうにも"離島"というものに心が惹かれる性質らしい。昨年夏に沖縄の久高島へ行った話はいくつかここにも書いたけれど、石垣島にも足を運んだことがある。

石垣島は離島ターミナルから、手軽に近隣の島へ移動することが出来るので観光にはもってこいだ。

竹富島をレンタサイクルで一周して、コンドイビーチで遊んだりカフェで休憩したり。西表島でトレッキングや滝壺体験やカヌーを楽しんだり、由布島で水牛車に乗って植物園を観光したりした。(そして旅の後半、疲労から数日寝込んで飛行機に乗る前に点滴をして帰った…)

青い海も自然も素敵だったけれど、食いしん坊の心に残ったのはやはり地元では食べられない食べ物だ。

離島ターミナルで買える紫いものペーストをリッツクラッカーで挟んで揚げたタロクッキーは、ほんのりとした素朴な甘さがいい。

同じく離島ターミナルで買える、ブラックジューシーなるおにぎりは。外がイカスミかまぼこ、中身はドライカレーの炊き込みご飯でちょっとした軽食にぴったり。

南風(ぱいかじ)という居酒屋では、お通しのゴーヤとチャーシューの和え物からして「沖縄に来た!」という気分になれるし。ピーナッツで出来た豆腐、ジーマミー豆腐の揚げ出しにはふわっとしてプルっとした食感の虜になる。

カラッと揚げた島豆腐のニンニク醤油は、ニンニクとダシ醤油の風味でビールがどんどん進む。カリカリの食感も最高だ。

沖縄風の角煮・ラフティーやイカスミチャーハン、白身魚のイラブチャーのから揚げなど…ここ1軒で色々と沖縄らしい食べ物が満喫できる。
 

安くてお腹いっぱいになりたい、という若者にはえいこ鮮魚店がいいかもしれない。島の魚屋がやっている食事処なのだけれど、お刺身がこれだけたっぷり出て500円だなんて地元の瀬戸内でもあり得ない。もちろん一切れが小さいなんてこともない。むしろごつい。

一緒に写っているのは魚の天ぷらなのだけれど、沖縄でいう天ぷらはこちらで言う天ぷらとは少し違う。洋風の天ぷら・フリッターを指すらしい。もちろんこちらも山積みで出てくる。

2人で2~3杯ずつ飲み4品頼んで、満腹になって会計3000円台は驚きだ。

風光明媚な上に、様々なアクティビティも楽しめ、さらには日頃の生活では口にすることのないものを食べられる石垣島の旅は。自信を持っておすすめできる、旅のスポットの1つだ。

いつか機会があれば、ぜひ足を運んでみて欲しい。


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友達に石垣島の旅のプランを尋ねられ、記憶を掘り起こしたついでに書いてみました。トップ画像は離島ターミナルと夕焼け、懐かしいです。

ちなみにこの旅の際、移動中に機内で「機体に不具合がみつかりましたので、鹿児島空港に緊急着陸致します」とのアナウンスが流れて…詳細が知らされるまで「飛行機…落ちたら…」とめちゃくちゃ緊張したのも、今となっては良い思い出。

到着が4~5時間遅れるだけですんで、本当に良かったです…。

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