伝わる文章が書ける仕組みつくり
noteを「毎日書くぞ!」と思い立ってから100日間が過ぎました。
継続をテーマにしてましたが、そろそろ質も高めないとな、、、と思ってます。
継続という課題は解決できそうな気がしてきた。
次の課題を設定しようと思います。
次の課題は決まってます。
文章力を上げることです。
文章力とは?
文章力と言ってもいろんな要素があります。
私が取り組みたいのは、「伝わる文章」を書くことです。
「伝わる文章を書くぞ!」と意気込んだところで、何も変わりません。
具体的に実践することは、フォーマットを使うことです。
有名なところでは、「起承転結」や「5W1H」です。
「OPQ分析」と「IKPOLET法」を使っていこうと思っています。
OPQ分析はコンサルの人が使うものらしく、それを文章を書くのに応用したもの、です。山﨑康司さんの『考える技術・書く技術』を参考にしています。
IKPOLET法は、犬塚壮志さんの『頭のいい説明は型で決まる』で紹介されているものです。犬塚さんが作られたフォーマットです。
仕組みをつくる
話はちょっとそれますが、今プログラミングも勉強中なんです。
そこで、ブログとプログラミングを合体させて、フォーマットでブログが書ける仕組みを構築しようと作り始めています。
Google Apps Script
GoogleのGoogle Apps Script(GAS)で作っています。
環境構築をしなくていいのと、学習コストが低いということでGASにしました。
簡単なものはできたので、別の記事で書きたいと思います。
最終的には、頭で念じたら勝手にnoteに投稿されるようなシステムを作る予定です。さて、何年後になるのでしょう(笑)
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